スポーツ選手なら誰もが思うこと「勝ちたい!」
指導者なら誰もが願うこと「勝たせたい!」
競技スポーツには勝敗がある以上、必ず勝者と敗者が生まれます。
誰もが同じように日々練習をこなし、ハード・トレーニングによって己に負荷をかける。
這いつくばってでも、ののしられてでも勝利を求めて研鑽に研鑽を積みますが、汗の量に比例して勝利を掴めるわけではありません。
でも、トップアスリートの選手は、またかというくらい当たり前のように勝利を手中におさめてしまう。
これはどうしてだかわかりますか?
トップアスリートは勝つためのマインドの使い方を知っているからです。
スポーツ選手として超一流なだけでなく、マインドの使い方においても超一流なのです。
ちょっとショッキングなことを言いますが、物理的なところの向上にばかり目を向けている選手は、マインド(情報空間)を自由に操作できる選手にとって赤子の手をひねる位に相手になりません。
なぜなら物理は情報によって幾らでも書き換える事が出来るからです。
かの米国競泳トップ選手でオリンピックだけで23個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスは13歳の頃よりコーチングを実践し、マインドにおける情報空間の操作能力を高めていました。
そして、21世紀になってマインドの重要性を認識されるようになってきてからは、既に多くの国の選手が早いうちからコーチングを取り入れるようになってきています。
イタリア・セリエAのACミランも「ブレイン・ルーム」という極秘トレーニング施設を持ち、選手たちにフィジカルだけでなく、マインドのトレーニングをさせていることも知られるようになってきました。
今や、コーチングを抜きにして勝つことはとても難しいのです。
そこで、世界的自己啓発界の権威でありコーチングの祖と言われるルー・タイスのコーチング理論と、その理論に機能脳科学者である苫米地英人氏が認知科学のエッセンスをふんだんに組み込み、強力に改良化された世界最高峰のコーチング理論をあなたに公開したいと思います。
スポーツ選手と指導者向けに書き下ろしたこのステップメールは、決してお遊びで作ったわけではありません。
勝ちたい人、本気でトップアスリートへと飛躍したい人だけ登録をして下さい。
★ステップメール目次★
第一話 世界最先端の心の使い方を伝授していきます!
第二話 トップアスリートになりたいなら○○を変えよ!
第三話 トップアスリートは○○の捉え方が真逆!
第四話 屈辱の18連敗が作った私のコーチとしての礎
第五話 なぜ試合で練習通りの結果が出せないのか?
第六話 結果を出す選手が徹底的に高めているもの
第七話 モチベーションってどうやったら高まるの?
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配信記事
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