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り
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と
う
満
員
御
礼
関わる人をあきらめない、信じ抜く力を育もう。
このような方におすすめ
“ど真ん中”の本質的思考を生活や仕事、人間関係に取り入れたい。
期待できる効果
心の基盤が強化され、思考のスリム化がなされる。軸が整う。整理整頓できる。
【無料】真夏のオンライン特別企画: 「あきらめない心、信じ抜く力。」
【無料】真夏のオンライン特別企画:
テーマ:「あきらめない、信じ抜く。」
GWを皮切りに開催しているオンライン特別企画、
先月(7月)はなかなか時間調整ができなかったため、
この暑い夏の間に、一回は開催しておきたいと思い、
またまた急遽ではありますが、企画・実施となります。
今回のテーマは…
「あきらめない、信じ抜く力」という、
だいぶ熱いお題です。
こちらの在り方やスタンスが相手に伝わることで、
相手の内側で変化も起こるという現実について、
皆さんと共有してまいります。
当日は、小話と共に、チャットを活用しながらの進行で、
皆さんからのご質問や、気づきのシェアなどによる、
インタラクティブな展開はこれまでも好評で、
自分だけの視点とは違った視点や切り口をもらえるという声も、
たくさん届いていますので、今回もそんな感じで行います。
毎回、「自己尊重」、「自己受容」についての質問も多いので、
シンプルで本質的な“大前提の話”も絡めつつ、
相手を信じる力を育むコツなどについて共有できたらと思います。
ひと昔前、今井美樹さんの曲で「PRIDE」という作品があって、
おそらく90年代後半にヒットした素敵な歌なのですが、
そこの歌詞にあるフレーズをいつも思い出します。
“あなたへの愛こそが私のプライド”
当時、僕は20代後半でして、
個人的にめっちゃファンなわけではなかったのですが、
このフレーズには度肝を抜かれたのを記憶しています。
“相手の可能性を相手以上に信じる心”を念頭に、
この仕事や組織をある程度、管理運営できる自信やしくみも整い、
目標に向かって、関わるメンバーにも恵まれて、
一つ上のステージを実感していた頃でした。
プライド、いわば「自尊の心」のこと、
これは決して、周囲からの評価や賞賛、タイトル獲得などの、
いわゆる、“条件付きのプライド”を必要としない、
無条件の、何も足さず、何も引かない、
本質的な純度の高さのみを追求するものを、
僕自身は、プライドと定義づけしています。
もちろん、成果や実績、他人からの評価などによって、
人は自信をつけていくことも少なくないですし、
そういった行動の積み重ねによる、確信は何よりの支えとなります。
しかしながら、他者、世間からの評価が大前提となり、
影響を受けすぎると、それらに気持ちが左右されることも多くなり、
自分自身の本質を見失ってしまうケースも少なくありません。
それらは“参考にこそすれども、決め手にしない”
といった心の在り方をおすすめいたしますし、
心がけるべき視点なのではと思います。
そういった時に、「初心」とか「初発心」を思い出し、
定期的に立ち返りつつ調整するのは有効です。
まずは、その初心、始まり、出発点、大前提について、
一緒に確認していく時間にしてまいりましょう。
これまでの講座ともつながっているので、
今回初めての参加の方にも、常連の方にも、
極力対応していきたいと思っています。
“あなたへの愛こそが私のプライド”
自己尊重があって、他人への尊重や敬意も生じますし、
あきらめない心、信じ抜く姿勢も強化されるので
これは確実に比例します。(キッパリ)
自分を愛せない人が、どうして他の人を愛することが出来るのでしょう。
また、その「愛する」というのは甘やかすとか、
自分の都合の良い解釈をするとかではありません。
自分の心に対するニュートラルな取り扱い方を知り、
渦を内側から巻くことで周囲にも波及してまいりましょう。
限られたタイトな時間となりますが、
前半、後半と大きく二つに区切り展開します。
人生をより豊かに生きるためのヒントとなりますように。
※20:50に開場いたします。
21:00 ごあいさつ&自己紹介
21:10 講義①「基盤を強化する“大前提”を知る」
21:35 ふりかえり&質疑応答
21:50 講義②「あきらめない、信じ抜く力を育む」
22:15 ふりかえり&質疑応答
22:30 お知らせ・放課後
22:30 放課後終了
毎回の内容としては、
プチ講義&質疑応答を前半と後半に分けて行います。
今回は参加者同士のディスカッションはないので、
基本的に出入り自由です。
オンライン開催ということで、全国の様々な地域の方や、
海外在住の方の参加も見込まれ、自分を高めていきたい方々と共に、
この時期の大切な時間を共有いたしましょう。
