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体験カウンセリング+無料オリエンテーション

MFB検査+オンラインメンタリングセッション
- 対象者
- 人間関係の強みや弱みを知りたい方
- 効果
- 自分の躓きやすいパターンがわかり、抜けていく方法が見つかります。
- 所要時間
- 50分
- 価格
- 16500 円
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こんなお悩みはありませんか?
1,人の気持ちがよくわからない2,他人に気を使いすぎて疲れてしまう3,人との距離の取り方がわからない4,職場の人間関係にストレスを感じている5,パートナーを見つけたい6,人に話したい/人の悩みを聞いて共有したいこんな成果が表れます!- 1 自分の強みや才能がわかり、あなたならではの魅力が輝きます。
- 2 人間関係に自信が持てるようになり誰かと一緒に何か作り出したくなります。
- 3 心のクセに気づくことで問題解決の糸口がわかり、今ある幸せを発見します。
MFBメンター基礎講座は、下記のことを行います。1,MFB心理検査で、あなたの人間関係の強みとマインドのクセがわかります。(MFB=「男性性と女性性のバランス」という意味。*MFB検査の詳細はこちら参照。)
2,三角形の心理モデルで、人間関係の課題とヒントがわかります。
3,テキストが提供されます。読みながら学習することで、レクチャーや実習をさらにしっかり落とし込むことができます
4,3カ月後、再び再検査することで、あなたの心の成長がわかります。
「MFB検査で分かる3つのこと」
1.心の知能指数幸せを体験したり、現実化し、より多くの人々に拡大していく成功知能の能力であり、それは「幸せの知能指数」でもあります。心の知能指数 =幸せを味わう能力2. 自己価値と才能生まれ持っている才能に気づき発揮しているかどうかは、自分自身に対する評価、自己価値と関係しています。3 .人間関係の能力心の成長と成熟度合いは、人間関係に現れます。人間関係の問題は、心の成長における課題だということに気づくことです。
心の知能指数検査 「MFB検査」とは
心理検査の100問の質問に答えることで、あなたの心の知能指数が数値化されます。
本人が自分の能力に対してどのように顕在意識、潜在意識で認識しているかのあらわれです。顕在的・潜在的認識は、私たちの生活や人間関係、人生に大きな影響を与えています。そのことを本人自身が気づく為の機会、環境を提供するツールです。
「MFBメソッドの成り立ち」このプログラムは、2009年に代表栗原英彰が独自に開発したSIQ(霊的成功知能指数)メソッドに男性性と女性性のバランスを加えて、MFBメソッドに発展させたものです。ビジョン心理学の成長モデルがベースになっています。また、SIQ検査に男性性と女性性のバランス指標を加え、MFB検査に発展しました。「MFB検査結果で数値化されるもの」
A・B 3つの知能指数と3つの能力のバランス①IQ(Intelligence quotient:知能指数)自己発見力 才能・課題など自分自身を認識していく能力②EQ(Emotional Intelligence quotient:感情の知能指数)自己表現力 自分から他者に向けて発信していく表現能力③SQ(Spiritual Intelligence quotient:スピリチュアルな知能指数)相互関係力 対等で親密な相互関係を築くのに必要な能力C 心の成長の18の要素自己発見力• 理解• 意欲• 受容• 冒険• 許し• 自己価値自己表現力• 選択• 柔軟性• 信頼• コミュニケーション• 承認• コミットメント相互関係力• オープンハート• パートナーシップ• ビジョン• 創造性• インスピレーション• スピリチュアリティD 選択責任の能力被害者意識・加害者意識への対応能力E MFB 男性性(Masculine)と女性性(Feminine)のバランス(Balance)外的成功と内的成功、与える才能と受け取る才能のバランス「MFB検査の活用」検査結果から何を感じ、何に気づくかMFB検査は健康診断の検査結果とは違い、絶対値が出ているわけではありません。自分が自分をどのように見ているかを数値化したものです。数字が高ければ、あなたは表面意識、潜在意識、無意識のレベルにおいて、自分の能力を認めていることになります。自分に対して肯定的な傾向がある方は、数字が高く出ます。そのことが行動、態度、考え、感情で表現され、人間関係や現実に影響を与えます。数字が低ければ、表面意識、潜在意識、無意識のレベルにおいて、その能力の低下を自分が認めているあらわれです。自分に対して厳しくする傾向がある方は、数字が低く出ます。自己能力に対する顕在的・潜在的認識は、私たちの地上生活や人間関係、人生に大きな影響を与えています。そのことを本人自身が気づく為の機会、環境を提供するツールです。このMFB検査によって人を性格判断、区別することは適切な使用方法とは言えないでしょう。検査結果を参考にしながら継続的なコーチングセッションあるいは研修を行うことで、自己成長と目標達成に効果を発揮します。