オンライン個別カウンセリング・プランニング
0-4歳のお子様の発達を診断するグローバル式発達診断+カウンセリングです。
子供達が成人する2040年代には、今ある仕事の80%が存在しないと言われ、
現在2020年代は第4次産業革命の真っ只中であると言われています。VUCA(Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguity)とも言われる不確かなこの時代。AI化・グローバル化の進むこの社会で、子供達が将来必要となる能力は何でしょうか?
一般社団法人Global Kids' Momでは、今後のAI化・ボーダーレス化のグローバルな社会に向けて、8歳くらいまでの間にご家庭でグローバルキッズを育てることを提案しています。また、そのためには4歳くらいまでにご家庭をグローバル教育環境として整えておくことをサポートしていきます。
グローバル人材に必要なのは、3つの
C
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主体的に学ぶこと Curiosity
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誰にも負けない強みがあること Character
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グローバルコンピテンスを習得すること
Competence
18歳で上記のスキルを身に付ける為には、8歳くらいまでにグローバルキッズのねっこを育てておくことが大事です。例えば小学生でアクティブラーニングの授業を受けさせたいなら、アクティブラーニングできる子供に育てておかなければいけません。そのためには4歳くらいまでに家庭をグローバル教育ができる環境にしておかなければいけません。
グローバルキッズはグローバル養育環境で育つ
コンピテンスとは、社会的スキルのこと。実際の仕事では学校のテストと違って、一人で誰にも相談しないで回答を出す事は皆無です。これからの時代は、よりチームで協力して良い結果を導くことができる人材が求められます。
では、小さいお子様にどうやってグローバルコンピテンスを身に付けたらいい?具体的に何をしたらよいの?
一般社団法人Global Kids' Momでは、4歳くらいで以下のようなお子様の状態を目標にしています
4歳のベンチマーク
3つのSと5つのC
1. Self-Driven 自分でやってみる姿勢
2. Self-confidence
自分や家族に愛情を示す
3. Community awareness 生活上のルールやマナーを理解する
4. Curiosity 好奇心が旺盛で何でも興味を持つ
あとの SとC
は何でしょうか?本講座で説明させていただきますね!
一般社団法人Global Kids' Momでは、CEFR-JをもとにしたCAN DO LISTで知育×英語×コンピテンス の総合的なスキルをチェックし、明日からやるべきことを講座の中でお伝えしていきます。
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産まれてたての赤ちゃんだったお子様が、自分の力で立ち上がり、歩き、話し、様々なことが出来るようになるのは、親にとってもこの上ない喜びです。この時期のお子様は心身ともに日々目に見える成長を遂げていきます。
- グローバル教育として0-4歳のご家庭で大事なことは、お子様に直接何かを教えることより、ご家庭の養育環境を整えることです。
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お母様自身がグローバル視点で社会をみることができているか?英語力やお子様に接する為のスキルが身についているか?まずはご家庭のグローバル養育環境ができているかどうかをチェックしてみましょう。
一般社団法人Global Kids' Momでは、4歳くらいまでの間にご家庭がグローバルキッズを育てる環境を整えることを提案しています。
何が診断できる?
0~4歳くらいのお子様の様子を、お家の方が客観的に見て判断してください。
以下の7つの分野で126項目をチェックして頂きます。現在のお子様がどの分野の発達が進んでいるか、どの分野の発達への働きかけが不足しているかがわかります。




■運動-手の運動
■社会性-基本的習慣
■社会性-対人関係
■言語-発話
■言語-言語理解
■英語力
の手順
ご家庭で保護者が客観的にお子様の様子をみてチェックしてください。
4.結果面談カウンセリング(30分)をご予約ください。
https://resast.jp/pc_reserves_v2/select_course/14404?course_id=86748&selected_service_provider_id=14404
5.グローバル式発達診断の結果グラフは面談後にお申込みのアドレス宛にリマインド送信されます。