あなたの人生・生活の質向上につながるよう促進となれば幸いです。
毎回、以下のような方々が参加されています。
◇現在の自分自身を調整、整理整頓したい方。
◇ゴール(目的、目標)を磨き込みたい方。
◇ブレない軸を育んできたい方。
◇現状を見極めて、今後のビジョンを描きたい方。
◇自分自身の本質的な部分(在り方)を磨きたい方。
◇メンタルファンデーション(自己基盤強化)に興味がある方。
◇今すぐ解決したいことがあり、ヒントを見つけたい方。・・・etc
☆馬場真一による主催講座・体験者の声☆
笠島 稚子さん (中国語コーチ)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
精神修行・鍛錬の場。自分に見えない盲点との出会いの場だったと思います。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
心から逃げたくなるようなことに真正面から取り組んで初めて、得られる財産・境地があるということに気づくことが出来ました。これはお金では決して買うことは出来ないと思います。また、自分の器を広げるチャンスから目を背けずに、ここで向き合うチャンスを頂けて本当に自分はラッキーだったなと思います^^
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
「本質・ど真ん中の心を信じること」をひたすら行ってきたことで、今まで(参加前)では決して得られなかったであろうような人間関係や、そこからの一人の人間としての豊かさを感じています。やっと自分の人生を丸ごと全肯定出来る自分になったと感じることが出来るようになりました。自分の人生を諦めずに、今まで頑張ってきて本当に良かったと心から思っています。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
自分の人生に行き詰まりを感じているものの、どこに突破口があるのか糸口さえも見つからないような方に伝えたいと思います。なぜならそういった方にぜひ次のステージへと成長するきっかけを得てもらいたいですし、この講座は結局全ては「自分」なんだよと教えてくれるからです。
仲宗根 恵 様 (「くすりと漢方の協会」代表理事・登録販売者)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
心身を鍛錬する場でしたし、「与える」「giver」の本当の意味を体感できた場でした。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
・感情や考えを、自由に表現したり発言することが出来ない自分や、自分には価値がないと思うクセがあることに気づきました。
・幼少期の親との関わりが根本に根強くあることに気づき、客観的に自分の在り方や、自分の生い立ちを改めて振り返り、当時の親の状況や背景を慮ることで、わだかまりや悲しみ、不完全燃焼だった気持ちが解消されていきました。
・自分や誰かをジャッジするのではなく、ただただ真ん中に立つことを意識し、講座の中で自分は他の人にどう貢献できるのか?を真剣に考えていました。
・グループの中で、誰かに対して感じたことを率直に伝えることによって、相手にある自分の中の同じ要素にも気づくことができたのは、グループワークでしか得られない体験でした。
・相手の可能性をただ信じ抜いて、深く関わるという体験によって、結果として、自分の在り方を外側から見つめることもできたように思います。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
諦めずに、腐らずに最後まで取り組んだことで、「頭では分かっている」という状態から、実際に体を使って実践し、これまでとは違う新しい境地へと辿り着くことができたと思います。
そして、この体験は通過点の一つだと思いますので、これからも鍛錬を続けていきたいと思っています。
これまで、自分がいかに諦めていたか、あらためて痛感しました。
この体験を生かして、私と関わる人達に対して、相手の自力を邪魔せずに援助的に関わっていくことを、今後も意識していきたいと思います。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
自分の人生を生きたい!と思っている人や、生きる喜び、誰かに貢献できる喜びを感じたいと思っている人。自分の人生を諦めたくない!と思っている人。大きな悲しみや苦しみを抱えている人に。
私自身が、そうだったから。何歳からでも遅くない。諦めなければ、いつからでも変われると伝えたいです。メンタルを整えることで、肉体的な不調も改善され、本質的な健康を手にすることができると実感しています
佐藤 慶子 様 (組織づくりのコンサルタント・「ひとり作戦会議」主宰)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
