何歳からでも、やりたいことをするための法律&心理の話
仕事に子育てに、我を忘れて頑張ってきた。
そろそろ、自分のための時間を優先して、自分の人生を楽しみたい。
仕事や家庭以外の場所で、何かもっとできることがあるんじゃないか。
何歳からでも、やりたいことをやりたい。
そう思っている人は、少なくないと思います。
自分の人生を楽しむ、やりたいことをするためには、
法律の知識が役に立つシーンが意外なほど多くあります。
例えば、
・親が病気や介護が必要になったり
・夫婦関係がギクシャクしたり
・自分のこれからが不安になったり
頭を悩ませることは、誰にでも起こり得ます。
まだ問題が表面化してなくても、法律の知識が少しあるだけで、安心して前に進めます。
また、例えば、
・子どもを見てもらって、セミナーに出かけたい
・特技を生かして起業したい
・母親や妻の役割から卒業して、ここから、自分の人生を再スタートしたい
そんなふうに思った時、
どんな伝え方をすれば、周りが理解を示して、協力してくれるのか。
自分自身の感情や思考の扱い方を知って、相手に伝わる伝え方ができれば、
やりたいことをスムーズに実現させていけます。
このメルマガは、
人生に寄り添う、かかりつけカウンセラー&司法書士こたか真子が
これからの人生を楽しみたい、
何歳からでも、やりたいことをしたい、
と思っている人に向けてお届けするメルマガです。
☑子どもの手が離れて、自分らしく生きたいと思う。でも、何をやっていいか、わからない。
☑まだ子供が小さいが、子供の手が離れた時の離婚も視野に入れて考えたい。
☑ギクシャクした夫婦関係を見直したい。
☑これといった特技はないけれど、自分の趣味や好きなことを仕事にしてみたい。
☑家族や親のために、ずっといろんなことを我慢してきたけど、そろそろ自分のために生きたい。
☑身内が亡くなった。相続の手続きって、どうするの?
☑親に遺言書を書いてもらうには、どうしたらいいんだろう?
☑エンディングノートを書いたらいいって聞いたけど、どうやって書いたらいいの?
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司法書士を24年間、心理カウンセラーを9年間やってきて思うのは、
法律の問題と心の問題はつながっているということです。
(ここで言う「心の問題」とは、感情のもつれや価値観の相違、考え方の違いから起こるコミュニケーションやストレスなどを言います。)
法律的に解決できても心にモヤモヤが残ったり、悩みを聞いてもらっても、法律的にはわからなくて先に進めない人が多いのです。
法律問題のいざこざは、
感情を整理して、将来のありたい自分の姿を見つけることで、解決できるかもしれない。
感情のこじれは、
法律的な問題に焦点を当てることで、解決できるかもしれない。
法律的な問題と感情的な問題を、
1つの事実から発生した多角的な問題ととらえることで、新しい解決の道筋が見えてきます。
これからの人生をもっと思い切って、やりたいことをやっていきたい。
社会的な役割から「わたし」を解放して、
「わたしが、わたし」でいる時間を大切にしたい。
わたしの人生、こんなもんで終わらない。
と、しなやかに前を向く人たちのミカタでいたいと思っています。
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