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Expert

PROFILE

1日23時間ごきげんを目指す

やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー

福士エリカ

50歳で断捨離®に出会うまで、ずっと仕事優先の人生でした。20代ではさまざまな仕事を体験し、30歳で念願の国際協力の仕事に出会います。

以来、20年以上、アジアやアフリカの「開発途上国」と呼ばれる国々で、国際協力コンサルタントとして働きました。特に後半は、現地に赴いて現地の人々と一緒に保健行政官のマネジメント能力を向上するプロジェクトを運営しました。開発途上国での仕事はハードでしたがやりがいがありました。当時は、「仕事での達成感が自分の原動力」だと思っていました。

なかでも東アフリカのタンザニアにご縁があり、長期赴任で通算7年近く滞在することに。しかし、最後のプロジェクトではすべてが嚙み合いませんでした。いわゆる先進国から開発途上国への援助というしくみの限界も感じていました。精神的に追い詰められ、2013年に帰国後は体調を崩し、仕事への意欲も失ってしまいました。「私が人生に求めていたものはなんだったのか?」仕事優先で生きてきた私は、50歳であらためて自分に向き合わざるを得なくなりました。

そんな時、断捨離®に出会いました。人生に行き詰まっていた私は、どうにかして自分の人生から「詰まり」を取り除きたいと思いました。家の断捨離をすれば、人生の詰まりも取れるのではないか?私はその一心で家の断捨離に打ち込みました。すると、徐々にパワーを取り戻し体調も調ってきたのです。手放した物はたくさんありますが、特に手放し難かったものは、仕事の書類や本。私はそれらに、「仕事への執着」や「未来への不安」をべったり貼りつけていました。

断捨離®を実践して家の空間をケアするうちに、これまで自分自身をまったくケアしていなかったことにも気づきました。そして、「仕事だけでなく、もっと人生そのものを愉しんでもいいんだよ」と初めて自分に許可を出せたのです。物と同時に手放していったのは、「いまの私」にとって不要な観念、価値観、思い込みです。「人生には、いろいろなステージがあっていい。」そう自分に許可を出し、前職から断捨離®トレーナーに転身。断捨離®メソッドの開発者であるやましたひでこから直接指導を受け、2019年より、やましたひでこ公認断捨離®トレーナーとして活動を展開しています。

「断捨離®はただ捨てるにあらず。」断捨離®には、不要な物を手放すことによって空間を調え、心を調え、人生をも調えていく力があります。かつての私のように、「いま、人生に行き詰まりを感じている人が再びパワーを取り戻し、新しい自分を創っていく。」そのためのお手伝いをすることで、目の前の人とともに成長し、よりおもしろい人生を生きることを使命としています。現在は、ご自宅訪問による断捨離実践サポート、断捨離基礎講座の開催、断捨離関連書籍の読書会主催などを提供しています。

保有資格等
2018年 第一回断捨離®検定1級合格

2019年 やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー

その他  公認ラジオ体操一級指導士、公認マヤ暦アドバイザー