本商品は2020年10月に行った
「たがしゅうオンラインセミナー」
”私が本気で良いと思うがん治療
ー複数のがんサバイバー本から学ぶエッセンスー”
の動画アーカイブです
- 誰もが避けては通れない
「がん」の問題
何かがおかしい「がん治療」
自然重視型医療の視点から
心底納得する「がん医療」を考え抜きます
生涯で国民の2人に1人「がん」になると言われています。もはやこの病気と全く関わらずして人生を生き抜くことは不可能とさえ思える状況です。
一方でがんに対する医療の進歩により、「早期発見、早期治療」の質が高まってきたと言われています。
胃がんや大腸癌は早期の段階ならば内視鏡で切除できるようになりました。
肝臓がんは部分的なラジオ波焼却で、乳がんや前立腺がんはホルモン療法でコントロールできる選択肢も増えました。
あるいはロボットを用いた手術も進歩し、手術自体のダメージもかなり少なくなってきていると聞きます。
しかしそれらの進歩を目の当たりにしていても、私にはどうしても納得できないことがあります。
それは、これらの治療が「そもそもなぜがんができているのか」に対して全くアプローチできていないことです。
現代のがん治療の進歩は、がんができるその根本的な原因は置き去りに、
とにかく目の前にある厄介な問題にただ蓋をするという視点において発展してきてしまったように私には思えます。
だからこそ、それらの「がん治療」には多かれ少なかれ傷が残ります。
うまくがんを目の前から消したように見えても、またいつ何時がんが再発するかもしれない危険に苛まれ続けます。
そして多くの人は実際にがんの再発を経験します。根本的な原因が放置されているのであれば当然の結果に思えます。
しかし再発したがんに対しても現代のがん医療は同じようにがんを目の前から見えなくすることに全力を尽くします。
その結果多くの人はがん治療を経て身体も精神もボロボロになっていきます。
「…何かがおかしい…」と感じずにはいられない「がん医療」の実情があります。
一方で、末期のがんを克服した「がんサバイバー」と呼ばれる人達がいます。
大きな手術を受けて、大きなダメージを残しながらも何とか生存した人達もそう呼ばれますが、
私が注目したいのは、手術できないくらいの末期がんの状態から比較的ダメージを残さない形での回復を成し遂げた「がんサバイバー」の人達です。
そうした「がんサバイバー」の人達の経験を現代医療は勘違いやほら吹きの類だと軽くあしらいますが、
私は彼らの考えには一見の価値があると考えています。
彼らの中にはその経験と思考を書籍に著している方がいます。
その主張にはそれぞれの言い分があり、納得ができる部分とそうでない部分があります。
中には主観的な意見で、その妥当性を検証しようがないようなことも書かれています。
しかし、私は思いました。「複数の末期がんサバイバーの主張に共通するものは本質をついているのではないか」と。
今回のセミナーではまず数冊の「末期がんサバイバー」の方々の本とその主張を紹介します。
その上で各々の主張の共通点についてまとめ上げ、
最後にそれらの共通点に対して私がどう思うか、
心底納得できるかどうかを検証することで、がんという病気の本質に迫ってみたいと思います。
ひいては違和感の塊たる「がん医療」そのものを抜本的に考え直す機会にしたいと思います。
何も考えずにいれば、健康診断や病院ではほぼ確実に現代医療の価値観のもとに、
一般的な「がん医療」を勧められることは避けがたい事実です。
「がん医療」に少しでも違和感を感じる人に、後悔のない「がん医療」を行ってもらうために、
このセミナーの内容を是非とも参考にしてもらいたいと思います。
そもそも
がんが多いのはなぜか
がんが多いのはなぜか
ひょっとすると
生き物として当然の姿を
表しているのではないか
表しているのではないか
この動画を見てほしい方
- 1.がんについて悩みがある方
- 2.がんを自力で治したいと思う方
- 3.がん医療に何らかの違和感を感じている方
- 4.がんというものについて深く考える機会を持ちたい方
”悲劇の連鎖”を断ち切るために
「がん治療」の甲斐なく
亡くなってしまわれる方は後を立ちません。
もちろん、人はいつか必ず亡くなるのだから、
そのこと自体は仕方のないことです。
ですが、「がん医療」を受けた人達の
最期の姿が顔色悪く痩せ細っていたり、
あるいは治療の影響で全身がバンバンに
浮腫んでしまっている姿を見たりするにつけ、
「これは本当に正しい医療の姿なのか…?」
という疑問が拭いきれないのです。
しかしもし
「がん」という病気の本質的な原因が、
実は患者自身の内側にあるものであったとするならば、
外から施す医療は現在の「がん医療」のような体制を
とらざるを得ないのかもしれません。
「末期がんサバイバー」の方々の貴重な体験は
現代の「がん医療」の歪みを是正する
可能性を秘めていると私は思います。
納得の上に受けた「がん医療」であればまだしも
深い考えもなく大きな流れに身を任せた結果、
「こんなはずはなかった…」と後悔の最期を送ってしまう人が、
この世の中から一人でも少なくなるように。
心底納得の上での「がん医療」の恩恵を受けられるように。
本セミナーがその為のきっかけとなることを切に願います。
商品内容は約74分の講義動画の閲覧資格です。
ただし、参加者の方々のプライバシー保護のため、質疑応答・ディスカッション部分はカットしております。
ご購入頂いた方には講義スライドのPDFファイルもお送りします。
※万が一、購入者に動画URLのSNSへの無断公開などの利用違反が確認された場合は、動画公開が予告なく中止となる場合がございますので御了承下さい。
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お客様の声
コットン100% 様
【動画アーカイブ】 たがしゅうオンラインセミナー「私が本気で良いと思うがん治療 ー複数のがんサバイバー本から学ぶエッセンスー」
もっと知りたいと思いました
初めに無い物ねだりをひとつ。今回のテーマから少し離れてしまいますが最新の癌治療についても触れて戴けたらと思いました。
私事ですが、癌検査三種の神器を揃い踏みして数日後に結果説明の診察日を控えています。pet CT とMRI は兎も角、気管支内視鏡は受けたことを後悔しています。検査中、全身全霊でやめてくれと叫んでいる夢を見ていました。
たとえ、癌の確定診断を宣告されても、このセミナーを受ける前から三大治療を選択肢に入れない事は決めていたのですが、その思いの力強い後押しを頂きました。ありがとうございます。