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ココロ・ユルム・メルマガ



 こんにちは
 日下部亜希子です。

 ご訪問ありがとうございます!


 いつもガチガチに固まった思考の中で
 わたしは
 自分のココロを見てあげることができませんでした。
 自分のココロの声を聴いてあげることができませんでした。

 とっても辛い時期がありました。


 このメルマガでは
 自分で自分のココロをゆるめて
 楽に過ごせるようになるヒントをお届けします^^

 
 
 
 [日下部亜希子のこと]


 私は自宅で音楽教室を開いて
 ピアノやエレクトーンを教えています。

 また
 コーチ・カウンセラーでもあります。

 コーチングやカウンセリングの視点を取り入れた音楽教室での指導
 マザーズコーチジャパン体験講座の開催
 個人クライアント様にセッションの提供

 などをしています

 さて
 音楽教室の先生の私が
 なぜコーチになったのかお話させてください。。。



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すべてが思うようにいかない

仕事も、子育ても、人間関係も、、、

私はダメだ!!


先生ならもっとこうあるべき!

ちゃんとした母親をやらねば!

「しっかりしてる人」だと思われなければならない!

弱いところを見せてはいけない!


べき、ねば、ならない、にとらわれ続け

子供たちとはいつも気持ちがすれ違い

夫にもつい当たってしまう日々


2019年春

それはピークを迎えていました。

高3娘の大学受験を控えた年


不安が加速されたのかもしれません。


このままの私ではいけない


そんな時、思い浮かんだのが「コーチング」でした。


知識としては知っていた「コーチング」

なぜか「絶対受けなければならない!!」と思い

必死に検索して最高のコーチに出会いました。


私は

コーチングセッションで

自分のことをたくさん言葉にしました。


そして

いかに人の目や評価ばかり気にして生きていたのかを知りました。


コーチとの会話を重ねるごとに

自分を苦しめていたのもまた自分だということに気が付きました。

(誰かのせいだと思ってた笑)


自分をまるごと受け入れ、認め、許し、

このままの私でいい

このままの自分が自分なんだ

そう思えるようになりました。

できていることもたくさんある

そう思えるようになりました。


並行してマザーズコーチジャパンでも学び

「母親」というのは役割であって、私自身ではない

という学びに目からうろこ(笑)


家族とのコミュニケーションを学びながら

実践していき


少しづつ温度差がゆるんでいく感じがしています。


「こんなこと言ったらどう思われるか」という思い込みを手放して

「私はこう思うよ、こう感じてるよ」と

相手に気持ちを素直に伝えることができるようになりました。


夫も子供たちも

そのままで素晴らしい存在だと気づき認めることができました


毎日を過ごすのが楽になりました



そしてさらに


心理学やカウンセリングの学びにも出会い

強烈な衝撃を受けました。


過去の自分

特に子供の頃の自分に起こっていたことを理解し

とても癒される体験をしました。


自分とのコミュニケーションを丁寧に行い

自己受容を深めることで

また、それを大切にサポートしてくれる

カウンセラーと話していくことで


自分自身の足元の土台がグッと力強くなり

自分の感情を抱えて温める心の器が

頑丈になっているのを感じます。


自分の成長のため

さらにセッションを継続して

心を磨き続けたいと思っています。


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この経験を

音楽教室に来てくださる生徒さん

そのお母さん

ご家族

そしてたくさんの人に伝えたい!


コーチングで笑顔が増える地域を作りたい!


そんな思いを持ちながら他の団体でも学び

「マザーズコーチジャパン認定コーチ」

「コーチングプラットフォーム認定コーチ」

になりました。


国際コーチング連盟ACC資格も取りました。


カウンセリングでは

「メンタルファウンデーション・コーチ協会認定プロフェッショナルコーチ」

の資格を取りました。



「子供たちが自信をもって大人になれる社会を作る」

という理念のもと

さらにコーチングやカウンセリングを学び続けています。




















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