「抽象度」という言葉を最近聞くようになってきました。
もともとは、分析哲学に使われる levels of abstraction を訳した言葉です。
認知科学者の苫米地英人博士が訳して、浸透させました。
また、私のブログにもたびたび、この言葉が登場しています。
しかし、言葉の響きや、その概念からして、なかなか取っ付き難いと感じている方もいるかもしれません。
そこで、このメールレターでは抽象度を分かりやすく解説します。
そして、日常生活でどのように活かしていけば良いのかをお伝えしていきます。
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