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誰よりも切迫早産ママと家族に寄り添う「あなた専属」助産師
こんにちは
誰よりも切迫早産ママに寄り添う
繋ぎびと
助産師 赤坂智美です
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こちらを訪れて下さりどうもありがとうございます。
切迫早産×助産師×2児の母としてメルマガ配信をしています。
切迫早産ママたちとのカタリバの様子、女性や家族の性を中心とした最新情報の学びのシェア、子育てにおける日々の思いなどを更新していきたいと思います。
<自己紹介>
ママと赤ちゃんが大好きで助産師になりました。
仙台市出身 助産師免許 2006年取得
<menu>
現在、切迫早産をリアルに経験しているママだけではなく、そのパートナーであるパパや、ご家族、そして何年経過していても、切迫早産を経験された卒業ママを対象にケアを提供しています。
・産前産後のマンツー個別相談
・4ヶ月間の継続ケア
・切迫早産ママでも受けられる両親学級
(子連れ参加OK。平日や夜間のzoom対応も可能。パパママでご参加いただけます)
・心のわだかまりが消えるバースレビュー
・切迫早産ママのカタリバ開催(1回/月)
etc...
<こんな方でも>
入院治療中や、自宅安静中であるケースもあると思います。
切迫早産ママが抱えている、病院で話せないようなことも受け止めます。
初めての妊娠で不安な方はもちろん、双胎から多胎妊娠の方、
切迫卒業ママも、もちろん可能です。
切迫早産から、早産になりお子様がまだNICU・GCUに入院中の方も
安心してご相談ください。
入院中の方▶︎Wi-Fi環境に応じて対応させていただきます。
基本的にはzoomを使用しております。
<私がなぜ切迫早産ママのサポートをするのか?>
私自身が、息子と娘を切迫早産による長期安静入院を経験した末に出産しました。
描いていた理想のマタニティライフとは程遠い現実に、ひどく落胆しました。
そのときに
「私専属の助産師さんがいたらなあ、、、、、」と思ったんです。
落ちた筋力の中でもできる
簡単なストレッチや
ヨガの瞑想であったり
赤ちゃんの育児に向けた
ベビーマッサージやお腹へ語りかける対話を通して
愛着形成のためにできることを考えたり
とにかく
正しい知識を知ることで、不安を安心に変えたい
自分や赤ちゃんの備わっている力を信じて
妊娠中から出産や産後に向かってHappyになりたい
そんな切迫早産ママだけの「個別相談」があったらいいなと思いました。
実は、切迫早産のママが必ずしも早産になるわけではありません。
日本では、切迫して出産になる状態のもっと手前から診断されて、内服や安静指示や、入院管理になるケースが多い現状があります。
日本の早産率は5〜6%と世界でも低いんです。ご存知でしたか?
ですが、意外とあなたの周りに
・「切迫早産って言われてずっと安静にしていました。。。」
・「張り止め飲みながら働いてたけど、休職することに。辛かった。。。」
・「ずっと入院期間中は夫にも上の子にも会えなくて毎日泣いていました」
・「切迫早産で2ヶ月入院したけど、結局予定日過ぎても産まれなかったんです!」
こんな声を聞いたことありませんか??
そう。
切迫早産ママって結構多い印象がありませんか???
ですが、切迫早産ママたちのこれまでの割合やその診断の背景や、
張り止めを処方されて内服している女性の割合などは調査されていないのです。
日本では、◯◯何パーセントの割合で切迫早産でたくさんの悩んでいる女性がいる!
と判明していれば、その分、入院中の切迫早産ママはもちろんのこと
自宅で不安な日々を過ごしている切迫早産ママたちにもしっかりと焦点が当たり
社会的な理解や、課題の解決、
もっと個別的なサポート内容も充実するはずなのに、、、、、
・切迫早産の安静生活で体力がすごく落ちている
・周りと比べてしまって、自分たちが妊娠中も、育児スタートも、出遅れている気がする
・お腹が張るからNGだったおっぱいのこと、全然知らない!
・あれだけ安静にといわれて、陣痛が来て「はい、頑張って産みましょう!」
そんな簡単に身体もココロも整わない
・とにかく、ずっと気持ちが晴れなくて、葛藤やモヤモヤが継続している
私自身も、助産師でしたが、1人のママの本音として
とにかく、誰かににそばにいて欲しかったですし、
自分の経験を聞いて欲しかった。
だから、、、、
自分が、助産師として、そのカタチをつくろうと思ったんです!
