〈心から笑う人たちがもっと日本中に増えてほしい〉

 長女の妊娠・出産を期に

 ビーガン

 マクロビオティック

 食養生

 MEC食

 糖質制限

 に出会う。

 自分には合わない食事法を極端に取り入れたことで、

 娘の小児科の先生に

 「お母さん、大丈夫？」と

 心配されるほど生気がなくなる。

 厳格な食事制限からの反動で

 今度はは丸々と肥えた母子となる。

 （娘を母乳育児していたため）

 そこから、

 崎谷博征先生が提唱される原始人食との出会い。

 私の座右の銘である

 「自然」

 とリンクした原始人食との出会いから

 人間としての自然を探り始める。

 次女の出産。

 数値には表れないが、

 次女の身体の違和感を感じた私は、

 いろいろな本を読む中で、

 身体からのサインを読み解く「望診法」に出会う。

 色々調べていると、

 鈴木ゆかり先生が提唱する

 「アストロ望診®」との出会い。

 アストロ望診の内容は、

 東洋医学や占星術をはじめ

 生化学・アーユルヴェーダ・チャクラ・解剖学など。

 それらを学ぶ中で、

 自分の感情が身体の症状につながっていることを知り、

 身体と共に心のケアの大切さを痛感する。

 自分だけでなく、

 日本の未来を担う子どもたちが

 身体も心も健やかにしなやかに育ってほしい、という

 願いを更に強く願うようになる。

 2022年に「アストロ望診アドバイザー」認定。