◆ はじめに　◆

第１章　身体を通じて、本来の自分を知ってつながる

体の声に耳を傾けると、本来の自分につながっていく

●身体は大事なことを教えてくれる

●身体の不調は、理由に気づくと変化していく

●ネガティブなことは潜在意識に目を向けるためのサイン

●気づくことで、変化が起きる

身体と心は影響しあっている

●身体のパーツには潜在意識の思い込みが潜んでいる

（略）

第２章　身体の声を聴いて、自分と向き合うことから始める

右手は与える、左手は受けとることをあらわしている

●手の不調～まわりとのつながりを見直す～

内分泌系は感情を司っている

●ホルモンを分泌する内分泌系が、感情を動かす

●「～しなければならない」という思考は、人を疲弊させる

消化器系には虐げられた思いが優先的にたまる

●怒りっぽい～肝臓には爆発的な憤りがたまりやすい～

●大腸や小腸にあらわれる思考を知る

呼吸器系には悲しみがたまりやすい

●悲しみ・苦痛・痛み・恐れが肺にたまると病気になりやすい

のどにはコミュニケーションのストレスがたまりやすい

（略）

第３章　自分視点から他者視点へと広がる

心臓・循環器には他者との愛情が関わっている

●心臓発作や心臓麻痺～愛情の受けとり下手が心臓にあらわれる～

●循環器系から、愛の循環を知ることができる

生殖系・排泄系には傷ついた感情がたまりやすい

（略）

●「自分には価値がない」という思考も、生殖系にあらわれる

●虐待～「愛」にねじれた思考パターンを持っている～

筋肉は「強さ」に関わっている

（略）

第４章　「世界・社会・神聖なるもの」などの外界とつながる

脳は外界とつながっている場所

●考えすぎ～頭で考えすぎると、行動ができなくなる～

●脳は外界の影響を受けやすい

眼は自分で見たい世界をつくっている

●いまをどう生きているかどうかは、眼にあらわれる

●人は自分のエゴがつくる、見たい世界を見ている

（略）

身体の声を知ることで、不調を解放する

●身体と心の知識を使って、身体の不調を改善できる

●気になるところに手を当てて、身体の声に耳をすませる

●身体の声を聴いて良くなった実例

（略）

◆ おわりに ◆

✨心と身体の声を聴く専門家✨

トリニティヒーリング創始者

伊藤浩子

心・身体・魂を融合したカウンセリングセッションやセミナーを開催。

約11年のサロン運営で、のべ２２００人以上のしあわせづくりに関わる。


10年以上前、愛犬に骨肉腫が見つかったため、足を切断する医療方法に替わるものを探した際に、ヒーリングと出合う。

ヒーリングのおかげで、病状が落ち着き、ドクターに言われていたより３ヵ月長生きし、最期は本当に穏やかな姿で、眠るように息をひきとった。



その後、同じように困っている人の力になりたいと思い、

学習塾の経営者を辞め、カウンセリングセッションやセミナーを開催。

セミナーに来た心身のバランスが崩れかけている人、

やりたいことがうまくいかない人、
家族・人間関係で悩んでいる人、

悩みの深い人、トラウマを解消されたい人、
なかなか調子が出ない人・・・

などが、次々にその人らしいしあわせを見つけている。


心身のバランスをとり戻したり、自分を認め、受け入れ、

自己肯定してゆく過程を経て、
自尊心や自信が備わったり、自己実現を叶えている人が多数。



オリジナルのトリニティヒーリングは、心理学や心理療法をベースに、
身体にたまっている思考パターンを見える化し、スピリチュアルヒーリングの奥義の技術で大元の深いところから解放していく手法。一般の方だけでなく、大学院の先生や医師にも技術を伝えている。

もともと普通の社会人として働いていたため、ヒーリングやスピリチュアルとまったく縁のない人にも、
とり入れやすく、役立つようなヒーリング活動を心がけている。


【ミッション】
心とカラダのポテンシャルを解放✨

心・体・魂の調和バランスを整え、
本来の三位一体を取り戻し、
自分らしくより幸せに光り輝く人を増やす❣️

【ビジョン】
世界平和に貢献し、世界を笑顔と愛で満たす