切迫早産ママがとにかくリラックスできる時間が必要です。
個別カウンセリングや母親学級を受けながら
切迫早産ママや、パパ、ご家族が抱えている妊娠中からの不安を解決して
出産や産後に備えて、心身の準備をして、整えること。
こうしたケアを、受けることが、本来当たり前にできていないといけない。
産前産後のしっかりと継続したケアが必要です!
あったかーい雰囲気で、切迫早産ママとご家族と、
明るい未来ヘ向かうお手伝いをしています。
<保有資格>
看護師 保健師 助産師
日本マタニティヨガ協会ベーシックコース修了
日本アタッチメント育児協会 育児セラピスト2級
ベビーマッサージ&マタニティヨガ講師
half the world 美的フェイシャルヨガ講師
ヴィオラトリコロール キッズヨガ講師
2006年 助産師免許取得。
2010年 日本マタニティヨガ協会ベーシックコース修了。
2016年 Half the World フェイシャルヨガインストラクター取得。
2018年 日本アタッチメント育児協会のヨガ(ベビー&マタニティ)インストラクター取
得。育児セラピスト2級取得。
2019年 同協会のベビーマッサージインストラクター取得。
2019年 ヴィオラトリコロールのキッズヨガインストラクター取得。
ママと赤ちゃんが大好きで助産師になりました。
妊娠・出産・育児の各ステージにおいて、女性とご家族のニーズは個々様々です。
これまで、ありがたいことに本当に多くのママ達に関わらせていただいております。
その貴重なステージに立ち会わせてもらいながら、それぞれの人生に寄り添って共有させていただいています。
ママと赤ちゃんには、日々、感謝でいっぱいです。
私自身2児の母ですが、不妊治療や習慣流産、急遽里帰り出産から長期切迫入院と、母体搬送。結局6箇所の産科病院を巡り、2人とも早産での出産でした。
助産師として現場にいながらその尊さをわかっていたつもりでしたが、命を「授かる」「継続できる」「予定日まで守る」ことは、本当に奇跡の連続。
バタバタと目まぐるしく環境が変わる中で、いつもどこか孤独でした。
ですが、、、
自分の気持ちを表出できる相手がいました。
それは、自分と赤ちゃんを気にかけてくれる家族と助産師さんの存在でした。
切迫ママとは、産科/NICU/GCU/小児科と、長期的な関わりを持つことがあらかじめ予測できます。
準備期間があるからこそ、心身の心構えの過程において十分にフォローしていくことが可能です。
ですが、実際ママ達のフォローが十分かと言うと難しい現状があります。
信頼関係を築くためには、安心な医療の提供だけでなく、個別的な対応や、他職種連携と正確な情報共有が必要です。
「この話をするのは何回めだろう」「以前言われたことと違う」「私の今の気持ちを誰に話せばいいのかな」
といったことが、私の経験において数え切れないくらいありました。
助産師としての自分。
1人の女性としてママになる各ステージで感じた、様々な言葉にできない気持ち。
とにかく誰かに共感して欲しかった。
普通にできると思っていたことができず、常にプレッシャーの中で耐えていた日々。
切迫ママの「こうだったらいいのにな」の気持ちが理解できた、今。
願いを実現できる助産師になるチャンスかな、と思っています。
現在はお産の現場から離れて、自治体保健師のかたわら、子育て中のママたちと関わらせていただいています。
ママとアットホームな雰囲気で、ベビーマッサージやヨガをツールにママ同士の交流も図りながらレッスンを行なっています。
「あなた専属助産師」として、オンラインでも全国で悩んでいる切迫ママへ「ベッドサイドケアができる助産師」を目指します。
助産師として、地域でレッスンをしていると沢山聞かれるリアルなママ達の声です。
特に、子育てが始まって慣れないうちは本当に慌ただしく毎日が過ぎていきますよね。
お子様の可愛い成長に、女性として家族として幸せを感じている一方で、自分のことはついつい後回し。
実家が遠かったり、単身赴任でサポートが不十分であるママも多いと思います。
SNSが情報収集のツールとして便利な時代ですが、どんな形であれ、人と人との交流って本当にあったかいですよね。
助産師である私も、現役2児のママです。
リアルなママ達の声、心底共感できます。私自身も、色んなことがあって、こうして今があります。
助産師(Meets the Midwife)MTMメンバーとしても選抜していただいております。
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プロフィール⭐️参照くださいませ
https://suits.media/mtm/profile/2742
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