初めまして やまとの智恵実践協会です
21世紀は、世の中に役立つことを志として生きる時代。
グローバル化が加速度的に進み、人工知能が進む今だからこそ、本来の「ヒト」が持っている智恵の出どころを認識することが必要です。
自分自身の底力を知るには、日本人のルーツを知ることから始まります。
世界を旅すると、日本人だと言うだけで無条件に歓迎された経験がある人も多いでしょう。感謝され一目置かれる日本人のことを、日本人である私たちのどれだけの人が認識しているでしょう。
台湾の方に言われた言葉があります。「正直で責任感があり感性豊かな日本人は今、どこにいってしまったのでしょう」
蕾や散りゆく花びらを美しいと感じる心、虫食いの葉っぱや枯れ葉を愛で、四季折々の移ろいは料理を繊細にし、五感でいただき感性を育む。万物あらゆるもの、大自然や人の全てが神様と同じである。と、調和し共鳴し合う日本人。
私は、先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)を研究している父親(情報推命学創始者 木村忠義)から学ぶにつれ、本来の日本(やまと)の元々の力を取り戻せば、一人ひとりの人生が充実する上に、世界が元気になる!と確信しワクワクしています!
古代のやまとの智恵は、元々ある素晴らしい魂を輝かせるための5つの心(感謝・思いやり・尊重・責任・信頼)を育むこと。5つの心を育むことで、魂と現象をつなぐ心(感情)が穏やかになります。
あ じ うら べ いん べ もののべ いず も み わおおもと本来の日本人の生き方を呼び起こし、次世代に伝え残していくことがやまとの智恵実践協会の祈りです。
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ありがとうございます一般社団法人やまとの智恵実践協会代表理事 やまとしぐさ伝承学師範大和躾伝承学師辻中公(つじなかくみ)です大和言葉や日本神話、所作法から、人としての土台となる5つのやまとの心(感謝、思いやり、尊敬、責任、信頼)を育む日常のしぐさの中の意味をお伝えし、本来の日本人の中にある「たおやかに凛とした」身も心も美しく輝くヒトを育て次世代につないでいくと共に、世界に通用する日本人を創出しています。京都の神道の家系に生まれ、日本文化を研究する父と母に育てられ、常に「やまとの精神と感謝と神様」を身近に感じながら育つ。さらに「何事にも役割と意味がある」ことを、日本文化、大和言葉、日本神話、易学を学ぶことで実感し、自分自身も『全てを尊重し慈愛の心で生きる』と覚悟を定める。 数多くの教育現場に携わる中で、社会に出る学生、社会人のコミュニケーション構築の基礎は人としての土台となる5つのやまとの心を思い出すことであると、その再構築に必要な5つの心を引き出すためのスキルを提案するにあたって、「今すぐに使える」を重視した実践型にこだわっている。感謝、尊敬・責任感・思いやり・信頼の5つのやまとの心を引き出す実践コミュニケーション研修参加者は、教育機関、企業を中心に、毎年4000人以上にのぼる。1万人以上の個別カウンセリング経験があり、社会貢献として女性と起業を応援するWomb代表、親孝行プロジェクトとして「産んでくれてありがとうを伝えようUATプロジェクト」を全国に広めるありがとう協会JAPAN、心を抱きしめるHugを広める会長を務めるなど、勢力的に自分自身が実践を継続中。全ての役割・ルーツを知り「5つのやまとの心」を育む行動を、誰でも習得できるようになることに特化した実践型のメソッドが、日本、所作、言葉、自分自身の役割を知って行動する道標になることを願っています。受賞歴2015年11月3日 東久邇宮文化褒賞受賞2016年4月18日 東久邇宮記念賞受賞2017年3月6日 国際アカデミー賞受賞