たった60分で!!
『手相を独学でマスターする道すじ』
が分かっちゃう講座
それぞれの占術の全体像と、
この部分は、この本が最適。
この部分は、この本が最適。
みたいな感じで。
僕視点で、解説していく講座です。
「あまりお金はかけたくない。だから、誰かから学ぶのはちょっと・・・」
「本を読むのは好きだから、参考文献さえ教えてもらえれば、自力で学べる自信がある。」
「出来るだけ費用は押さえて、
無駄なことを出来るだけ省いて、
手相をマスターしたい!!」
そんな方に、僕が導き出した、最短の道をお伝えします。
もちろん、この講座は、僕の手相講座に繋げるためではありません。
この講座で完結します。
「ここで、道すじを分かったら、もう自力でマスターしちゃってください。」
それで送り出します。
なんで、こんなこと思いついたかというと、
先日、占いのお客さんに、いろんな占いの参考文献を聞かれたんですよね。
「確かに、それでできちゃう人はいるよね」って思って。
僕自身も実は、数秘術は完全独学ですし。
手相も入り口は、とある協会の講座から入りましたが、
詳細なところは独学です。
「本に書かれること、しゃべられてもなあ~。」
「それなら、自分でできるし。」
って、僕がそう思う人だから。
今までの経験上、
「実践」の中で、学んだことを検証すること
に一番価値があるし。
その段階に来たら、
最終的には、独学になると思ってます。
「誰かに教わった通りにやる」は卒業。
自ら研究テーマを見つけて、追及していく。
基礎の部分が難しいのは、
「基礎」が分かってない状態では、
どの本が「基礎」を学ぶのに適しているか分からないことです。
全体像が掴めていない。
基礎が分かっていない。
と、テキトーに教材を選ぶしかありません。
しかし、
「教材選び」と「全体像の理解」
ここだけ、プロに、分かってる人に聞けば。
僕は、独学が得意な人は、十分独学で出来ると思っています。
1、ほとんどの占術に共通する基本体系
①1次象意と2次象意
②表と裏
③視点の高さ
2、手相術の全体像
①右手左手
②手の形
③丘
④基本線
⑤サイン(丘、線)
⑥流年法(基本線上で年齢で区切って、人生の流れを導く)
3、書く要素(項目)ごとに適した教材(参考図書)の紹介
①右手左手
②手の形
③丘
④基本線
⑤サイン(丘、線)
⑥流年法(基本線上で年齢で区切って、人生の流れを導く)
4、「実践しながら」が手相習得の一番のコツ
①鑑定の流れを決めよう
②鑑定シートを作ってみよう
時間
約60分の動画講座
価格
5,000円

ポイントだけ押さえておけばそこからは応用なんだと教えて頂き、
グッと楽しくなりました。
あと、数ある書籍の中から本を教えて頂いたので
それを参考に自分で勉強していけそうです。
短時間で濃い内容だったと思います。
ありがとうございました!

今回はコンパクトな時間で、読み解き方をギュッと纏めていただき、今後の勉強に大いに参考になるお話が聞けて、参加して良かったと思います。
早速実践するのが楽しみになりました。
ありがとうございました!