夫が帰ってくる頃になると 怖くてドキドキしてくる
子どもにはいいパパだけど、私にだけ冷たい目を向ける
何をやってもやらなくても叱られる
いつも「お前は何をさせてもできないダメな女だ」と言われる
結婚前までは優しい人だったのに、こうなったのは私のせい?
生活費が足りないというと「やりくりが下手だからだ!」と叱られて、さらに
生活費を減らされた
親に言ったら「男の人なんてそんなものよ。おだてて育てなさい」
「子どものためにがまんしなさい」と言われた
うつっぽくて何も考えられない。病気がどんどん増えてきた
離婚は考えるけど、パートでは子どもを育てていけない
抜け出すことは可能です。ただ、やり方は個々によって違います。
全部があっという間に片付くわけではありませんが、
問題の筋道は立てられます。
おひとりおひとりのケースに合わせた解決法を一緒に考えましょう。
電話のみのセッションです。
こちらからお電話をおかけしますので通話料はかかりません。
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熊谷早智子先生
プロフィール 結婚20年を前に夫がモラ夫であることをネットで知る。半年後、調停を経て離婚。2003年 「モラル・ハラスメント被害者同盟」を設立。以後ネットを中心に被害者支援に関わっている。
全国各地で自治体、支援団体を中心にモラハラ講座の講師を務めている。
https://morahara.cocoon.jp/profile.html
2010年4月~2020年3月 自治体女性センター相談員
2015年4月~2020年3月 自治体犯罪被害者等支援員
著 書
「家庭モラル・ハラスメント」(講談社)、「母を棄ててもいいですか?」(講談社)、「モラル・ハラスメントのすべて」(共著)(講談社)、
「Q&Aモラル・ハラスメント」(共著)(明石書店)
取材協力 新聞、テレビ、雑誌等メディアなどに取材協力多数