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Professional

PROFILE

自己肯定感をベースにした本質的なコミュニケーションを通じて、1人でも多くの女性が自分らしく輝いて最幸のパートナーシップを築いていくためのお手伝いをしています。

幸せパートナーシップコンシェルジュ

松浦洋子

【自分おもてなしメソッド】を通じて、最高のパートナーシップを築くお手伝いをしています。

 神奈川県平塚市出身。

 横浜市立大学を卒業後、ANA国際線CAとして27年間勤務する。

 

 後輩指導に関わった人数はのべ2000人以上。

 またANA退職後は、カウンセラーとしてのべ600人以上の相談を受ける。

 

 ANA時代はお客様をおもてなしして、笑顔で「ありがとう」といわれることにやりがいを感じ、

 「お客様や仲間を優先することこそ大切」と、管理職コース目指して邁進する会社員時代を過ごす。

 

 しかし他人を優先するあまり、自分自身に枯渇。

 1回目の結婚では、相手に満たしてもらおうという気持ちが大きすぎたことや、価値観の違いに悩み続け、36歳で離婚。

 その後幸せを相手に求めるのではなく、「自分で自分を満たしていこう」と、おひとりさま人生を謳歌すべく、大好きな青山に中古マンションを購入し、自分流にリフォームすることに生きがいを感じる。

 毎日を、自分が本当に好きなことややりたいことで満たしていく、「自分おもてなし」を実践。

 

 すると仕事ではやりたかったプロジェクトに抜擢されたり、プライベートでも素敵な出会いが次々ともたらされて、公私ともに充実の毎日を送れるように。

 

 そして、運命的に出会った男性と38歳で授かり婚、3人の子供たちに恵まれ夢だった5人家族を築く。

 

 ところが、順風満帆に見えた2度目の結婚生活だったが、子供の成長とともに再び危機が訪れる。

 

 週4日家を不在にする国際線CAとして働き多忙な日々を送る中で、夫との小競り合いが勃発する毎日に疲弊する。

 

 パートナーシップを改善したいと、カウンセリングやセミナーを受講するも、夫婦間の問題は根本解決には至らず、両立に悩む日々が続く。その後自身の年齢的、体力的限界を感じ、50歳で会社を退職。

 

 ライフスタイルの変化によるストレスに加え、自宅の新築を機に在宅ワークになった家具職人の夫と過ごす時間が激増したことで、不満やモヤモヤを抱え続ける。

 優しくて理解があり包容力もある、素晴らしい夫と言っても過言ではないパートナーにもかかわらず、ストレスは高まる一方。

 

 その後「共感コミュニケーション」に出会い、

 全ての人が心地よい状態を創造することを可能にするアプローチ法に新しい可能性を感じ、学びをスタート。

 

 学びを深める中で、「自分をおもてなしすること=自己共感」の大切さを深く認識し、実践することで自分が満たされ、夫へのイライラが激減。

 

 家族全員が幸せになり、「最高のチーム」になれる幸せを体感できたことで、

 「自分おもてなし」こそが、自分も周囲も幸せになるための鍵であると確信する。

 

 さまざまな学びを融合して、「自分おもてなしメソッド」を考案。

 それを伝えることで、全ての人が義理や犠牲、我慢をすることなく、「心から喜んで」できることだけを選択する世界を構築していくことを新しい使命として活動。

 

 セッションを受けたお客様からは

 「夫の言動が気にならなくなった」

 「夫婦一緒の時間が心地よくなった」

 「子供を安心して見守れるようになった」

 「心の余裕ができて、本当にやりたいことが何なのかが明確になった」

 などのお声をいただいている。

 

 夫婦関係の改善はもちろん、揺るぎない自分軸を確立し、自分の心に正直に、やりたかったことを見つけたり、夢に向かって行動が加速し叶えられる、と定評がある。

保有資格等
一般社団法人CAネットワーク認定「ホスピタリティアドバイザー」
原田教育研究所認定「職場デザイナー」
一般社団法人セルフエスティーム協会認定トレーナー、親力トレーナー