今後生きていく上で、気づく必要があることに気づける最後の砦
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
これまで、「私は何か重要なことに気づく必要があるのではないか?」と思っていました。そしてそれは、とても根本的なことなんじゃないかと思っていました。でも、それが何なのか知りたい、気づきたいのに、なかなか気づけない自分だったのです。もっと言うと、気づくチャンスがあったのに、自分にとって受け入れがたいことだったので、受け入れることができない自分だったのです。
そんな私が気づくべきことに、気づかせてくれたのは、仲間でした。
これまでの私にとって、ネックになっていたものは、人を見下すクセ、自分の価値観で人をジャッジするクセ、頑固さなどなど。そういうものが根底にあったのだと、ようやく気づくことができました。
「気づけてよかった」と心から言えるようになるまでには、時間がかかりました。見たくないものを見る、受け入れがたいものを受け入れる、飲み込みたくないものを飲み込むには練習が必要で、その練習は仲間の存在がなければ絶対にできないことだったと思います。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
<成果や価値>
自分のネックだったものに気づけたおかげで、人との向き合い方に変化が起きました。ニュートラルに向き合える幅を広げることができたと感じています。これまで、いかに、人を自分の価値観で見ていたのかがわかりました。
こうした自分の体験を通して感じていることは、対話の力です。人の話を聞いたり、本を読んだりして、いろいろ学んでも、本当によくしていきたい、自分の「患部」とも言うべき部分にはなかなか触れられない。そこに触れて、扱うには、仲間が必要で、対話が必要だということを体験しました。対話ができる仲間になっていくには、恐れずに自分を出す挑戦が必要だとわかりました。そして、改めて対話の力を心から実感しています。
今後、自分自身の仕事、活動の場において、この対話の力を活用できる自分になりたいと改めて感じています。
<浮き彫りになった課題>
よくなっていく挑戦には終わりがないと実感したので、自分を直視し続け、よくなりたい気持ちを持ち続けていくことが、死ぬまで課題です。
そして、よくなっていきたい人のことをどれだけ心から応援できる自分になれるかが、課題です。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
いろいろ学んできたつもりだけど、何かが抜けている気がする。
自分が変わる必要があることはわかっている。
何か見落としているのではないか?
もっと根本的な、本質的なことを学ぶ必要があるのではないか?
と感じながら、そういう場を見つけられずにいる人に、この講座を伝えたいです。
どうしてかというと、この講座で得られるものは、心の奥が本当に喜ぶものだからです。稀少な場です。
馬場 陽一 様 (会社員)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
自分もよくわかっていない自分の内面を知って⇒認めて(自己承認)⇒受けれる(自己受容)。
このプロセスで自分を本当に尊重するトレーニングがこの講座の醍醐味であると思います。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
私の気づきは、自分に責任が生じるのを怖がって全力で回避する行為があるということでした。
そしてその行為の奥には「自分のことしか考えていない」気持ちがあり、この気持ちが要因となって協力し合う場面なのに会話を避けて相手に不快感を与え、人間関係がギクシャクしてしまっていました。
この気づきから、自分と他人を同一視しない、違いを認めて分かち合うなどを日々挑戦しました。
自分と違う行動や考え方に出くわすとどう対応して良いのかわからなくなる、自分が感じたことを遠慮して呑み込む、逆に相手をコントロールするようになるなどの行為にどうしてもなってしまう自分の傾向を認めてゆくチャレンジでした。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
成果は相手が誰であろうと、その人の言い分を一旦受け入れる、迎合ではなく理解を示す、違いを相互に確認し合うなどの分かち合いができるようになりました。
分かち合いができると人との会話が怖くなくなりました。さらには他者尊重の気持ちも増して、相手が自己申告できる、選択は相手に委ねる接し方もできるようになりました。
価値は自分の傾向を本当に認めると、直したい自分の行為・行動の改善に取り組むことができることと、無意識に出していた態度の要因に気づくことができるの二つです。
