【1-2話・無料】シャスタに導かれた5日間の旅
+++あらすじ+++
主人公、日野ミリアは、30歳にして、人生に疲れて、心も体も壊しそうになっていた時に、
スピリチュアルに興味を持ち、いろいろな本に出会う。そんな中で、運命的に出会ったのが、
「レムリアン・ヒーリング(R)」と「レムリアの真実」だ。
古代レムリア時代の愛が基盤だった社会に心惹かれ、
レムリアンヒーラーとなる。そのワークショップで出会った気の合った仲間で、
本を読んで、行きたいと願っていたシャスタへ行けることになる。
シャスタでの旅は、主人公ミリアと、ワークショップで出会った、
森ノーリア、水野ユリア、風谷フーリアの4人での旅と、
現地のガイド、合田真実。年齢も、職業もさまざまな仲間が、
レムリアという繋がりで、心が打ち解けあっている。
その理由は、古代レムリア時代は、ハートからのテレパシーだったから。そんなことも、シャスタで体験していく。
シャスタでの旅で訪れる自然の美しい場所は、すべて、実在している。
そこで、レムリアのセレモニーをし、自分たちが、地上の女神として生きることへと意識をシフトしていく4人。
自然が、祈りに対して答えてくれるシャスタで、ミリアは、スピリチュアルな能力を取り戻してゆく。
そして、心の声を聴くようになり、本当にしたいことを旅の中で見つけていく。
ミリアは、シャスタでの旅の中、古代レムリア時代から、過去世、宇宙までを思い出していく。
そして、地球の未来を確信する。
最後の日の夜、シャスタで、不思議なことが起こる。それは、宇宙の光を目撃することから始まる。
そして、帰国の時、その光からメッセージをミリアは受け取り、新しい自分の人生を進んでゆくと決意する。
配信記事
- 【第一話・前半】「古代レムリアとの出会い。そして、レムリアンヒーラーとなるまで」
- 【第一話・後半】「古代レムリアとの出会い。そして、レムリアンヒーラーとなるまで」
- 【第二話・前半】「シャスタへの旅 第1日目~出国、そして、シャスタへ到着」
- 【第二話・後半】「シャスタへの旅 第1日目~出国、そして、シャスタへ到着」
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