2023年を乗り切るために！

不動明王のファイヤープージャ

（護摩炊き）強力な邪気払い・厄祓い・心願成就

急なご案内になりますが

明日、11月18日（金）11時～終日　遠隔で行います！！！

ぜひ、この機会にご家族でお受けください。

今年も残すところ2ヶ月を切りました。

世界全体が洗濯機に放り込まれたような混乱

当たり前のことが当たり前でなくなる時代です。

2023年もさらなる混沌の年となるでしょう。

しかし、同時に「魂の成長、魂の進化」がしやすい時でもあるのです！ですから、本当は進化のチャンスの時。

この時期、もっとも大事なのが「破壊・解放」と「浄化」です。

どこまで浄化できていくかで、今後の流れが変わります。

つまり、どこまで「純粋意識に近づけるか」

風の時代、内側がそのまま表れる時代になっていくからです。

「純粋意識」になるとは

簡単にいうと「神聖な神の意識」で生きるとも言えます。

肉体をもちながら「神の意識」で生きる

そういった意味でも、動物的、人間的意識

マインド（思考や感情）を破壊し手放していくしかありません。

自らの深いところに触れ

見たくないところを見て、手放していくしかない。

地獄の門が開いてる、今がチャンスなのです。

とにかく、ひたすら解放し

身軽になっていきます。

＜ファイヤープージャとは＞

プージャとは儀式、祈祷

特に火を使って行われる「神聖な火の儀式」をファイヤープージャといい

インドでは何千年もの歴史があり、かなり強力な浄化のパワーがあります。

なぜならその炎に火の神アグニのエネルギーが降りるから！

すべてを破壊するパワー、神聖な浄化の炎はあらゆるネガティブなエネルギーを焼き尽くします。

実際に不思議と心身が清められ、スッキリと心身が軽やかになる体感があります。

神聖な炎は問題の本質や根本原因にまで到達し、邪気邪念を浄化していくので問題や障害が消え、現実が変化していきます。

密教で行われる護摩祈祷のルーツもインドのファイヤープージャにあります。

＜そして、日本で護摩炊きと言えば、不動明王＞

不動明王は密教における本尊、大日如来の化身とされています。

密教もインド、ヒマラヤから伝わりました。

不動明王はインド神話のシヴァ神が起源とされ

厳しさ、強さ、破壊力、困難に立ち向かっていく力

強く厳しいけど、深い慈愛に溢れています。

あらゆる魔、邪気、邪念、煩悩、執着、手放せない思い

物事がうまくいかないとき、

魂の進化、変容を望むとき、強力にサポートしてくれます。