この二つの気づきは共に講座に参加した方々との関わりによります。「対話から逃げているような気がする」、「関心を装い、実は無関心であるように見える」などのフィードバックを一生懸命に受け入る努力をし、要因を改善する着手を始められたのだと思います。
④ このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
現状を打破したいがどうしてよいのかわからない人におススメしたいです。
くろかわ あいこ 様 (個人事業主)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
→原点回帰の作業でした。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
→素直じゃない自分・ひねくれた自分・それらを気付こうとしない自分自身がいることをまざまざと見せつけられました。
そういう自分がいることを嫌だと思う自分もいたし、そういう自分を無くしてしまいたいと思う自分もいました。
ですが講座の中でのみ、そういう自分を消すことは出来ないし、そういう自分がいたからこそ今の自分がいることを認識し、そういう消し去りたい自分が自分の中にいることを自覚し消すことが出来ないことを受け入れる訓練の繰り返しだったように思います。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
→人と関わることを怖がってきた自分にとって仲間を信じて心を開いていくという作業は本当に怖いものがありました。
ですが、安心出来る場所であることを五感全てで感じ取れるようになることで環境を信じて仲間を信じて思うことを言葉にして伝えることができるようになりました。
浮き彫りになった課題については、課題というものは一生無くなるものではないと今は思っています。
生きている限り常にレベルアップするための課題が目の前にあるのだと思っています。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
→誰かのせいにしたり自分の環境を嘆いている人に伝えたいと思います。
自分の人生は自分がつくりだすもの。嘆いていても誰かのせいにしても何も変わらない。
だからこそ、自分が変わるための1歩としてこの講座を受けてもらいたいと思います。
前浪 竜輝 様 (会社役員)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
生きることや人を応援することを実践的に学ぶ場
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
この期間、自分なりに全力で取り組んできました。その中で、見えてきたことは、心の奥底では「自分には価値がない」と感じている自分がいること、そして同時に「自分には価値がある」と思えるようになりたい自分がいることでした。この1年間、講座に参加されていた他の皆さんとの関わりを通して、少しずつ自分のことを認められるようになり、自分には価値があると思えるようになり、それに伴って、今までには感じたことのない他者への思いやりの心や、応援したいという心が段々と芽生えてきました。また、他者との関わりにおいて、以前より安心して関わることができたり、相手を尊重できたり、自分を表現できるようになっていると感じます。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
この期間中の成果や価値は、自分の人生を生きると決められたことです。自分は今まで周りの人の顔色を伺ったり、誰かに許可を求めたりと、自分の感情や思いをあまり出さずに、どこかビクビクしながら生きてきたように思います。それが、皆さんとの関わりのおかげで、自分は自分の人生を生きてもいいんだと思えるようになりました。もちろん、まだまだ人の顔色を伺ったりしてしまう自分は出てきますが、それに気づいた時に選び直していけると思うので、これからも自分は、自分の人生を生きるということを大切にしていきたいと思います。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
どこか自分に価値を感じられていない人、そしてそれを良くしていきたいと思う人。
馬場さんがよく「自尊」という言葉をおっしゃいますが、僕にとってこの講座は「自尊」の心を取り戻していくための講座でした。自分自身を認めることや受け入れることができるようになるにつれて、自分自身の生きやすさや、他者との関わりが大きく変化していきました。この講座は、今後の人生を生きていく上で、心の土台を作るとても貴重な機会になったと思います。自分のことを受け入れて、よりよい未来を生きていきたい方にお伝えしたいです。
小田 留意 様 (シンガーソングライター)
①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?
