受付は2021年1月 8日(金)17:00で終了しました。
～夢のメッセージを読み解く～
このような方におすすめ
気になる夢や昔から見続けている夢がある方、夢を読み解きたい方、より自分のことを自覚したい方、エッジを超えていきたい方
期待できる効果
夢・潜在意識・ワカンタンカからメッセージを得ることができます。自分のコアとなるもの・本質を感じることができます。夢を手掛かりにプロセスの中に入っていくワークやアメリカ先住民の伝統的な夢見の技法の実践をします。
ドリームワーク★2021 1day × 2 ＠神戸
最近、夢を見ましたか？
気になる夢、ありますか？
★…Dream Work…★
「ドリームワーク」とは、人が寝てみる夢を使って、夢を見た人の感情や心の動きを知る方法です。
もともと夢は見るだけで価値があるといわれています。
というのも、夢の中では現実の世界で抑えていた気持ちを解放することができると考えられているからです。
これより、人間は心のバランスをとっているのです。
「ドリームワーク」ではさらに一歩踏み込み、夢のメッセージを読み解きます。
日常の思考スイッチをoffにして自分の内なる声にゆっくり耳を傾け、
自分のことをとびきり大切にする時間を過ごしませんか・・・
夢を語りながら、
想像もしないナンカシラと出会うことになるでしょう・・・☆
⭐️ーーー松木さんからのメッセージですーーー⭐︎
〇〇〇 詳細 〇〇〇
1日ごとにテーマが違いますので、1日のみの参加も可能です！！！
■2021年1月9日（土）「あそびごころで えがいてつくって ふふふっ～」Dream Body Work
9:30 開場 ～ お茶を飲んでほっこり
10:00 オープニング～ワークショップスタート
19:00 終了 解散
■2021年1月10日（日）「もっと自然にただただそのようになれ～～」Artistic & Shamanic Dreaming Journey
9：30 開場 ～ お茶を飲んでほっこり
10:00
オープニング～ワークショップスタート
19:00頃
終了予定 （インディアンタイムで終了が遅れる場合があります）
※宿泊希望者は、会場で寝袋を敷いての雑魚寝スタイルとなります～。
光熱費会場使用料として1000円～をご用意ください。
※お風呂は近くの温泉（有馬温泉の泉質のところ）などへ行く予定
※昼食は各自お弁当をご準備ください。近くにコンビニがあります
■場所
マザーアース・エデュケーションワークショップ棟
最寄り駅：神戸電鉄「道場南口」駅
※詳細は申し込み後にお伝えします
開催要項
| 開催日時 |
2021年1月 9日(土)
～ 2021年1月10日(日)
開場 9:30
開始 10:00 |
|---|---|
| 場所 |
神戸市北区 |
| 参加費 |
無料 |
| キャンセルポリシー |
参加費： 1日だけ(土 or 日)参加:30000円＋税 2日どちらも参加:50000円＋税 オファリング（スピリットへの感謝の気持ち・寄付）を受け付けております。 ※1日だけの参加も可能です。 ※参加費は当日お持ちください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■キャンセルの場合 事務局までメール、電話でご連絡ください。 ■キャンセル料 3日前～当日キャンセル：参加費の100％ それ以前のキャンセル：参加費返金（ただし、お客様が指定する口座返金にかかる手数料は負担していただきます）
|
| 定員 |
6 名 【残 2 席】 |
| 申込受付期間 |
2020/10/11(日) 17:24 ～ 2021/1/ 8(金) 17:00まで |
| 主催者 |
マザーアース・エデュケーション |
| お問い合わせ先 | マザーアース・エデュケーション事務局 |
| お問い合わせ先電話番号 | 070-5430-1168 |
| お問い合わせ先メールアドレス | information@mee-cante.com |
マザーアース・エデュケーション 松木正
インディアン（ネイティブアメリカン）の教え・世界観から「自分を生きる」ための手助け・知恵をお届けします。自分を取り巻く「自然」「「人」「わたし」「大いなる存在」との関わり方がわかります！
大学在学中、キャンプカウンセラーとして小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わる。また在学中、自身がうつ病を克服していく過程でカウンセラーと出会い、教育の現場にカウンセリングの手法を用いることの可能性を探り始める。
卒業後、大阪YMCA六甲研修センターに奉職。「体験学習法」を用いた企業研修や幼稚園児から大学生までを対象にカウンセリングの手法を用いた野外教育（キャンプ）を実践。
YMCA在職中にアメリカの環境教育に出会い、本物を目指して渡米。全米各地で環境教育のインストラクターをする中でアメリカ先住民の自然観・宇宙観・生き方、またそれらをささえる儀式や神話に強く引かれ、サウスダコタ州シャイアン居留区に移り住みスー・インディアン（ラコタ族）の子どもたちの教育とコミュニティ活動をしながら伝統を学ぶ。
現在、神戸でマザーアース・エデュケーションを主宰し、“自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育＝環境教育”をテーマとし、独自の環境教育プログラムを展開。
小学校・中学校・高校での人間関係トレーニング、また保護者に向けてのワークショップ・子育て講座、アメリカ先住民の知恵を前面に打ち出したキャンプの企画と指導、神話の語り（ストーリーテリング）、教育的意図をもった企画講座、自宅横にワークショップ棟（ストロングホールド）を構え、個人カウンセリングと独自のワークショップを展開中。