正しいお箸の持ち方を習得できます!
お子さんの一生の財産になります

お子さんのお箸の持ち方
気になっていませんか?
この写真は、今小学校2年生の娘が、
年長の頃の「お箸の持ち方」です。
どうですか?
完璧なんです!!
そもそも「クロス箸」でした。
食事中、悪い所をあら捜しし
注意するのは「この指はここ!」
指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。
練習は、掴めるものを掴む練習
掴めると、嬉しくて!楽しくて!
達成感があり自信がつきます。
お箸の持ち方は、
親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。
一緒に楽しい時間を過ごすと、
環境が変わり必ず持てるようになります。
皆さん こんなに上手にお箸が
持てるようになっています!


●できるようになる
声の掛け方 があります!
『もう!早く食べて!!』
『この指はここでしょ!』
と、マイナスの言葉がけをしていませんか?