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受付は2021年11月 7日(日)21:00で終了しました。

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飛鳥時代より続く奥儀 皇統だからこそ知りえた1300年の時を超えた技術

このような方におすすめ

食を通して本来の日本人のパワーを取り戻したい方

期待できる効果

現代社会が抱えている様々な問題の根本的解決法が見つかります!

受付は2021年11月 7日(日)21:00 までです。

「発酵発芽玄米の秘密」

20:30〜21:00

第7期 BUファスティング振り返り

21:00〜22:00
特別講座
       「日本そして世界を救う発酵発芽玄米」

       飛鳥時代より続く奥儀 皇統だからこそ知りえた
       1300年の時を超えた技術 

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悠久の時を超えた高度自給自足生活
メソポタミア・ヴァレー構想




【栃木県那須高原に開発準備中】



【ターゲット】

早期退職者を含め、健常者が人生の生き甲斐を奪われ、
老後というレッテルを貼られても受け入れ難い、
せめてものボケ防止に自営の飲食業でも趣味を
兼ねて始めようか。

しかし在職中ほど知性を使う機会がなく、
世の有様を深く考えるようになった、
経済的には何ら苦労のないクラスターが急増しています。

今回のコロナ騒ぎが、この現象に拍車をかけ、
人類文明の起源にまで遡り、現代の喧騒に別れを告げ、
悠久の時に思いを馳せながら、自給自足生活を
送りたいとの御要望を、多くの方々から頂き、
今回の事業の発足に至りました。

また、アフター・コロナの顕著な国民意識として
『教育と医療の自己責任』という重い課題が課せられた状況ですが、
何らの新基準も示されておりません。

この分野においても、脳神経科学、予防医学の見地から
明確な指針を示す事ができる研究者を
入居者数の一割まで特別募集いたします。

どの研究者の提唱するメソッドを活用するかは、
入居者の独自選択です。その他、鍛冶屋、陶芸・・・
専門技術を活かした日常/芸術活動をされる方の入居も、
『ギルド』として優先的に受け入れさせて頂きます。


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この大きな構想を踏まえて、まず最初のプロジェクトとして

スタートするのがこちらです!



国難(新型コロナ・ウイルス関連騒動)に対して

悠久の時を超えた日本の発酵技術と仕組みで対応




飛鳥時代より続く奥儀 皇統だからこそ知りえた
1300年の時を超えた技術


「一般的な玄米」と何が違うのか?

その秘密について、詳しくお伝えします!




特別講師:島田ひろあき
先生




昭和30年 千葉県生まれ。
苗字の無い生まれで、香淳皇后付院司として昭和期に様々な国策に関わりる。
戦後は聖霊イエスキリスト教会を運営して民を導いた父・道成(みちなり)の『我儘な軍国主義から民を救え』との教えを受けて育つ。

既得権益による民の搾取に立ち向かうため、〝発酵技術〟を柱に、民の食と健康を守るプロジェクトを実行している。

NANDE(南朝出)商会代表取締役。



特別講師:鳥海春樹 先生



湘南慶育病院 鍼灸外来  慶應義塾大学医学部脳神経内科 非常勤講師

昭和46年 東京生まれ 。鍼灸師の祖父の影響で鍼灸師となり、現在キャリア25年。自分の鍼灸院を開業する傍ら、慶應義塾大学病院に大学初の鍼灸外来を開設、運営中。医学部教員として西洋医学と東洋医学の融合を模索。医学博士。


司(し/つかさ)は日本古代の律令制において主に省のもとに置かれた官司の等級の一つである。

例えば、造酒司(みきのつかさ/さけのつかさ)の主な 職務は酒や醴・酢などの醸造をつかさどった。

また、土工司(どこうし/つちたくみのつかさ)は、木工寮の建築事業に対して土木事業、

特に建築資材 (石灰・瓦等)の 生産を行っていた。そのために品部である泥部(ぬりべ)と雑戸である泥戸(ぬりこ)

