未来の子供達を守る為に
子とものワクチン・マスクの後遺症を考えるとして4月3日に新潟にて緊急シンポジウムを開催致します。
この度、広島からは呉市市議会議員の谷本誠一議員
大阪から井上正康健康科学研究所 所長大阪市立大学医学部 名誉教授・医師
関東は新型コロナを考える会事務局⾧ 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局⾧である池田としえ日野市議会議員の3名に来て頂き『緊急シンポジウムin新潟』を開催いたします。
谷本誠一様からは、「子どもたちへのマスクとワクチン接種を考える」としてノーマスク宣言を各市町村で実施をしている仕組みを教えていただけます。
さまざまな外敵から身を守る手助けをしてくれるマスクですが、呼吸にとっては障害となる場合もあります。
単純に呼吸がしにくいというだけでなく、マスク着用中は自分が吐いた息がマスク内にたまり、その空気を吸うことになります。結体内に入ってくるのは二酸化炭素を多く含んだ空気になりますから、多くの人の体が二酸化炭素過多の状態になっているわけです。
それに加え、マスクは、付けたまま吐く息で暖かくなり雑菌が貯まっていきます。
ワクチンに関しては、5歳以上から11歳までの接種が進められる中本当に必要なのでしょうか。
未だ治験中であるワクチンがなぜ今子どもに必要なのか。
感染症専門の井上医師からもはお話しいただき、池田としえ様からは子宮頸がんワクチン被害者を全国回って実情やご相談を受けている現状など、皆さんに聞いていただきたいと思いお呼びする事に致しました。
参加しやすいように安価に設定しておりますので、一人でも多くの方がご参加し、今後も様々に諸先生方をお呼びする事が出来る為に是非皆様のお力を頂きたくこの度はこちらに出させて頂きました。
こちらは寄付控除には当たりませんのでそちらも合わせて宜しくお願いいたします。
- 募集終了
- 現在の支援総額
- 85,000円
- 目標金額
- 1,000,000円
- 現在の参加者数
- 11名
- 募集期間
- 2月23日(水)13:10~ 4月30日(土)15:00
- 目標額に達さなかった場合
- 集まった金額で実行します。
- 集まったお金の使い道
- 会場費用・講師陣の交通費・講師料その他諸経費に使わせて頂きます。 5月か6月にシンポジウムを1000人規模にて開催する予定もありますので、そちらの会場費、諸経費等に充てられればと思いますので、宜しくお願いいたします。
- 募集受付は終了しました
未来の子供達を守る為に
未来の子供達を守る為に
今できる事を
様々な情報が混在している現在
情報もそれがどんなものなのか
お互いがそれを理解し 認めあい
争うことなく 協力して今後の日本が
過ごしやすい環境を作っていく事が大切だと思うのです。
その為にはTV・新聞・メディアだけではなく
直接お会いしてお話を聞く事
その人に合うのと 画面ではまるで違います。
人との関わりはネット環境が整った現代でも
とても大切だと思います。
直にお会いして、その肌感覚も感じて欲しいと思い
全国から諸先生方をお呼びしてのシンポジウム・討論会をこの度開催する事に致しました。
地方である事のリスクは旅費と会場費・講師料になります。
なるべく安価で誰でも参加できる環境はなかなか難しいのが現実
その為に今回初の試みとしてシェアードプロジェクトを立ち上げました。
ご賛同いただける方は何卒宜しくお願いいたします。
お客様の声

泉 三紀夫 様
未来の子供達を守る為に