受付は2020年3月 3日(火)18:00で終了しました。
このような方におすすめ
洗える布マスクが必要な方
期待できる効果
何度でも洗って清潔に使用できるマスクを製作します。
女性用&子ども用 マスク製作ワーク
☆女性用&子ども用マスク製作ワーク開催☆
なんと❗️
保育園やこども園から
『マスク持ってきてください』
『マスクして送迎お願いします』
と今週にはいり通達・案内があったという
困っているママたちからの声が‼️
さらに❗️
祖母介護している友達や、通院している友達からは、
『病院通うためのマスクが足らなくなってきた』という声が‼️
というわけで…
何度でも、洗って清潔に使えるようにマスク製作ワークを開催します( ´ ▽ ` )ノ
☆開催日と時間☆
2020 . 3/4(水)
11時30分〜15時頃まで
※製作時間約30分/1マスク
※予約優先
※予約されていない方は先着順とさせていただきます。
☆開催場所☆
アドラブールカフェwith レインボープラス
(adorable cafe with rainbow+)
沖縄県浦添市安波茶2-1-6
サンシティビル3階
※1階は焼肉屋さん
※駐車場有
(開催時間内であれば、1階焼肉ゆんの駐車場へ停めてください。)
☆参加費用☆
講座費500円
+材料費500円/1マスク
※型紙プレゼントなので自宅で製作可能
◎カフェなので、ワンオーダー希望
ドリンク300円
デザート300円
ドリンクデザートセット500円
ランチ600円〜いろいろあります。
日替りランチプレート1,000円
開催要項
開催日時 |
2020年3月 4日(水)
開場 11:45
開始 12:00 終了 15:00 |
---|---|
場所 |
アドラブールカフェwithレインボープラス 沖縄県 浦添市安波茶2-1-6 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
参加費 500円 + 材料費 500円/1マスク ※型紙プレゼント
☆カフェなので、ワンオーダー希望☆ ドリンク 300円 デザート 300円 ドリンクデザートセット 500円 ランチ 600円〜 いろいろあります。 日替りランチプレート 1,000円 |
定員 |
10 名 【残 3 席】 |
申込受付期間 |
2020/2/27(木) 00:00 ~ 2020/3/ 3(火) 18:00まで |
主催者 |
ほんわか製作士 若菜 |
お問い合わせ先 | ほんわか製作士 若菜 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | info@honwaka-9.com |
ことだま鑑定師&トッポンチーノ製作士
しまぶくろ わかな
生まれたての赤ちゃんも、おかあさんも、おとうさんも、家族も、誰だって…笑顔の毎日を過ごして欲しい。喜同愛楽になれるヒントがきっとみつかる。
トッポンチーノ製作士
40歳という節目で、
働き方の見直しとこれまでの経験や学びを活かし社会に貢献できないか?
を考え思い綴った自己理念。
【どんな環境で育ったとしても、自分を信じ続け、生きる力/活きる力をもち、恥じることなく歩む子どもたちを創り育てる。】
【子どもたちの成長に必要な、子育てをする大人の意識を豊かにし笑顔を増やす。】
そのためのツールとして、
ひらがなの新姓名判断である『ことだま鑑定』で自分を信じ好きになる人を増やす。
生まれたての赤ちゃんから安心と秩序を持つ自分の居場所『トッポンチーノ』でおかあさんと赤ちゃんの笑顔を増やす。
私の経験や共感覚力を活かし、具体的ですぐできることを御伝えしていくことで、社会へ還元していきたいと活動しています。
【私を知ってもらう半生】
シングルマザー家庭で真面目に明るく4人家族で仲良く育つ。
高校時代から変わらず尊敬しているのは母と姉。
幼稚園生の時に緘黙症と高機能自閉症疑いと言われる。
小学4年生頃に緘黙症を克服。
喋るようになってからはよく喋る(笑)
幼馴染や親友・同級生・関わってきた大人や先輩方の支えや教えがありコミュニケーションや社会と関わることを学ぶことができた。
中学高校時代からバイトし、給料と学費支払いなど自分で稼ぐを学ぶ。
高卒ながら、石油会社や通信会社など大手企業で勤務。
その他、美容エステティシャン、金融公庫や通販企業に勤務したり、ラウンジホステスなども経験。
さまざまな業務の内容や濃密さや県外勤務や出張も務めていきながら、社会人いじめも含め、たくさんの経験やたくさんの人との出会いから学び氣づき糧になっている現在。
お酒も嗜み、安室奈美恵さん・DREAMS COME TRUEさんが好き。
自分を愛し活かすことを考えるようになってからは、LOVEmySELFなBTS ARMYとなる。
出会いと結婚は二十代であったが、なかなか子宝に恵まれず不妊治療と幾度の流産を経験。
流産と母の看護と逝去が重なった三十路はとにかく辛く心がずれていた。
私が超仕事人間を辞めたとたんに、高齢出産38歳で子宝授かり、現在8歳男児1人の母である。
そんなプライベートも全て経験となり糧になっている。
そんないろんな経験や糧を
『私の「知っている。」は、誰かの「知らない。」』精神で仕事に活かしている。