日本にいると気づけない
ビットコインの本質

ビットコイン。


そう聞いてあなたは
どんなイメージを持つでしょうか？



怪しい

詐欺にあいそう

不安を感じる

損しそうで怖い

よく分からない

・・・・


もしかしたら、そんな
ネガティブなイメージを
お持ちかもしれません。


一般的に日本は世界の国々のなかでも
ビットコインを含む暗号通貨に対して

ネガティブに感じる人の割合が多い
と言われています。


日本の暗号通貨取引所のひとつである
ビットフライヤーが2021年1月に実施した
20～59歳の男女3,000人対象の調査では

米国では回答者の76％が
ビットコインなどの暗号通貨に対して
ポジティブと答えたのに対して

日本では78％がネガティブ

と回答したそうです。


日本ではビットコインの名前は知っていても
ビットコインの使える場所がほとんどなく

お世辞にも身近な存在とは言えませんから
仕方のない側面もあります。


ところが、世界に目を向けると
日本とはずいぶん様子が
違うことがわかります。


実は、徐々にではありますが
年を追うごとにビットコインは
世界中にどんどん広がっているのです。


例えば

・スイスのツーク州やルガーノ市ではビットコインでの納税が可能
　※ツークにはロスチャイルド家の本店登記も



・米国の複数の州がビットコインでの納税に向けて準備中

・2024年の米大統領選挙候補者
　R・FケネディJr.氏がビットコイン
　普及戦略を掲げて選挙活動中
　※ビットコインでの寄付も受付中

・エルサルバドルと中央アフリカでは
　ビットコインを法定通貨に指定
　※複数の国が法定通貨化を検討中との報道も



・香港はビットコインを国家戦略に掲げ推進中
　※今年7月より個人投資家にビットコイン取引を解禁



・世界一のEVメーカー・米テスラが
　ビットコインを大量保有中

・ライドシェア大手Uberが
　今後のビットコイン決済導入を検討中

といった感じで、上場している大企業や
国家が積極的に取り扱いはじめているのです。


もしも、本当にビットコインが怪しくて
ただの詐欺でしかないのであれば

上場企業や国家が相手にするはずが
ないと思いませんか？


もちろん、ビットコインも成長途上で
改善すべき面はまだまだ残っています。


ですが、これは1995年の
Windows95の発売をきっかけに
爆発的に広がったインターネットと同じです。


インターネットも登場初期のころは
少し前のビットコインと同じく

・怪しくて胡散臭いもの

・こんなオモチャでは仕事にならない

・速度が遅すぎて使いものにならない

・有線でしか使えず不便すぎる

等々、散々言われ続けてきました。

そうしてその都度
地道に改善され続けてきた結果

インターネットのない暮らしが
想像できないくらい当たり前に
生活のなかに溶け込んで

気がつけば、もはやなくてはならない
インフラ（生活の基盤）になっていますよね？


その流れをこの目でずっと
見てきた私からすれば

ビットコインもインターネットが
辿ったのと同じ道をゆっくりと着実に
歩んでいるようにみえるのです。

4年に一度のタイミングで大きく
価格上昇するビットコイン

日本では2017年のバブルの際に
ビットコインに注目が集まりました。


そのとき、”億り人”（おくりびと）なる
用語が生まれるなど、個人の間で
一攫千金の投機ブームが巻き起こりました。


ところが、その後の
ビットコイン価格の下落もあって

一過性のブームは完全に下火になり
日本ではほとんど忘れられた
存在になってしまっています。


ですが、日本の外に目をやると

個人から中小企業へ

中小企業から大企業へ

大企業から国家へと

どんどん広がり続けているのです。


実際、世界のなかでは
暗号通貨への対応が遅いと
いわれる日本企業の間でも

・メルカリが2023年3月より
　1円からビットコインを買える
　サービスをスタート

・三井物産がビットコイン戦略を検討中
　※金（ゴールド）に紐付く独自の
　　ジパングコインをすでに提供中

といったかたちで
少しずつではありますが
動きがではじめています。



メルカリに関しては、サービス開始から

わずか3ヶ月間で50万人以上が
ビットコイン取引を利用した

との報告が。


しかも、その7割がはじめて
ビットコインに触れた方
だったそうです。


こうして

ビットコイン＝怪しい、詐欺、怖い・・・

