本商品は2021年11月28日に行った
「薬とは何なのかを徹底的に考える」
オンラインセミナー
オンラインセミナー
”薬と上手に付き合っていくために”
の動画アーカイブです
「そもそも薬とは何なのか」
わかった上で薬と
上手に付き合っていきたい
「薬が身体に対して行っていること」とは?
とあるテレビ番組で頭のいい小学生の子が取材されていました。
「将来の夢は何ですか?」と聞かれてその子はこう答えました。
「将来の夢は何ですか?」と聞かれてその子はこう答えました。
「将来はどんな病気でも治せる薬を作れるようになりたいです」
ほほえましいエピソードですし、いつかその子が夢を叶える日が来るかもしれないと期待しても不思議ではありません。
この小学生の子と同様に、「薬」という言葉に多くの人が抱くイメージは「病気を治してくれるもの」、ではないでしょうか。「薬」というのは「病気」の原因を取りのぞいてくれるもので、お医者さんがその優秀な頭脳で患者に合った薬を選んでくれていると、そんなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
ところがそんな期待とは裏腹に現実世界の「薬」はそう単純なものではありません。まず薬には「副作用」というものがつきものです。狙った薬効を出そうとして、狙っていない思わぬ作用が出てしまうことをそう呼んでいます。私の知る限り副作用の少ない薬はあれど、副作用のない薬はこの世に存在していません。それは一体なぜなのでしょうか。頑張って研究に研究を重ねれば、いつか副作用のない薬を作り出すことができるのでしょうか。
また一口に「薬」と言ってもいろいろな薬があります。「西洋薬」と「漢方薬」とでは随分印象が違います。同じ「薬」と呼ばれながらも、何か違うことが起こっているようにも思えます。だとすれば「薬」とは何なのか、ますますこんがらがってきます。
それでも人は「薬」を求めます。なぜならば「薬」は自分を救ってくれると信じているからです。コロナ禍でも新しい薬が登場する度に世間から多くの注目が集まることはそれを象徴しているように思います。
しかし本当にそれでいいのでしょうか?私達は「薬」というものに対して大きな誤解をしてはいないでしょうか。
本オンラインセミナーでは最新医薬から漢方薬、サプリメント、アロマテラピーなど様々なタイプの「薬」について紹介しつつ、「薬」というものの本質、具体的にどのように「薬」と付き合って行くべきかについて紹介します。「薬」の本質を学ぶことで、健康の増進に是非とも役立てて頂きたいと思います。
薬の起源とは
薬が人体に与える影響とは
薬が人体に与える影響とは
このオンラインセミナーではこんなお話をします
# 薬の発見のきっかけはいつも自然界
# 様々な種類の西洋薬とその効き方の本質
# ビタミン大量補充療法はいいのか、悪いのか
# 漢方薬と西洋薬の本質的な違い
# アロマテラピーが人体にもたらす影響
# 謎の薬物療法「ホメオパシー」についてわかること
# 最近続々登場する分子標的治療薬(〜マブ、〜ニブなど)の本質
# ノーベル賞受賞の抗がん剤「免疫チェックポイント阻害剤」の本質
#「薬」とは一言で言えばこんなもの
# 結局、 私達はどんな風に薬と付き合うべきなのか、などなど
このオンラインイベントに参加してほしい方
# 薬の発見のきっかけはいつも自然界
# 様々な種類の西洋薬とその効き方の本質
# ビタミン大量補充療法はいいのか、悪いのか
# 漢方薬と西洋薬の本質的な違い
# アロマテラピーが人体にもたらす影響
# 謎の薬物療法「ホメオパシー」についてわかること
# 最近続々登場する分子標的治療薬(〜マブ、〜ニブなど)の本質
# ノーベル賞受賞の抗がん剤「免疫チェックポイント阻害剤」の本質
#「薬」とは一言で言えばこんなもの
# 結局、 私達はどんな風に薬と付き合うべきなのか、などなど
このオンラインイベントに参加してほしい方
- 1 「薬」について疑問を感じることがある方
- 2 「薬漬け医療」の問題について関心がある方
- 3 減薬治療に興味がある方、または減薬治療を実践したいけど上手くできない方
- 4 健康に関する確かな情報を集めたい方
【主催者プロフィール】
田頭秀悟(通称:たがしゅう)
たがしゅうオンラインクリニック院長
脳神経内科医。糖質制限実践者。日本東洋医学会専門医、日本ホメオパシー医学会認定医。
西洋医学の枠組みに捉われず、様々な医療について学んでいく中で、最終的に全ての外から与える医療は根本原因にアプローチできない対症療法に過ぎず、病気を根治に導くには食事と心の在り方を患者自身が見直し整える「主体的医療」が必要との考えに至り、その理念を広めるべくオンラインを主たるフィールドとして活動している。
田頭秀悟(通称:たがしゅう)
たがしゅうオンラインクリニック院長
脳神経内科医。糖質制限実践者。日本東洋医学会専門医、日本ホメオパシー医学会認定医。
西洋医学の枠組みに捉われず、様々な医療について学んでいく中で、最終的に全ての外から与える医療は根本原因にアプローチできない対症療法に過ぎず、病気を根治に導くには食事と心の在り方を患者自身が見直し整える「主体的医療」が必要との考えに至り、その理念を広めるべくオンラインを主たるフィールドとして活動している。
「薬」が病気を治す助けになることは間違いありません。
一方でいわゆる「薬漬け」の状態で健康になれた人を私は知りません。
「薬」が病気の根本的な原因を解決してくれるとは思わない方がよいです。
そのことを理解するためには「病気」とは何なのかについても知る必要があります。
今回は「薬」というものを切り口に非常に深い話をしたいと思っています。
この話を通じて「薬」というものの本質を理解すれば、
今後「薬」についてどうすればいいか自分の頭で考えることができます。
ひいては「医者」の言われるがまま「薬」を処方されることがなくなります。
ただし、この話は中途半端に話すと誤解につながります。
また、この話を聞いた人が取るべき行動が常に同じとは限りません。
ですので聞いた人が誤解を生まないように、前提知識も丁寧に伝えて、
参加された方が自分の頭で考えられるように導きたいと思います。
どうしてもわからなかった場合でも、セミナーを通じて私とつながることで今後一緒に考えていくことができるきっかけを作りたいと思います。
そうやって、一人でも多くの人が、一日でも早く「病気」から解放されるように、このオンラインセミナーに精魂を込めたいと思います。
主催者 たがしゅう(オンライン診療医)
薬を誤解することで健康を害さないためにも
ぜひとも私の話を聞いて頂きたいと思います
ぜひとも私の話を聞いて頂きたいと思います
商品内容は約80分のレクチャー動画の閲覧資格です。
参加者の方々のプライバシー保護のため、質疑応答・ディスカッション部分はカットしております。
ご購入頂いた方には講義スライドのPDFファイルもお送りします。
※万が一、購入者に動画URLのSNSへの無断公開などの利用違反が確認された場合は、動画公開が予告なく中止となる場合がございますので御了承下さい。
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