こちらは、音の瞑想動画と「３０分のオンライン・サウンドヒーリングセッション」がセットになった特別版でございます。

「音の瞑想」は、クリスタルボウルの音の余韻を聴きながら、静けさとやすらぎの瞑想状態を味わっていただける動画教材です。「朝の瞑想」と「夜の瞑想」、特別版の「朝のありがとう瞑想」、「立春のクリスタルボウル 」の４本で構成されています。

オンラインサウンドセッションは、えんどうそのこがオンラインでマンツーマンのサンドセッションをおこなうものです。ご購入後、ご都合の良い日時をご相談の上、オンライン（またはお電話など）で、セッションを行います。

ご注文・お支払いの確認後、視聴用のURLをお送りしますが、一度ご購入いただいた動画は１年の期限でご視聴いただけます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

瞑想は近年、Googleはじめ世界の最先端のクリエイティブな大企業で、

膨大な情報が行き来する競争社会を生きる人間のメンタルをケアし、落ち着きと静けさを取り戻し、創造性を引き出す方法として、社員の日常のプログラムの中に取り入れられています。

かつてない速度で世界の変化が続く現代。変化の速さや情報の洪水の中で、頭や心が疲れてしまったり、自分が何をしたいのか、何を感じているのかわからないという気持ちになることも多いかもしれません。

そんな時、船が海の底にいかりを下ろすように、自分に戻る時間を持つことで、自分自身にエネルギーが戻ってきます。そんな、静けさの中で自分自身とつながることを助けてくれるの方法が瞑想です。

瞑想には、座禅やヨガの瞑想をはじめ、古今東西にさまざまな方法がありますが、なかなか続かないという声も耳にしました。

そんな方々にぜひ試していただきたいのが今回の「音の瞑想」です。

この瞑想は、ただ音に耳を傾けるだけ。音をじっと聴いているうちに、自然に思考が止まり、深い休息の時間を体験できるのです。加えてクリスタルボウルという水晶のヒーリング楽器の持つエネルギーが、あなたの全身に流れ込み、あなたを最善の状態に調整していきます。聴くだけの心地よい瞑想、それが音の瞑想です。

この瞑想では、ホリスティック・サウンドセラピストの遠藤 園子が、水晶の楽器クリスタルボウルの音色を奏で、瞑想を誘導します。動画を視聴していただくだけで、自分の中の静けさとつながり、癒しと充電、そして新しい変化のきっかけを充分ご体験いただけることでしょう。

こころとからだがほっとする時間を味わいたいという方

忙しすぎて自分の気持ちやしたいことがわからないという方

いつも心や思考があちらこちらにさまよい時間ばかりが過ぎるという方

瞑想に興味があったけれど難しそうで縁がなかったという方

集中力や判断力　行動力を高めたいという方

新しいアイディアやインスピレーションを受け取りたいという方

ぜひ一度　聴くだけの「音の瞑想」を　ご視聴ください。

朝の瞑想で静かで明るい時間を味わったら、一日心おだやかに過ごすことができた。音が次第に頭の中に残り、心が波立つことが起こっても、音を思い出すと静かな状態に戻ることができた。

クリスタルボウルの音色で朝夕　全身が洗い流される体験でした。
朝は覚醒する音色で光のシャワーが入ってくるよう、夜は一日の疲れや、とどこおりを洗い流してもらうような感じがしました。

瞑想に興味はあったけれど、自分には難しいかなと思っていました。今回は５分ほど音を聴いていればよかったので、気がつけば１週間続いていました。毎日無になる時間を持つって心地よい経験でした

朝の瞑想では、幸せな一日が約束されている、と一日の初めに思うことで一日をすごく大切にできる気がしました。夜の瞑想では疲れが流れていくような感覚があったので、それと共に一日頑張った体への感謝の気持ちを持つようになりました。この感覚を感じられて、「体の声を聴く」ということができるようになった気がします。期間中に体調を少し崩してしまいましたが、予定を取りやめてゆっくり過ごしました（いつもなら無理をしてしまいます）。しかし、そのおかげで嬉しい知らせが舞い込んだり、周りの状況がタイミングよくかみ合うような事が起こったり、不思議な出来事でしたが、体の声を聴くと成るように成るのかな…と思いました。

クリスタルボウルの音を毎日聴いているうちに、過去の記憶や感情が突然浮かんできて涙がこぼれたりしました。でも翌日は不思議に心が軽くなっていて、なにか溜まっていたものが出ていった感じでした。
また、日常ではいろいろなシンクロが起こる体験をしました

自分自身を鼓舞する一日の始まりが、清々しく、心穏やかな始まりに変わってきました。気持ちに余裕があり、何でもこなせると感じ、日中も心を静めようと思うようになりました。また、クリスタルボウルの音色への反応から、女性性が変化したがっているのに受け入れられない状態にあると感じました。今後も、心を静め、自分自身と向き合い、感謝する時間を持ちたいと思います。