が付属しており生産にあたった。

この様に、多くの 司があり「司職」とは職人の棟梁のようなものであった。


院司(いんし、いんのつかさ)は、日本の中世・古代において、上皇や女院の直属機関として設置された院庁の職員。

上皇の政務機関である院庁の 院司は、政治の枢要を担う重要職とされた。

院庁を構成する院司の役割は非常に重要なものとなった。

院司は、治天の君(皇室の家長)の命を受け、 院庁下文・院庁 牒・院宣を発給し、治天の政治意思を具現化するため、実務を遂行していった。

院司は政治の枢要を担う重要な役割を果たし、 平清盛の急速な台頭も、後白河上皇の院司だった。


■ 我国のの天皇家は「天孫」・「天神」・「地祇」に分類されている。

それぞれの奥の院より

「コロナは国難であり、悠久の時を超えた技術をもって 対処せよ」

との命も頂いております。



受付は2021年11月 7日(日)21:00 までです。

開催要項

開催日時
2021年11月 7日(日)
開場 20:50
開始 21:00
終了 23:00
場所

Zoom

参加費

無料

キャンセルポリシー

https://us02web.zoom.us/j/81360373011?pwd=L3N6cFJXZC84QW5adjRvSlZRYmpHZz09

 

ミーティングID: 813 6037 3011

パスコード: 369

定員

200 名

申込受付期間

2021/11/ 1(月) 09:20  ~ 2021/11/ 7(日) 21:00まで

主催者

国際ブレイン・アップデート協会

お問い合わせ先

田仲 真治

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

lifechange31@reservestock.jp

自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 
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自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 

国際キネシオロジー大学公認 タッチフォーヘルス・インストラクター
ブレイン・アップデート・メソッド創始者
●1960年生まれ。 静岡県浜松市出身。2歳で実の母を亡くし、5歳から14歳までは二番目の母から厳しい愛情を持って育てられる。しかし、「本当の子どもでないから、こんなに厳しくされるんだ」という思い込みから母親に反抗。荒んだ家庭生活は母の失踪で終止符となる。父が再々婚した事で、14歳から18歳までは、三番目の母に育てられる。ここで初めて、自分の全存在を受け入れてもらえた感覚が持て、荒んでいた心に平安と穏やかさが回復される。
また、この頃、父親と少林寺拳法の道場に通うようになり、それまで遠い存在だった父親との絆を取り戻す事ができる。
この頃の経験が、その後の人生において教育や心理学、東洋医学、心身一如と言ったことを探究するキッカケになる。

●高校卒業後、自分自身を鍛え上げる為に陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。
その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。とてもエキサイティングな研修で、その場ではヤル気になるのだが、しばらくすると戻ってしまうことに疑問を持つ。外側からの刺激(アメとムチ)でモチベーションを上げても、その人自身の価値観の変容を起こさない限りは、刺激がなくなれば元に戻ってしまう事に気づく。

●「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」ということを探求していく過程でアドラー心理学に出会う。長年抱えていた親子・人間関係の問題に対する答えがアドラー心理学で体系的に整理されていることに驚く。
更にキネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

●30歳で脱サラし、以来32年間にわたって最新の脳科学、心理学、人相科学、東洋医学など古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。

●39歳で「日本の仏教史上で初めて百日間の大荒行を2回も収めた女性」のセッションをする事になり、その縁から結婚。彼女の課題は「修行を通して得た世界観を多くの人に伝えようとするが、どうしても相手が自分を崇拝し、依存関係になってしまう」事であった。キネシオロジーを使えば、その人本人の体を通して気づきを促せることから、彼女とコラボしてセミナーを開催し始める。

●日本中から受講生が集まるようになり、どんどん覚醒していくようになった。
しかし、私自身は受講生がいる時はセミナー講師としてイキイキしているが、彼女と二人きりになると、二番目の母を投影し、夫婦としてではなく母子関係のような状態に陥っていくようになった。圧倒的な人生経験を持つ彼女と自分自身を比べて萎縮していった。