のレベルで立ち止まっている人たちを
尻目にビットコインは今日も世界中で
着実に広がり続けているのです。


もしも
10年前の2013年8月に
100万円を投資していたら

銀行預金　→　約100万円

米ドル　→　約148万円

金（ゴールド）　→　約210万円

S&P500　→　約390万円

Apple　→　　約1,600万円

テスラ　→　　約4,000万円

ビットコイン　→　約4億1,000万円

となっていて、ネガティブなイメージとは
裏腹なビットコインのポテンシャルの
大きさが垣間見えます。


実はビットコインには

4年に一度大きく価格が上昇する

という法則性がよく知られています。


この背景にあるのが
セミナーでも詳しくお伝えする

ビットコインの価値が
ある日を境に2倍になる

半減期という名のプログラムが
プリインストールされているからです。


この半減期はこれまで

2012年

2016年

2020年

と3度やってきていて
半減期を含む前後の3年間で
価格を大きく上昇させてきました。


2011年から2013年の3年間では

約1,500円　→　約15万円　へと　約100倍に

2015年から2017年の3年間では

約3万円　→　約230万円　へと　約77倍に

2019年から2021年の3年間では

約40万円　→　約780万円　へと　約20倍に

いずれも大きく価格を上昇させてきています。


そして次の半減期は2024年の4月頃に
やって来ることがすでに分かっています。


もしも、これまでと
同じようになるのであれば

2023年から2025年にかけて
価格が大きく上昇する可能性が
かなりの確率であることがわかるのです。


実際、ビットコインの取引価格は
2017年に起きたブームの最高値となる
約230万円をはるかに超えて

2023年8月時点では
420万円前後で推移しています。


日本ではほぼ忘れ去られていても
世界ではどんどん浸透し続けていますから

ビットコインが広まればその価値と
価格が上昇するのはむしろ自然なこと。


このように、
長期的な保有を前提の投資対象として
大きな魅力と妙味があるのが
このビットコインなのです。


ビットコインに投資をするというのは
いわば1995年頃のインターネットに
直接投資するようなもの。


米国株投資ではおなじみの

Google

Apple

Facebook

Amazon

Microsoft

といった巨大テック企業群は
現在、世界のトップ企業として
君臨することができていますが

現在の繁栄は土台としての
インターネットがあってこそ。


それくらいインターネットは
世界を一変させた

非常に価値のある
イノベーションだった
ことがよくわかります。


そして今後は、お金の世界で
ビットコインがインターネットと
同じような役割を果たす可能性が
十分にあるのです。


未来の全てのお金の土台となる
ポテンシャルを秘めた存在。


それがビットコインなのです。

6年以上保有して一度も
売っていないビットコイン

私は2017年にたまたま
ビットコインの存在を知りました。


知ったばかりの頃は
ビットコインのことが
よくわかりませんでした。


聞いたことのない専門用語がいっぱいで
ITエンジニアでもない私にとっては
掴みどころがなかったのです。


ですが、直感的に

これはなにかあるような気がする！？

という匂いを感じとりました。


そうして、自ら情報を集め
あれこれ勉強しているうちに

インターネットが世界を
変えたのと同じレベルで

ビットコインがお金の世界を一変させる
ポテンシャルを秘めた将来性のある存在

だということに気づかされたのです。


投資妙味を感じた私は
中長期目線で少しずつコンスタントに
ビットコインを買い始めることにしました。


そうして勉強して以降に
コツコツと買い集めたビットコインは
一度も売ることなく今に至り

ついに私のポートフォリオの90％超を
占めるまでになったのでした。


日本の大多数の方が、
ビットコインに対して
不安や怖さを感じるなかで

どうして私は6年以上も
一度も売ることなくビットコインを
ずっと保有できたのでしょうか？


その理由はとてもシンプル。


それはビットコインについて
情報を集め勉強し続けた結果

ビットコインことをよく理解
できるようになったからです。


私の資産の90％以上が
ビットコインだと言うお話をすると
かなり驚かれることもありますが

