ママさん理学療法士が 教えます! 靴の正しい選び方
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足と靴について、世間ではあまり知られていない秘密の情報をお伝えします。
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メールの概要
- 第1回:理学療法士は見た!合わない靴が招く危険な老後
- たかが靴、されど靴。私が病院で目の当たりにした現実をお伝えします。
- これは、女性だけの問題ではありません!男性だって外反母趾になります!
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- 第2回:病院では、靴の悩みを解決することはできません!
- 医師や理学療法士なら誰でも靴に関する知識を持っているとは限りません。
- また、多くの医療従事者は、健康のためにお洒落を諦めるよう促してきます・・・
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- 第3回:歴史から、靴の役割を考える
- そもそも、私たちはなぜ、靴を履くのでしょうか?
- 靴が持つ役割と意味について、考えます。
- 第4回:自分の足に合う靴が見つからないのはなぜ?
- 日本の靴業界の事情を知ると、その答えが見えてきます。
- 第5回:日本の常識を疑って!幅が広い靴の弊害
- 足ゆびの変形の根本的な原因は『ヒールが高いから』ではないのです!
- 第6回:足に良い靴って、どんな靴?
- 『足にとって良い靴』の条件を誤解している方がほとんどです!
- 第7回:まずは、自分の足をよく調べましょう
- 靴を選ぶとき、サイズを何となく『これくらいだろう』と、選んでいませんか?
- そもそも、足のサイズをきちんと測ってみたことはありますか?
- 第8回:健康はきれいな歩行から
- 足にぴったりと合う靴を履くと、きれいに歩くのを助けてくれます!
- 正しい方法で歩くとどのようなメリットがあるのか、お伝えします。
- 第9回:足ゆびの機能は転倒予防の要
- 転倒を予防するには、筋力トレーニングだけでは、不十分です!
- 筋力の衰えを感じる前にできる対策とは?
- 第10回:靴を変えれば、世界が広がる!
- シリーズのまとめ。
- 足にぴったりと合う靴を履くと、身体的にも社会的にもメリットがたくさん!
- 行動範囲が広がり、豊かな人生を送るきっかけになります!
欧米の中流以上の家庭では、足にぴったりと合う靴を履くように子供を教育することが、常識になっています。
あなたも、人生のシナリオを書き換えてみませんか?
配信記事
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- まずは、自分の足をよく調べましょう
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