ソウルケア・プロフェッショナル エンパシーマスター フラワーエッセンス 公認プラクティショナー ・コルテ ・パシフィック (エナジーメディスン) 阿弥陀如来のチャネラー 占星術師 食魔法伝道師 マクロビオティック ・リマ師範科卒 ・一慧のクッキング師範科卒
大自然に囲まれた人口50人以下の集落で、人間よりも植物や目に見えない存在を身近に感じる幼少期を過ごす。エネルギーの敏感さから重度のアトピーや多くの体調不良を経験する。アトピー改善のためにステロイド剤を使わないことを決意し、整体・漢方・アロマテラピーなどの代替療法を試すが、大きな改善が見られぬまま、出産した息子も重度のアトピーを患う。息子のアトピーをきっかけに食を見直すことを決め、マクロビオティックの学校を二校掛け持ちし両校で師範の御免状を取得。食を切り替えたことで息子のアトピーはほぼ完治し、自身のアトピーも大幅に改善したが、食だけでは限界があることも痛感し、真の健康とは何かを求めて模索する。その流れの中で導かれた形而上学の学びから、真の健康とは本来の自分に戻ることであり、見えない身体=ライトボディのケアが必須であると確信し、ヒーラーとして生きていくことを決意。ライトボディをあるべき状態へ導くためにフラワーエッセンスを学び、カナダのサビーナ・ペティット女史とドイツのアンドレアス・コルテ氏から上級プラクティショナーの認定を受ける。また、食も形而上学の見地から見直し、独自の視点を取り入れた「食魔法」を開発する。形而上学で得た学びから、自身が生まれながらのエンパスだと知り、エンパシーを使いこなせていないことが体調不良の一因だと気付く。エンパシーを使いこなす鍛錬を続けるうちに、ライトボディのスキャンを行うのにエンパシーが非常に有効な能力だと気付き、エンパシーを利用してクライアントのライトボディを読み取り処置を施すオリジナルの手法を確立する。
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