●限界を感じてどうしようもなくなった時に、縁あって自分の師匠の師匠に出会い相談する。「世の中に何かを教える人は沢山いるけれど、自分の体験を通して掴んだことを伝える人(本物)と、人から学んだ知識・情報・テクニックを伝える人(偽物)に分かれる。後者でも最初はうまくいくけれど、必ず限界がくる。なぜなら情報は学んだ人が実践し体験になったら、教えてくれた相手を追い越す事になるからね。本物になりたいならば、全てを捨てて、今までの自分が絶対にやらないことをやり始め、ドン底を体験し、そこから這い上がって来ることだね」と教えられる。

●45歳、もがき苦しみながらも覚悟を決め、離婚しホームレス状態になる。そして、今までの自分が絶対に選ばないこととして、それまで学んできた知識・情報・テクニックを封印し、昼間は鳶職、夜中は居酒屋でバイトをし、人間修行の1年間を過ごす。現場の職人さんと一緒に仕事をしていく中で、自分自身がいかに甘っちょろい世界にいたのかに気づき、人生の方向性を見出す。

●46歳、たまたま友人と再開する縁があり、起業し一緒にビジネスを始める事になる。そこまでの経験を「人生を変える旅路」としてmixi日記に投稿した事がキッカケとなって、それを読んで感動した人がどんどん集まってくる事になり、そこからビジネスが小成功する事になる。
それまで封印していたキネシオロジーのセッションを少しづつ再開したところ、以前とは全く別次元で自在に使いこなせる自分になっていた事に驚く。

●難病の娘を抱え、西洋医学に限界を感じ、治療法を求めて学びに来ていた女性にキネシオロジーのトレーニングをしたところ、その娘の症状が全て消える。
「これはもっと世の中に広べるべきだ!」という事からブレイン・アップデートと命名し一緒に活動する事になる。

●52歳。彼女と結婚し実の娘を授かるのと同時に、養父となる。二番目の母親との間での「本当に血の繋がった親子」「血の繋がっていない親子」というテーマを逆の立場で体験させてもらう。「親になることを選択する」ことの尊さを知り、子供時代の葛藤が解消されていく。

●人間行動学の権威でもあるディマティーニ博士との出会いにより、「世界は全てバランスによって成り立ち、試練(チャレンジ)と支援(サポート)、ネガティブとポジティブはいつでもエネルギーの総量として同じである」という真理に出会う。
この世界は、お互いの価値観の違いから生み出される感情的なドラマを通して互いに学び合う場であること。幼少期の欠乏感が、その人の最高価値となり人生を通して探究していく事になる事を知る。

●これにより、これまでの人生において経験して来た点と点が全てつながり、どの経験も今の自分を創る上で必要不可欠であり、全てはパーフェクトであった事を知る。

●ブレイン・アップデートが更にアップデートされ続け、現在に至る。


《受賞歴・パブリシティ》
●多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。
●長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。健康雑誌「ゆほびか」、すピリリュアル雑誌「アネモネ」などに特集が組まれる。
●2014年、「自分の顔を生きる」サイゾー出版から著書を出す。
●2011年京都、2012年スペイン、2013年バリ島、2019年バリ島、2022年ハンガリーで開催されたキネシオロジー世界大会にて日本の代表として、その研究成果を発表し世界中から集まった参加者から絶賛される。
●2020年治療院マーケティング研究所とタイアップで「真の根治療法 ブレイン・アップデート」DVDをリリース。
「ブレイン・アップデート・コンプリートプロジェクト(6ヶ月コース)開催!
●車イスで参加した受講生がその場で立って歩けるようになったり、難病指定されている症状を抱える人が激変したり、など様々な奇跡的な感動のドラマの連続となる。
●YouTubeには2000以上の動画が公開され、世界24ヶ国以上にファンを持つ。

受付は2021年11月 7日(日)21:00 までです。
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