「生にんにく」一年でも、収穫時期のほんの少しの期間しか食べられないです。
6月下旬の限定商品になります。
普段見かける、にんにくは乾燥処理を施した、乾燥にんにくになります。
収穫時期のにんにくは水分が多く、みずみずしいです。
水分が多いために、長期の保存には適さないために、乾燥致します。
生にんにくは手に取ってもらうと、皮も水分があるので乾燥にんにくとはまるっきり違います。
みやむ〜のにんにく。では、にんにく本来の姿をみてもらいたく、葉つき、根付き、掘り立て土付きの状態でお送りいたします。
約10ヶ月もの間、大地で育ったにんにくを肌で感じて欲しいです。
食べ方としては、まずはやはり「生」で食べていただきたい。
薄くスライスして、にんにく刺身として。
すりおろして、馬刺しなどにつけて。
風味、みずみずしさを感じていただけらと思います。