「もっと伝わる文章が書きたい」
「もっと心に届く文章が書きたい」
それは、起業家であれば、ブログやメルマガだったり。
また、それを一番感じるのは、
商品やサービス
講座やセミナー
などの告知文・案内文を書くときではないでしょうか?
僕もまさにそうで。
1つの告知文・案内文を書くのに、
2~3時間はかかっちゃうし。
1日寝かして、翌日っまた書き直して2~3時間というのもあります。
本当に、お客様の役に立つと思って、
どうしても届けたいと、
心から思うものなら、そうだと思います。
だけど、やっぱり。
「伝わりやすい」「心に届きやすい」文章の書き方
があるんであれば、知りたいし。
それに沿って書きたい。
僕は、そう思います。
皆さんの中にも、そう思う方は多いのではないでしょうか。
WEBライティングというのは、
ホームページやブログ、メルマガ、ランディングページなど。
主に、WEB上でのライティング技術になります。
WEB上で見る文章と、本や新聞で見る文章はまた別ものです。
見方、読み方に違いがあるからです。
そういった意味でも、大切なのは「文章の書き方」だけはありません。
WEBライティングで大切な3つの要素は、
①見やすさ
②読みやすさ
③心を動かす
です。
脳は、「ふたつの思考」で動くと言われています。
①直感的に理解しようとする思考
②論理的に理解しようとする思考
です。
そして、
「直観的」→「論理的」
という順番で動くようです。
これは、つまり、
まず「見た目」で判断され、
それをクリアした先、
「読みやすさ」
で判断されるということです。
この2つの関門を超えないと、
「文章の中身」は相手に届かないということです。
どれだけ良い文章だとしても。
「見た目」「読みやすさ」
2つの関門を超えた先に、
読み手の感情に働きかける「心に届く文章」づくり
になります。
ここには、
『型』テクニック的なことと。
『心』感情を込めること。
2つの要素が必要になります。
『型』は知識です。
人の心を動かす文章には、効果的な「型」があります。
それは、「知ってる・知らない」で大きな差が出るでしょう。
ただ、『型』は枠でしかありません。
『中身』がなければ、意味がないものです。
『中身』というのは、
商品であり、
商品に対する情熱であり、
どうしても伝えたいという想いです。
このワークショップでは、
『型』だけでなく、『中身』を高めること
もワークを通してやっていきます。
時間
80分
価格
5000円
1、『見やすい』文章のつくり方
・見やすい文章をつくる考え方&テクニック
・読み手目線、感覚の磨き方
・ロジカルライティングの考え方&テクニック
3、『心を動かす』文章のつくり方・5つの質問
・PASONAの法則
・セールスの考え方

「心に伝わる告知文」と言う
タイトルに惹かれて受講しました。
心に伝わる、ってどうするのかなと
関心を持ってました。
講座ではスキルの向上以外に、
「なるほど!言われてみれば、
そうだったよね」
って気付かされることがあり、
講座の後半では、
「なんだか、前向きで
やる気に満ちた感じ」になり、
しっかり練習してみようと
言う気持ちになりました。
皆さんも一度受けてみることを
お勧めしたいと思います。