古くから薬草として使用されてきた「イタドリ」、「柿の葉」、「よもぎ」他数種類の植物成分を発酵させ独自の配合と製法で抽出した、植物成分100%の安全な溶液です。
古来から伝わる薬草と呼ばれる植物の持つ神秘的な自然のパワーを15年の歳月をかけ研究し、さまざまな試行錯誤を重ね誕生しました。

イタドリ

イタドリの名前の由来は「痛取り（いたどり）」の意味で、痛みを取るからとされています。擦り傷、切り傷などの皮膚疾患に絶大な効果があるとされ、柔らかい若葉を患部に塗布すると出血を止めて、痛みを和らげる作用があるとされています。

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柿の葉

豊富なビタミンCが皮膚を殺菌し、さらに活性酸素の除去をする効果があるとされています。体を芯から温め、冷えからくる生理痛、婦人病、更年期障害、腰痛、神経痛、肌のかさつき、また痔にも良いとされています。（韓国に伝わる民間療法）

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よもぎ

効能としては、肩こり、神経痛、しもやけ、痔、冷え性、腰痛、疲労回復に対する効果が上げられます。また、よもぎは擦り傷や切り傷の止血剤としても使用されてきました。これはよもぎの持つ強力な殺菌効果をうまく利用した例です。

人間をはじめ生き物は水がないと生きられませんが、昔から完全にひからびて死んだ ような状態でも、水をごく少量加えただけで生き返る生物の存在が知られていました。 （例えば砂漠に生息するイワヒバという植物や暖歩動物のクマムシ、酵母など） 近年になってこの「復活現象」は生物の細胞内にある糖であることがわかりました。 その糖こそ『復活の糖』なのです。 『復活の糖』は水に変わって細胞を守る働きをしていると言われています。 だから別名「命の糖」と呼ばれています。