講座終了後はフラワーレクリエーションインストラクターとして様々な施設で活動することができます。
また、フラワーレクリエーションサポーターを育てながら自身を豊かにし社会に貢献していきます。
【フラワーフラワーレクリエーションサポーターってなに?】
◆認知症予防&進行軽減
◆リハビリ
◆精神的な心の解放
◆自己肯定感を高める
そういった効果の手助けを通し
子育てや在宅介護で悩んでいる方々、
介護を受けている方、介護をされている方の精神的な負担を少しでも解消し
毎日を明るく過ごすお手伝いの活動をしているのが
【フラワーレクリエーションインストラクター】です。
コミュニケーションフラワーデザイン協会では
介護老人施設や特別支援学校、病院関連、保育園、小学校、発達支援施設などの
各施設に訪問し、コミュニケーションフラワーレッスンをさせていただいています。
『お花を眺め、色を楽しみ
選び・切る・考え・挿す・鑑賞する・褒めてもらう・水をやる』
その一連の動作が脳や心、身体のリハビリにつながるだけでなく
創造性や構造力、想像力、感受性、記憶力等を豊かにし、行動に影響を与えます。
さらには、対象者の方の個性心理を分析し、
施設スタッフの方々との良好コミュニケーションを図ります。
今の時代、
福祉フラワーサポーターが活躍できる場所
必要とされる場所は日本中、いや、世界中に沢山あります。
当協会では、『家庭・施設に1人、フラワーレクリエーションサポーターを!』
これを掲げ活動しています。
フラワーレクリエーションインストラクターは
サポーターを増やし、地域や世の中を明るくしていくことができますし、なにより、『なりたい自分を叶える』ことができるようになります!
脳活性&リハビリに効果的なフラワーアレンジを学んでいきます。
ご自宅や施設等に飾るオシャレなインテリアフラワーだけでなく、ご家族やお友達に贈ったりすることも可能です。
自分だけでなく相手の個性を知り、お花を通じてコミュニケーションを豊かにしていきます。
介護施設や幼保育園、特別支援学校、病院などの施設へ訪問したり、地域のお年寄りやお子様を集めて、コミュニケーショフラワーによる脳活性や心と身体のリハビリのお手伝いをすることができます。
講座終了後は、コミュニケーションフラワーデザイン協会認定フラワーレクリエーションインストラクターとして活動しイベントに参加したり、体験レッスンや福祉施設に訪問しフラワーレッスンをすることが可能です。
フラワーレクリエーションサポーター講座を開催しサポーターを育てることが可能です。
講座開催の日の10日前から3日前までの間にキャンセルの通知があった場合受講料の額の50%の額
講座開催の日の2日前から講座開始までの間にキャンセルの通知があった場合受講料の額の100%の額
●花ばさみ
●ワイヤーが切れるハサミやニッパー
※ご用意できない場合は購入できますので担当講師にお伝えください。
●カッター
●ゴミ袋
●筆記用具