絵本の可能性が広がるメルマガ
絵本との関わり方が変わってきます。
子どもと絵本の関わりが深まります。
・絵本の読み聞かせを通して、家族の楽しい時間をつくります。
・絵本を通して、子どもの成長を実感し、子育ての喜びを感じられるように。
・我が子にあった、絵本の選び方・読み方を知り、子どもに寄り添った関係性を築けるでしょう。
一段深い「絵本を活用する視点」が手に入ります。
・絵本選びを通して、個性や好奇心を伸ばし、子どもの可能性を広げるサポートが可能に。
・絵本を利用することで、本来子どもに伝えたい「食育」「自然体験」「考える力」「言葉」等が
伝わりやすくなり、本来の活動がより活性化します。
・現代の子どもを取り巻く環境を意識した「選書」ができるようになるでしょう。
豊かな視点を持つ「絵本の読み方」が見つかるでしょう。
・SNSや雑誌では得られないプロの情報に触れて、絵本の幅を広げられます。
・絵本から「子育て」や「人生」のヒントを受け取ることができるでしょう。
・絵本のどこを見るとよいのか、絵本の見方、読み方が変わります。
朝の通勤時間に、子どもが寝た後に、週末まとめて、
「読み聞かせが変わった」
「他の子を見ても、焦らなくなった」
「大久保さんの絵本への愛、子どもたちへの愛を感じてます」
「知らなかったことばかりで、何度も繰り返し読みます」
などのお声をいただいています。
子育てに、仕事に、自分自身の成長に、活かして欲しいと思っています。
お伝えするのは、大久保徳久子です。
編集者/絵本講座主宰。 絵本はハグ!自分とつながる 何かとつながる
東京都生まれ。30年以上絵本・児童書の編集に携わり、制作した書籍は300冊以上。手がけた本が、テレビドラマ化・映画化・教科書掲載になる。
2003年に出版社から独立後、知人から「絵本のこと、教えて」と頼まれたことを皮切りに、保護者・保育者に向けて絵本講座を開催。「どんな絵本を読むかより、どう絵本を読むかのほうが大事」をモットーに現在までに1500名が参加。教育委員会・図書館主催講座にも、講師として登壇する。
参加者と接する中で、「お墨付きの良い絵本を読むことが、正しい読み聞かせ」と信じている人が多いことに驚く。多様化する現代には、定番だけではなく、子どもの興味を捉え、好奇心を伸ばす本選び・子育てこそが求められるが、その情報が圧倒的に少ないことを痛感。自分に向く絵本選び方を知ることをきっかけに、自分らしい生き方を切り開く人を増やしたいと活動している。絵本から性教育・食育・自然体験・哲学を伝えるなど、絵本の可能性を広げる活動にも力を注ぐ。
私生活では、本好き男子1人っ子の母。絵本から図鑑好きになり、小学校の自由研究では3年連続区で金賞。全国銀賞。成人した今も本の話題で会話が途絶えることがないことが自慢のひとつ。
メディア連載は、保育士向け月刊誌「POT」(チャイルド本社)、「シェアダイン編集部・食育絵本」学研サイト「こそだてまっぷ」などがあり、執筆・取材を受けた書籍に『こころを育み こころをつなぐ 絵本101選』(福村出版)『幸せに生きる力をつける3~10歳までの子育て』(洋泉社)がある。
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