メール講座にご興味を持っていただきありがとうございます!
個人でお仕事をしている人にとって、「あなたにお願いしたい」と仕事を依頼をいただけるのが、何よりもありがたいことですよね。
とくに、to Bの仕事はto Cとは違い、
継続的に仕事ができるかはお相手次第。
受け身な状態で待つしかありません。
けれど、受け身なりに戦略を立て、依頼者にもその先のお客様にもご満足いただくための準備と演出が必要です。
有名コンサルタントが謳う「選ばれる起業家」や「セミナー講師のなりかた」とは一味違った
誰でも簡単にわかり、誰でも簡単にできる「色で魅せる」「色でコミュニケーションをとる」方法をお伝えします。
-
☑ to Bの仕事をはじめたい☑ 大勢の前で話すことになった☑ 「先生」と呼ばれる仕事をしている☑ 講師業をしてみたい
☑ 自己演出が苦手
メール講座では「講師」に限定してお話していますが、「私は講師じゃないから…」と思わないでくださいね。
人に自分の専門分野を教える・伝える立場にあるなら、魅せ方や相手の心のつかみ方を知っていて損はありません。
-
☑ 第一印象で心をつかむ方法が分かる☑ 継続して仕事をご依頼いただくポイントが分かる☑ セミナーや研修中の参加者の反応におびえなくなる☑ 自分の魅せ方を考えるきっかけになる
☑ 講師業で自分の陥りがちなパターンが分かる
講師業に全く興味がなく教えることのド素人だった私が、25歳から途切れず教育現場や企業研修の講師として仕事をしています。
経歴を書くと実績が少なく見えますが、それは同じところからずっとご依頼をいただいているから。
私が実体験から編み出した、継続的に仕事をご依頼いただくための取り組みと心構えをギュッとつめ込みました。
色のことを知っている人なら、はじめは「そんなことか~」な内容かもしれません。
けれど、色と人の性格の関係に、新たな発見があるはずです。
色のことを知らない人はご心配なく。
むずかしい専門用語やファッション用語は出てきませんので。
これをきっかけに、色をビジネスに活かしていただけたらうれしいです!
【1日目】仕事を得られるのも見た目が鍵
【2日目】ビジネスではパーソナルカラーより優先したい色がある
【3日目】発信が苦手でも自分らしく続けられる方法
【4日目】色別解説、講師がやってしまいがちなこと
【5日目】受講者の心をつかむ講師の外見コミュニケーション術
【6日目】講座中にへこまない、講師メンタルを強くする色彩心理術
【7日目】プロとして選ばれ続けるために
<ご注意ください>
※携帯キャリア(docomo、au、softbank)のメールアドレスからご登録の場合は、@reservestock.jp、@gmail.comからのメールを受け取れる設定にしてからご登録をお願いいたします。
※1日目が届かない場合は、プロモーションや迷惑メールボックスをご確認ください。
配信記事
- 【1日目】仕事を得られるのも見た目が鍵
- 【2日目】ビジネスではパーソナルカラーより優先したい色がある
- 【3日目】発信が苦手でも自分らしく続けられる方法
- 【4日目】色別解説、講師がやってしまいがちなこと
- 【5日目】受講者の心をつかむ講師の外見コミュニケーション術
- 【6日目】講座中にへこまない、講師メンタルを強くする色彩心理術
- 【7日目】プロとして選ばれ続けるために