アニマルコミュニケーションとは、テレパシーを使って、

共通の言語を持たない動物と意思疎通を図ることです。

それは、お空へ旅立った子でも可能です。

私がおこなうアニマルコミュニケーションは、

犬と猫限定で、飼い主様が質問したいことを代わりに尋ねてみます。

17歳9ヶ月で、柴犬のゆえを亡くし、1年間の介護を経験しました。

ゆえよりもあとに迎えたチワワのチェルは10歳目前で亡くし、

突然の死をなかなか受け入れられず後悔ばかりでとても

辛い気持ちになりました。

飼い犬の声は自分の理想等がありなかなか聞き取ることができず、

私の先生にアニマルコミュニケーションを依頼し、チェルの声を

届けてもらいました。

大の病院嫌いだったので、しんどくても病院に行きたくない一心で

病気を隠していたことを知り、悲しくもありましたが、嫌なことを

せず、自分の腕の中で見送れたことは良かったのかと思えました。

悲しくて寂しい気持ちも、ペットの声を聞くことで、

少しでも心が穏やかになったり、そうそうあんな子だった！って

くすっと笑えたり、気持ちが救われたりする方がいらっしゃるのなら

是非是非お手伝いさせていただきたいなと思い、

アニマルコミュニケーションのセッションを始めようと決めました。

今現在、元気な子たちのお話も聞き、もっともっと飼い主様とペットの

心が繋がり、仲良くなっていくお手伝いもさせていただきたいです！

どうぞよろしくお願いいたします。

対象の動物

犬もしくは猫　１匹

生きている子、お空へ行った子は問いません。

但し、ご自分のご家族のみです。お友達の子はＮＧです。

アニマルコミュニケーションの流れ

①お申し込み後、メールをお送りします。

　事前に質問事項（３つ）、お気に入りの写真を数枚ご用意ください。

　そして、ペットお名前等お教えください。

②後日、Skype（テレビ電話）にて、受け取ったメッセージを直接お伝えします。（３０分程度）

※Skypeの設定は直前で結構ですので、お申込み時アプリのダウンロードがされていない場合は「後程」等の入力お願いします。

③印象に残ったメッセージを添えてプチギフトをお送りします。

　写真はその際使いますので、サイズは縮小せずお送りください。

ご感想等

・ブローチを作ってもらった時の一言が、まさにえっ家に見に来たの？というぐらいドンピシャでびっくりしました。その数年後他のアニマルコミュニケーションを受けたことがありますが、当たり障りのない受け答えだったので、写真だけで何の情報もないのにすごーいと思ったのを覚えています。

・アニマルコミュニケーションの一例も載せています。画像でご確認ください♪