18_mda4mmjmowvkmjviy

インディアン・ドラムワークショップ&ホッカヘイ! 2020年3月@神戸

受付は2020年3月21日(土)09:30で終了しました。

413845_img_3556
413845_img_2063
413845_img_3556
413845_img_2063

~ラコタの叡智と大地の音に触れる~

このような方におすすめ

ネイティブアメリカン(インディアン)、文化や精神世界、ラコタソングに興味がある方

期待できる効果

MYインディアンドラムが作れる、インディアンの文化や生き方を知り、自分の生き方あり方の世界が広がる

受付は2020年3月21日(土)09:30 までです。

インディアン・ドラムワークショップ&ホッカヘイ! 2020年3月@神戸

皆さんはインディアンドラムをご存知ですか?

古くからアメリカン・インディアンや他の先住民の文化では、楽器の音の助けを借りて普段では感じることのない世界から叡智を得ていました。

中でもインディアンドラムの響きは「大地の鼓動」、

その音は「心音のリズム」と言われ、力強く優しい音は古くからインディアンの儀式や祝祭に欠かせないものでした。



今回、アメリカ北部のアメリカン・インディアン(ネイティブ・アメリカン)ラコタ族と親交の深く、ラコタの儀式のセレモニーリーダー、優れたドラム制作者でもある松木正氏(マザーアース・エデュケーション主宰)と共に、ラコタ族のあんな話、こんな話、ちょっとええ話を聴きながら、本格的な自分だけの大地のドラムをつくります。
そして、ドラムをたたきながら自分の生命の鼓動と大地の鼓動につながるのを感じながら、音や声を出してラコタソングを歌います。

その音はあなたを癒し、勇気づけ、母なる子宮にいた頃の安心感を与え、あなたの中にあるエネルギーを解放させてくれるでしょう。


ドラムフレームは、飛騨高山の家具職人によってつくられた特注品。
ドラムの皮は、和太鼓の皮にもなる牛革を使用します。牛一頭分から自分の好みの部分を切り出します。


■スケジュール■

🟠 2020年3月21日(土)ドラム制作

9:30   会場集合 @ ストロングホールド

10:00   ドラム制作スタート ~

19:00頃  ~ ドラムを乾かす ~終了予定

※お昼ご飯(弁当持参でお願いいたします)


🟡 3月22日(日)ホッカヘイ(ドラムを叩いてラコタソングを歌う会)

9:30   会場集合 @ストロングホールド 〜 光山寺に移動

10:00   ホッカヘイ~♪

13:00頃  終了 ~ 解散



受付は2020年3月21日(土)09:30 までです。

開催要項

開催日時
2020年3月21日(土)
開場 9:30
開始 10:00
終了 19:00
場所

神鉄道場「道場南口」付近

参加費

無料

キャンセルポリシー

■参加費


🟠 21日 ドラムづくり参加  : 55000円

(材料費、ワークショップ費、保険代など)

 
🟡 18日 ホッカヘイ(ラコタソングを歌う会)

  ドラムづくり参加者: 無料

  ホッカヘイのみ参加: 3000円

   (会場代、お茶お菓子代)


■ドラム枠サイズ:32cmもしくは39cmのいずれかをお選びください。
32センチ枠6個、39センチ枠4個あります。

大きい方のドラム(39センチ)をご希望の方は5000円追加となります。
ちなみに、大きいドラムは音の響き深さがありますよ。

 

定員

10 名

申込受付期間

2020/2/16(日) 00:32 ~ 2020/3/21(土) 09:30まで

主催者

マザーアース・エデュケーション(MEE)

お問い合わせ先

マザーアース・エデュケーション(MEE)

お問い合わせ先電話番号

07054301168

お問い合わせ先メールアドレス

information@mee-cante.com

マザーアース・エデュケーション 松木正

インディアン(ネイティブアメリカン)の教え・世界観から「自分を生きる」ための手助け・知恵をお届けします。自分を取り巻く「自然」「「人」「わたし」「大いなる存在」との関わり方がわかります!
Professional_s

インディアン(ネイティブアメリカン)の教え・世界観から「自分を生きる」ための手助け・知恵をお届けします。自分を取り巻く「自然」「「人」「わたし」「大いなる存在」との関わり方がわかります!

京都府伏見生まれ。
 大学在学中、キャンプカウンセラーとして小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わる。また在学中、自身がうつ病を克服していく過程でカウンセラーと出会い、教育の現場にカウンセリングの手法を用いることの可能性を探り始める。
 卒業後、大阪YMCA六甲研修センターに奉職。「体験学習法」を用いた企業研修や幼稚園児から大学生までを対象にカウンセリングの手法を用いた野外教育(キャンプ)を実践。
 YMCA在職中にアメリカの環境教育に出会い、本物を目指して渡米。全米各地で環境教育のインストラクターをする中でアメリカ先住民の自然観・宇宙観・生き方、またそれらをささえる儀式や神話に強く引かれ、サウスダコタ州シャイアン居留区に移り住みスー・インディアン(ラコタ族)の子どもたちの教育とコミュニティ活動をしながら伝統を学ぶ。
 現在、神戸でマザーアース・エデュケーションを主宰し、“自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育=環境教育”をテーマとし、独自の環境教育プログラムを展開。
 小学校・中学校・高校での人間関係トレーニング、また保護者に向けてのワークショップ・子育て講座、アメリカ先住民の知恵を前面に打ち出したキャンプの企画と指導、神話の語り(ストーリーテリング)、教育的意図をもった企画講座、自宅横にワークショップ棟(ストロングホールド)を構え、個人カウンセリングと独自のワークショップを展開中。
受付は2020年3月21日(土)09:30 までです。
smtp08