あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
バーチャルでオタフクソースの工場見学しちゃおう!
このような方におすすめ
ソースがたまらなく好きでソースのことがとことん知りたい人
期待できる効果
ソースについての理解が深まります
受付は2021年2月 7日(日)00:00 までです。
みんなの食育 ソースってどうやって作られるの?
ソースってどうやって作られるの?
みんなが大好きなお好み焼き、焼きそば、とんかつ、コロッケに欠かせないのがソース!
しょっぱくて甘くてほのかに酸っぱい、いろんな味のするソースっていったい何からどうやって
できているのでしょうか?
今回は、そんなソースの魅力について、広島のオタフクソースの4代目佐々木さんに
ソースについての魅力に語っていただきます。
ソースについての魅力に語っていただきます。
そして、なんと広島のオタフクソース工場をライブで見学もさせていただけちゃいます。
百聞は一見に如かず! 工場見学をして、大人も子供もソース博士!になっちゃおう!
持ち物 注意事項 特典 など
- 1 ZOOMで開催します。
ZOOMでの開催のため、パソコンの方はネット環境があれば問題ありませんが(ただし、最低限マイクが付いているパソコン、あるいは外付けマイクがあることをご確認ください)、スマホ、タブレットでのご受講の場合、アプリのダウンロードを済ませておいてください。 - 開催Zoomのリンクは後日送信いたします。
- 2 Zoomは顔出しでお願いします。
ゲストの方へのリスペクトとして、顔出しでできる方だけでお願いいたします。
- 3 参加の事前登録をお願いします。
- 参加の場合は事前にご登録くださいませ。参加表明されていて、万が一参加できなくなった場合は欠席の旨をお知らせくださいませ。
- 4 講座は録画させていただきます。
広く一般に公開することはありませんが、みんなの食育のグループ内での公開はあることをご了承ください。 - 5 日時について
- 開催日時は2月7日日曜日19時(ニューヨーク時間)になります。他の都市からのご参加の場合は現地時間との時差を事前にご確認くださいませ。
受付は2021年2月 7日(日)00:00 までです。
開催要項
開催日時 |
2021年2月 7日(日)
開始 19:00
終了 20:00 |
---|---|
場所 |
Zoom |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料 |
定員 |
93 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2021/1/31(日) 00:00 ~ 2021/2/ 7(日) 00:00まで |
主催者 |
山脇奈津子 |
お問い合わせ先 | 山脇奈津子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | hakkoan@gmail.com |
幸腹料理研究家
山脇奈津子
料理でお腹の中から健康で幸せな人をふやすこと
東京農業大学 農学部管理栄養士学科卒業 管理栄養士として5年間病院給食メニュー開発 アメリカ Kushi institute Level 4
マクロビオティックレストランでデザートシェフ担当
ブルックリン あおぞら学園 給食受託業務 食育クラス担当
食卓リョウリスト協会 認定講師
麹の学校認定講師 熊本県出身、ニューヨーク在住。5歳の息子と9歳の娘の母。2歳の時に父をがんで亡くして以来、母から食の大切さを言われ続けて食に興味を持つ。 10代からさまざまな食事法を試し、大学では栄養学を専攻。 卒業後は、管理栄養士として病院給食受託会社に就職するが、1年目にしてストレスから体重10キロ増、メタボとの診断を受けてショックを受ける。 その後マクロビオティックに出会い、心身ともに劇的な変化を遂げる。 この経験により、食は栄養やカロリーだけではないと思い、会社を辞めてアメリカに渡米し、自然食を学ぶ。
長女が生まれた1か月後に起きた東日本大震災の後、被災地へ義援金を送るためにと甘酒入りのお菓子を作ったのが発酵ワールドへ足を入れるきっかけとなる。産後の体調もよく、娘も風邪ひとつひかない元気な子に育ったのは、甘酒のおかげだと思い、日本の伝統的な発酵調味料を多くの人に知ってもらいたいという願いで「発酵庵」を立ち上げ、ワークショップを定期的に開催する。
息子を出産後、ニューヨークの日系保育園あおぞら学園で食育のクラスを担当したことから、同園の給食業務を受託し、旬の有機野菜と発酵食品をベースとした和給食を、3年間1日も休まずに作ることができたのも、発酵を取り入れた食生活のおかげだと実感する。
コロナで自粛生活に入り、自分自身が育児と家事の両立の大変さを再認識し、時間のないお母さんたちのお役に立ちたいという思いが芽生え「シンプル発酵料理でお腹の中から健康になろう」をモットーに、幸腹クッキングクラスを主催する。
マクロビオティックレストランでデザートシェフ担当
ブルックリン あおぞら学園 給食受託業務 食育クラス担当
食卓リョウリスト協会 認定講師
麹の学校認定講師 熊本県出身、ニューヨーク在住。5歳の息子と9歳の娘の母。2歳の時に父をがんで亡くして以来、母から食の大切さを言われ続けて食に興味を持つ。 10代からさまざまな食事法を試し、大学では栄養学を専攻。 卒業後は、管理栄養士として病院給食受託会社に就職するが、1年目にしてストレスから体重10キロ増、メタボとの診断を受けてショックを受ける。 その後マクロビオティックに出会い、心身ともに劇的な変化を遂げる。 この経験により、食は栄養やカロリーだけではないと思い、会社を辞めてアメリカに渡米し、自然食を学ぶ。
長女が生まれた1か月後に起きた東日本大震災の後、被災地へ義援金を送るためにと甘酒入りのお菓子を作ったのが発酵ワールドへ足を入れるきっかけとなる。産後の体調もよく、娘も風邪ひとつひかない元気な子に育ったのは、甘酒のおかげだと思い、日本の伝統的な発酵調味料を多くの人に知ってもらいたいという願いで「発酵庵」を立ち上げ、ワークショップを定期的に開催する。
息子を出産後、ニューヨークの日系保育園あおぞら学園で食育のクラスを担当したことから、同園の給食業務を受託し、旬の有機野菜と発酵食品をベースとした和給食を、3年間1日も休まずに作ることができたのも、発酵を取り入れた食生活のおかげだと実感する。
コロナで自粛生活に入り、自分自身が育児と家事の両立の大変さを再認識し、時間のないお母さんたちのお役に立ちたいという思いが芽生え「シンプル発酵料理でお腹の中から健康になろう」をモットーに、幸腹クッキングクラスを主催する。
受付は2021年2月 7日(日)00:00 までです。