ママから始める、アロマではじめる体質改善。
- アロマテラピーは植物療法とも言われ、フランスやドイツではメジャーなものです。
こどもが生まれたことがきっかけで
生活そのものや食事
身の回りの日用品
そしてまとう香り。
すべてを見直すきっかけになりました。
すると当たり前に使っていたものが
お肌だったり
体にすごく不自然だと気が付きました。
生理痛で痛み止めを飲んだり
なにか湿疹がでたらステロイドを塗ったり
便秘なら下剤を飲んだり
それってみなさんにとって当たり前ではないですか?
長女は生後すぐおむつかぶれを起こし
看護師の知識と経験をフル稼働し
いろいろ試したのに
一向に良くなりませんでした。
看護師ママだから見えた
我が子の不調ビフォーアフター。
そこにはいつもアロマテラピーをはじめとする
植物のちからがありました。
- ・長年お肌に悩みを抱えている
- ・お肌のトラブルは遺伝だと思っている
- ・ベビーやこどもの湿疹やアトピーにステロイドしか改善方法はない?
- ・年齢とともに高級基礎化粧品が必要になってくると思っている
- ・冷えは女性だから仕方がないと思っている
- ・体温が35℃~36℃台前半が当たり前
- ・生理痛や不正出血が当たり前にある
- ・女性器疾患が増えている時代なので、毎年検診は必ず受けているが対策はしていない。
病院から離れたことで気づいた健康な体づくりとは何か?
そこでいつも助けられたのはアロマテラピーやハーブの力。
そしてブレない考え方でした。
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大阪府堺市出身。三姉妹の母。
総合病院で約16年勤務し内科、外科、婦人科など経験。
第三子出産後アロマテラピーに出会い子育ての方針が大きく変化する。
こどもの肌トラブルをアロマと手作りコスメで改善できた経験を
同じように悩むママたちに届けたい!と
2019年3月自宅サロンaromaLUCAを本格的にはじめる。
2019年6月~医療の現場にもアロマテラピーが必要な人がきっといる。
と思い神戸市のうさみ内科クリニックでアロマ外来を立ち上げる。
2018年~保育園でのベビーマッサージ講師も担当。
健康管理をしているつもりだった20代。
排卵痛で死ぬかも!
と思うほど苦しんだり、
めまいで倒れることも何度も経験。
眠れず睡眠薬を飲んだり、
胃痛が我慢できず強い胃薬を飲みながら働き、
低血糖で手が震える経験もするなど、
患者さんに生活や食事改善の指導をしながら
自分も最悪な日々を過ごしていました。
妊娠で重度のつわりを経験し、
妊娠中の貧血は吐き気で鉄剤が使えず、
こどもたちはそれぞれオムツかぶれ、
3歳から目がめやにで開かないほどの花粉症、
肺炎入院、乳児湿疹、低身長など
自分自身の生活習慣と
医療との関わりを見直さなければいけないことが続く中
アロマテラピーと手作りコスメに
出会ったことで
こどもたちの不調がみるみる改善。
『病院や学校では教えてくれないシリーズ』で
健康な体づくりについての講座も開講中。
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