
PROFILE
わった~保健室副代表
高校卒業後に愛知県へ
准看護学校に通いながら病院で助手として勤務
その後、沖縄に戻り正看護師の国家資格を取得。
20歳代の頃は、循環器病院、救急病棟、手術室など
主に、緊急度の高い現場で勤務。
途中、健康診断の会社で採決の腕を磨く。
30歳代で外来のみのクリニックに転職。
夜勤がないため時間に余裕が出来た所で
働きながら夜間の大学に進学
社会福祉士の国家資格取得
45歳、高校卒業から30年以上にわたり
従事していた病医院での看護師を卒業
高校生の時に40歳代の母を、
35歳の時に2つ上の兄を
亡くした経験から、
自分の健康を第一に考えることが
大切な人幸せにすることだと
深く認識する。
認知症だった父は
83歳で亡くなる10日前まで
自分の足で歩いていた。
「寝たきり老人にはなりたくない」
という本人の強い意思によるものであった。
歳を重ねていくと
自分の足で歩くことが生きる望みとなる。
それは自分自身の意思で決めることが可能である
認知症の父の背中を見て感じ取った事です。
【健康を想造する】を
コンセプトに[沖縄の長寿県復活」と
「誰でも生涯現役」を目指して
沖縄県民の健康意識の向上をはかる活動をしている。
健康を想造するとは
未来を想像し
将来を創造し続けること
社会福祉士、
マインドフルネススペシャリスト
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