
PROFILE
スピリットアウェイクコーチ・心の平和活動家
あなたが最高に輝く瞬間を後押ししたい。
跳び箱を跳ぶ時
より高い段を跳ぼうとしたら、目の前には何がありますか?
そこには
ジャンプ台ならぬ踏み台があるはず。
その踏み台を使えば
助走だけで跳ぶよりも
より高く、楽に跳ぶことができる!
つまり、自分1人で高い段を跳ぼうとするのは大変!
だけど、そこにサポートがあれば…
僕の喜びは、あなたの話を聞いて、
本当のあなたの輝きを
見つけ出し
それを存分に発揮できるサポートをすること。
だから、僕が引き上げるんじゃなく、
あなたが大きく羽ばたくための踏み台となり、
あなたの跳躍は自分でも驚くほどの羽ばたきになる。
そんな役割
僕はそれが大好きです^_^
僕は、あるコンプレックスに
12年間、悩まされ続けていました。
それは、成功者のプロフィールで
よく目にすることのある
DV、鬱、自己否定、コミュ障など
様々な辛かった状態の過去。
自分が成功する以前は
どんなひどい状況だったのか。
その経験があったからこそ
成功できたんだと
その経験のおかげで、今があるんだと
サクセスストーリーが語られているのです。
まさにPanasonic創業者
松下幸之助さんのように
「貧乏」「病弱」「無学歴」
それがあったから、成功できた。
と。
”どん底体験がないコンプレックス”
生まれ持っての片耳難聴で
子供の頃から
人の話が聞こえなくて
愛想笑いをする癖が着いていました。
それでも
友達はいたし
それほどつらい体験もしなかった。
運動をやっても
勉強をしても
なんだかんだで”中の上”
それがいつしか
突き抜けられない自分が
なんだかもどかしく
『今の自分ではないなにか』
にならなければいけないんだと
思い始めていたんです。
そして出会った
成功者(自分らしく事業がうまくいっている人)達。
その人達から語られる
成功する以前の自分像。
DV、鬱、自己否定、コミュ障
僕にはそれが、羨ましかった。
「何を馬鹿なことを」
と想われるでしょうが
当時は、本氣で悩んでいたんです。
鬱になれば良いのか?
借金をすればV字回復できるのか?
それを経験すれば
今の状況を変えられるのか?
わかりきったことですが
答えは”No”です。
わざわざ、それを好む人はいません。
もし、そうなったとしても
その状態から上がってこられる保証もありません。
”追い詰められて見えた決意”
それならどうすれば
今の自分を変えられるのか?
どうすれば、望む状況を手にいできるのか?
答えは明白でした。
「やるしかないんだ」
僕は決心しました。
『どん底を味わわなくても、自分らしく成功しよう!』
ちょうど3年前の7月です。
そこから僕の自己探求と自己受容
そして、時間をとってのコーチングフルセッションから
立ち話しからのコーチングやカウンセリング
とにかくどんな時も
眼の前の人と深く関わり
その人の人生に変化を起こすことを
必死にやってきました。
今では
あの頃の自分と同じように
『今の自分ではないなにか』
になろうとして
あれこれとセッションやセミナー、
スキルに手を出したり
的はずれなアドバイスに悩んだりして
出口の見えない迷路を歩いている人を
一人でも多く
「あるがままの自分で花開く」ことを
支援しています。
僕は信じています。
『人はだれも、もって生まれた役割があり
その役割に気づく時、
誰でもない本当の自分として輝く』
のだと。
だから僕は
セッションを続けています。
一人でも多くの仲間と
輝く未来と世界の平和のために。
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