→「真の意味で人に貢献すること」を実践を通して学ぶ場。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
→傲慢かつ依存的で素直に受け取ることのできない自分に気づきました。講座中はあえてそんな自分自身を一旦脇に置いて他の参加者に貢献することに全力を尽くすと決めて積極的に関わりました。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
→他者に貢献することに決めて全力を出し切った時、自分を覆っていた硬い鎧にヒビが入り、他の方からのフィードバックを受け取れる様になっていきました。また自分を出すことへの怖さが減っていきました。それによって以前よりも人を深く理解し尊重し合える関係性を築ける様になってきたと思います。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
→深くわかり合い心から笑い合いたい方。真の繋がりを求めている方。自信を取り戻したい方。悔いのない人生を生きたい方。
槇埜 義則 様 (会社員)
①あなたにとっての講座をズバリ一言で言うと?
「自己成長の場」
・他者から自分の思考の癖や在り方のフィードバッグを受け一人では気づけない自分の情報を得る事が出来ました。
・受講者全員がもっと良くなろうと思って切磋琢磨する場です。
②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?
・自分では、受け入れ難い事、逃げ出したくなる出来事を正面から向き合い、自分を高める取り組みが出来た事です。
③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?
・自分の可能性をひたすら信じきる事と同時に仲間の可能性もひたすら信じる事が出来るようになりました。また安心安全の場で自分をさらけ出す事が出来て自分の内面と向き合う事が
出来ました。
・課題:フィードバッグを受けた時に自分の中で消化する事や受け止める事で精一杯で自分が相手に伝えたい事、感じた事を伝える事が
不十分だったと思います。
自分の思いをしっかりと相手に伝えていく事が今後の課題です。
④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?
・人との関わりを見つめ直したい人、人生を豊かにしたいと本気で思っている人に伝えたいです。
自分を含め相手の可能性を信じきる事、そして人の根本や本音は、もっと良くなりたいと思って生きていると思えるようになったからです。そして自分自身の人生を諦めずにチャレンジしてほしいからです。
推薦者/後援者の声
登録販売者の育成と家庭における医薬品の正しい知識の普及に全力を尽くします。
以来、約8年ほど公私に渡りお世話になっています。
自分のクセや傾向は自分では気づきにくく、また長年身に付いた思考のクセを改善していくことは、一人では困難な部分があります。
巷には、自己啓発やポジティブになるためのノウハウ本やセミナーが多くありますが、馬場さんのコーチングは、ポジティブでもネガティブでもない「真ん中」に立つ感覚を養うもので、体質そのものを改善して、問題の根本を解決する力を育むものだと思います。
私は市販薬の専門家として仕事をしているため、つい薬の使い方に例えたくなるのですが(笑)、馬場さんのコーチングは、痛みを一時的に抑える鎮痛薬のようなものではなく、痛みの原因を考えて根本から治療していくような感じです。
「頭では分かっている」という状態では、なかなか本質的な気づきに至ることが難しいのですが、自分の在り方を構造から理解し、表面的な改善ではなく、本質の部分を根本から見つめ直したいという方に、自信を持ってお勧めできるセミナーです(^^)
開催要項
開催日時 |
2020年8月16日(日)
開場 20:50
開始 21:00 終了 22:45 |
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場所 |
Zoom(パソコン、スマホ、タブレットの前) オンライン |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料 |
定員 |
30 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2020/8/11(火) 00:01 ~ 2020/8/16(日) 10:00まで |
主催者 |
馬場真一 |
お問い合わせ先 | 馬場真一 |
お問い合わせ先電話番号 | 090-5997-4484 |
お問い合わせ先メールアドレス | jitsugenryoku@gmail.com |
メンタルコーチ&トレーナー
馬場真一
私は、あなたの“ど真ん中”と深く関わる
1970年長崎生まれ。思春期にストレス性の過労死によって父親を失ったことをきっかけに、「自分らしい在り方とは何か」を探求。一浪後に入学した青山学院大学をわずか3ヶ月で休学し、90年よりメンタルビジネスの世界へ。業界でも群を抜く実績と、90.0%の高いリピート率を誇るパーソナルコーチングは、「自分の未来にワクワクせずにはいられない」「不安が確信に変わった」と好評を博している。現在、大手企業研修をはじめ、経営者・起業家を中心に幅広い支持層を持つメンタルコーチとして注目を集めている。