プロフィール

自己肯定感をはぐくみ
「共感」をベースにしたコミュニケーションを通じて
1人でも多くの女性が自分らしく輝いて
最高のパートナーシップを築いてほしいと
願いを込めて活動しています。

神奈川県平塚市出身。

横浜市立大学を卒業後、ANAに国際線CAとして就職。
お客様をおもてなしして、笑顔で「ありがとう」といわれることにやりがいを感じ、
「お客様や仲間を優先することこそ大切」と、
管理職コース目指して邁進する会社員時代を過ごす。
しかし他人を優先するあまり、自分自身に枯渇。

大好きだった大学時代の恋人との結婚生活が破綻!

1回目の結婚では、
相手に満たしてもらおうという気持ちが大きすぎたことや、
価値観の違いに悩み続け、36歳で離婚。

その後幸せを相手に求めるのではなく、
「自分で自分を満たしていこう」と、
おひとりさま人生を謳歌すべく、
大好きな青山に中古マンションを購入し、
自分流にリフォームすることに生きがいを感じる。


毎日を、自分が本当に好きなことややりたいことで満たしていく、
「自分おもてなし」を実践。

すると仕事ではやりたかったプロジェクトに抜擢されたり、
プライベートでも素敵な出会いが次々ともたらされて、
公私ともに充実の毎日を送れるように。

そして、運命的に出会った男性と38歳で授かり婚。
3人の子供たちに恵まれ、
「大草原の小さな家」に憧れていた
以前の夢が叶っていたことに自分自身が驚く。

順風満帆に見えた2度目の結婚だったが、
子供の成長とともに再び危機が訪れる。

週4日家を不在にする国際線CAとして

働き多忙な日々を送る中で、
夫との小競り合いが勃発する毎日に疲弊する。

パートナーシップを改善したいと、
カウンセリングやセミナーを受講するも、
夫婦間の問題は根本解決には至らず、
両立に悩む日々が続く。


その後自身の年齢的、体力的限界を感じ、50歳で会社を退職。

ライフスタイルの変化によるストレスに加え、
自宅の新築を機に
在宅ワークになった家具職人の夫と過ごす時間が激増したことで、
不満やモヤモヤを抱え続ける。


優しくて理解があり包容力もある、
素晴らしい夫と言っても過言ではないパートナーにもかかわらず、
ストレスは高まる一方。

「共感」は相手にする前に自分にすることが大事だった?!

その後「共感コミュニケーション」に出会い、
全ての人が心地よい状態を創造することを可能にするアプローチ法に
新しい可能性を感じ、学びをスタート。


学びを深める中で、
「自分をおもてなしすること=自己共感」
の大切さを再び思い出し、
実践することで自分が満たされ、夫へのイライラが激減。


家族全員が幸せになり、
「最高のチーム」になれる幸せを体感できたことで、
「自分おもてなし」こそが、
自分も周囲も幸せになるための鍵であると確信する。


さまざまな学びを融合して、
「自分おもてなしメソッド」を考案。


それを伝えることで All Win な世界を構築していくことを新しい使命として活動。

セッションを受けたお客様からは
⚫️ 夫の言動が気にならなくなった
⚫️ 夫婦一緒の時間が心地よくなった
⚫️ 子供を安心して見守れるようになった
⚫️ 心の余裕ができて、本当にやりたいことが何なのかが明確になった

などのお声をいただいている。


揺るぎない自分軸を確率し、
自分の心に正直に、
やりたかったことを見つけたり、
夢に向かって行動が加速し叶えられる、と定評がある。


一般社団法人CAネットワーク認定「ホスピタリティアドバイザー」
原田教育研究所認定「職場デザイナー」
一般社団法人セルフエスティーム協会「認定トレーナー」「親力トレーナー」




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