私は不安を感じるどころか
むしろ将来が楽しみで楽しみで
仕方がなかったりします。


ビットコインのことは
よくわからないけれど
値上がりして儲かりそうだから

といった、投資で大失敗する人が
やりがちな理由で買ってはいません。


だからこそ価格が上がろうが下がろうが
関係なく、安心してずっと持てるのです。


人は知らないもの
よく分からないものに対して

本能的に怪しさ、怖さ、不安
を感じる生き物です。


投資や資産運用で大失敗
大損したくないのであれば

その対象を理解するために
しっかり学び続ける姿勢が
絶対に欠かせません。


特にこれまでにない
全く新しいお金としてのビットコインは

積極的に学ぼうとしないと
正しく理解できないようになっています。


そこで本セミナーでは

ビットコインに興味はあるけれど

または

既にビットコインに投資してはみたものの

自信をもって長期保有できるほど
まだよく理解できていない・・・

人にビットコインのことを聞かれても
上手く説明する自信がない・・・

価格が急落したら怖くなって
手放してしまいそう・・・

といった方を主な対象として

中学生でも理解できるよう
ビットコインの本質をわかりやすく
解説したいと思います。

世界に認められはじめた
ビットコイン

ビットコインは
インターネットのように
世界に徐々に広がることはあっても

消えてなくなることは
ほぼない状況になってきています。


インターネットが登場したときと同じく
例えどこかの国が禁止しようとしたとしても

禁止されていない国へ
人も技術もお金も流出しまい

結局のところ、禁止した国が
損するだけだからです。


ですので、最近ではむしろ
積極的にビットコインを
取り込もうとする競争が

国家レベルで繰り広げられる
ようになってきています。


さらに今年の後半から年末にかけて
ビットコインの価格に連動する
現物ETF（上場投資信託）が認可され

世界最大のニューヨーク証券取引所に
上場する可能性もみえはじめています。


そうなれば株式と同じ扱いになるので
世界中から投資資金が殺到し価格が
急上昇する可能性すらあります。


世界中から1,000兆円超のお金を預かり
世界30ヶ国・70のオフィスに
約18,000名もの従業員を抱える

世界最大の資産運用会社
ブラックロックのCEOも

「以前はビットコインを信じていなかったが
　これが世界の通貨になると確信している」

と公式の場で発言しています。


さらには世界最大の
ヘッジファンドのオーナーで
世界的な大富豪のレイ・ダリオ氏も

「ビットコインが10年以上も
　生き残ってきたことに感動すら覚える」

と発言するなど、既存の金融業界の
世界的に影響力のある人たちの間ですら

認められはじめていることも
追い風になっています。


そうして投資対象として認められ
世界中に浸透するに連れて

ビットコインの価値と価格は
中長期的に自然と上がって
いくことになるでしょう。

結果、気づいたときには
一般的な価格ではもう二度と

手に入らなくなる可能性
すらあるのが今なのです。


そんな勿体ないことになってしまう前に
ビットコインについて正しく学んで

しっかり理解したうえで、上手に
つきあえるようになって欲しい。


そうしてビットコインへの
理解を深めることで

お金のしくみが根底から
がらりと変わりつつある時代の
追い風を受けながら

ビットコインの価値と価格の上昇の
恩恵を十二分に受け取って
豊かになってほしい。


そんな想いで本セミナーを
開催することにしました。


世界的にインフレ（物価高）が広がり

円安とのダブルパンチが
私たちの暮らしを脅かすなかでも

ビットコインの成長とともに
経済的に豊かになっていけたら
最高に嬉しく思います。


アメリカのミュージシャンで
「キング・オブ・ブルース」とも表される
B・B・キングはこう言いました。

「The beautiful thing
　about learning is that
　nobody can take it away from you.」
（学ぶことの素晴らしさは
　誰にもそれを奪えないことにある）


ぜひ本セミナーで、誰にも奪われることのない
ビットコインに関する正しい知識を手に入れて

4年に一度の大きな価格上昇を
伴う半減期を楽しみにしながら

豊かな人生を築くきっかけに
していただけたらと思います。

＜ご参加いただいた皆さんからの声＞