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Professional

PROFILE

自分を知って自分が主役の生き方に変えていくお手伝い

マンドデザインマスターコーチ

安谷屋まゆ子

初めまして、安谷屋まゆ子(あだにやまゆこ)です。 
発達障がいの家族とカサンドラ症候群のための相談カウンセラー・マインドデザイン®️マスターコーチ・マネーセラピストとして活動しています。

私は幼少期から両親(特に母)より認められず、自律神経失調症などの精神疾患を患っていました。
20代半ばで同じ大学だった夫と再会。
視線が合わない、すぐに忘れる、言葉が硬い、トンチンカンな返答をすることがあるなどの違和感を感じつつも穏やかさと話を聞いてもらえる(実際は聞いてなかったですが)そして、なんと言っても早く実家から出たいという思いから結婚。
結婚して同居してみて違和感から発達障がいへと確信に変わりました。

生まれてきた息子も生まれてきたあとすぐに違和感を感じ、2歳で発達障がいの診断を受けました。
その後夫に息子の発達障がいについて話し、本を読んでもらったことで『自分にも当てはまることが多い』と気付かせ夫も発達障がいの診断を受けました。(夫が35歳の頃です)

病院に勤めていたため発達障がいの知識はあるものの、発達障がいを抱えるパートナーとの生活は自分のこれまで経験してきた日常とはかけ離れていることが多くあります。
理解しようとすればするほど、相手を受け入れられない自分を責めてしまう 出来事ばかりが起こります。

『あんなに忘れ物するなんて理解できない!』
『どうしてこんな簡単なことができないんだろう!!』

こんな毎日が繰り返されるわけです。
わが家では息子についても同様なことが起こりました。
手がかかる子育てとはいえ、わが子が発達障がいとなればその苛立ちは比になりません。

私自身の『普通』や『当たり前』が通じず、周りに相談しても
『男なんてそんなもんだって、うちも同じだよ』
『子どもだし、男の子だし、そんなもんじゃない?大丈夫だよ』
と言われ周りへ相談することをしなくなり、幼少期から母とは特に馬が合わず相談も頼ることもせず過ごしているうちに段々と孤独を感じ私はカサンドラ症候群になりました。

カサンドラ症候群とは、発達障がいを抱えるパートナーや子どものいる人が陥りやすい抑うつ状態のことです。


『しっかりと向き合わなくては』という気持ちがピークに来た時、私は『こんな生活から抜け出したい』と強く思いカサンドラ症候群から抜け出すために色々と学びました。

そして発達障がいの家族と相対して起きる「イライラ感」や「憤り」を自分で認め受け入れられたのは、 言葉の力で自分自身を自分の思う通りにデザインする「マインドデザイン」というコーチングが きっかけになりました。

「これで良いんだ。私の家族には、私の家族の形がある」

自然とそんな思いになれて、私は抑うつ状態を克服することができました。

 

確かに、発達障がいを持つ家族にどんなに尽くしたとしても、愛情も信頼感も受け取れない寂しさはあるかもしれません。

「当たり前」は人それぞれ。家族の形もそれぞれ違います。
発達障がいの家族のいる家庭でも、穏やかな暮らしはできるし、思い描いている未来も手に入ります。

もしも発達障がいの家族にもどかしい思いがあるのであれば、あなたと同じ経験をした私・安谷屋 まゆ子にご相談ください。

そして、お金はパートナーシップにも関わっています。

恋愛がうまくいかない、結婚生活に不安がある、老後のお金に不安があるという方はマネーセラピーで自分の思うようにお金を受け取れるように一緒になっていきましょう!

保有資格等
家族療法カウンセラー、マインドデザインマスターコーチ、マネーセラピスト

プロフィール

 
初めまして、安谷屋まゆ子(あだにやまゆこ)です。
 
発達障がいの家族とカサンドラ症候群のための相談カウンセラー・マインドデザイン®️マスターコーチ・マネーセラピストとして活動しています。
 
私は幼少期から両親(特に母)より認められず、自律神経失調症などの精神疾患を患っていました。
 
 
20代半ばで同じ大学だった夫と再会。
視線が合わない、すぐに忘れる、言葉が硬い、トンチンカンな返答をすることがあるなどの違和感を感じつつも穏やかさと話を聞いてもらえる(実際は聞いてなかったですが)そして、なんと言っても早く実家から出たいという思いから結婚。
結婚して同居してみて違和感から発達障がいへと確信に変わりました。
 
 
生まれてきた息子も生まれてきたあとすぐに違和感を感じ、2歳で発達障がいの診断を受けました。
その後夫に息子の発達障がいについて話し、本を読んでもらったことで『自分にも当てはまることが多い』と気付かせ夫も発達障がいの診断を受けました。(夫が35歳の頃です)
病院に勤めていたため発達障がいの知識はあるものの、発達障がいを抱えるパートナーとの生活は自分のこれまで経験してきた日常とはかけ離れていることが多くあります。
 
理解しようとすればするほど、相手を受け入れられない自分を責めてしまう 出来事ばかりが起こります。
 
『あんなに忘れ物するなんて理解できない!』
『どうしてこんな簡単なことができないんだろう!!』
 
こんな毎日が繰り返されるわけです。
わが家では息子についても同様なことが起こりました。
手がかかる子育てとはいえ、わが子が発達障がいとなればその苛立ちは比になりません。
 
 
私自身の『普通』や『当たり前』が通じず、周りに相談しても『男なんてそんなもんだって、うちも同じだよ』『子どもだし、男の子だし、そんなもんじゃない?大丈夫だよ』と言われ周りへ相談することをしなくなり、幼少期から母とは特に馬が合わず相談も頼ることもせず過ごしているうちに段々と孤独を感じ私はカサンドラ症候群になりました。
 
カサンドラ症候群とは、発達障がいを抱えるパートナーや子どものいる人が陥りやすい抑うつ状態のことです。
 
『しっかりと向き合わなくては』という気持ちがピークに来た時、私は『こんな生活から抜け出したい』と強く思いカサンドラ症候群から抜け出すために色々と学びました。
 
そして発達障がいの家族と相対して起きる「イライラ感」や「憤り」を自分で認め受け入れられたのは、 言葉の力で自分自身を自分の思う通りにデザインする「マインドデザイン」というコーチングが きっかけになりました。
 
「これで良いんだ。私の家族には、私の家族の形がある」
自然とそんな思いになれて、私は抑うつ状態を克服することができました。
 
確かに、発達障がいを持つ家族にどんなに尽くしたとしても、愛情も信頼感も受け取れない寂しさはあるかもしれません。
 
 
「当たり前」は人それぞれ。家族の形もそれぞれ違います。
 
 
発達障がいの家族のいる家庭でも、穏やかな暮らしはできるし、思い描いている未来も手に入ります。
 
もしも発達障がいの家族にもどかしい思いがあるのであれば、あなたと同じ経験をした私・安谷屋 まゆ子にご相談ください。




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