手相を覚えるのは、実は簡単!?

『手相って難しい(+_+)』
そう思ってませんか?
実は、僕も、習得するまでは、
そう思ってました。
実際に、初期の頃は、
対面の鑑定をするとき、
講座をするとき、
カンニングペーパーを作って、持ち歩いてました(/ω\)
でも、習得してく中で、
分かったことがあるんです。

『あ~!!これさえ覚えとけば、あとは応用じゃん(*_*)』
そう。
手相を習得するには、
学ぶ順番と習得コツ
があったんです。
それを押さえれば、
誰でも短期間で習得できちゃうんです( *´艸`)
『丘』がポイント♪♪

もう言っちゃいましょう。
手相を学ぶときの近道になるのが、コレ(^^)/
『丘』
です。
『丘』
っていうのは、
手相の用語で、
手のひらの膨らんだ各場所のことを指します。
手相の本に出てくる
手相の主要線から、
いろんなサインまで。
この『丘』の意味が土台になってます。
どの『丘』にある線なのか?
どの『丘』にある線なのか?
それで、
だいたいの意味が決まってくるんです。
だから、
見たことのない線でも、
『丘』の意味さえ、押さえておけば、
おおそよ、読み解くことが出来ます。
『丘』の意味は、どうやって学べばいいの?
なるほど。それは、わかったけど。
じゃあ、その『丘』の意味は、
どうやって学べばいいの?
それも難しそうなんですけど( ;∀;)
そう。
そこにも実は、コツがあります。
手相の『丘』には、
星の名前がついています。
太陽丘とか、水星丘とか。
実は、それぞれの丘の意味は、
『星の神話』
と繋がっています。

ギリシャ神話には、
各星々にまつわる神さまがいます。
その神さまの性格や物語を見ていくと。
『あら不思議!!』
丘の意味と繋がってるんです♪♪
手相のキホン講座
~掌に広がる宇宙と星の神さまの物語~
~掌に広がる宇宙と星の神さまの物語~
ここまでお話しした通り。
手相を習得するための第一歩は、
「『丘』をマスターすること」
です(^^)/
ここをマスター出来たら、
スラスラスラ~って。
手相を覚えるのが簡単になります。

この講座の一番の魅力は、そう。
『丘』の読み解き方がマスター出来ること!!
講座の詳細
[時間] 60分
[内容]
☆もくじ☆
1、右手と左手の意味
(1)潜在能力と顕在能力
(2)流派による違い
2、「丘」が手相の土台
(1)主要線との関わり
(2)サインとの関わり
(3)始まる場所と終わる場所
3、手のひらの丘
(1)木星丘
(2)土星丘
(3)太陽丘
(4)水星丘
(5)月丘
(6)金星丘
(7)冥王星丘(地丘)
(8)火星丘・火星平原
4、『ふくらみ具合』で鑑定
(1)各丘を『ふくらみ具合』で鑑定
(2)「左手と右手の違い」で鑑定