あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
交渉学による"主導権の戦略"で依頼者満足を実現! 3月で売上UP! を大公開!
このような方におすすめ
"依頼者満足度"で売上を上げたい弁護士、個人法律事務所、小規模法律事務所の方
期待できる効果
事件を短期間・高水準に解決して、依頼者満足度をUP! 同時に、キャッシュフローの改善により売上を上げ、事件滞留も解消するのでストレスも激減!
弁護士 交渉学で「短期間に高水準解決!!」 紹介やリピーターを創る顧客満足度UP!セミナー
<このセミナーで得られるもの>
● 新時代の弁護士が持つべき方向性や考え方がわかる
● 個人・小規模事務所の経営改善の視点がわかる
● 最適なの売上の上げ方の全体像と手順がわかる
● 継続的なキャッシュフロー改善の方法がわかる
● 事件解決のスマート&スピーディーな進め方がわかる
● 事件関係者とのコミュニケーションの取り方がわかる
● 広告費を使わずに3ヶ月で売上を上げられる理由がわかる
● 依頼者との好ましい関係作りの方法がわかる
● 交渉や訴訟の際のカギとなるものがわかる
● 事件全体のハンドリングがわかる
● 集客の適切な時期と方法がわかる
● 弁護士としての自信につながる
● 人生の主導権の取り方がわかる
● etc.
弁護士・個人法律事務所・小規模法律事務所に最適な経営戦略
交渉学による"主導権の戦略"とは?
"資源(強者)の戦略"に対して、少資源・小資本(弱者)でも有利に事を運ぶ戦略のことです。
交渉学、問題解決学、経営戦略、認知心理学、コミュニケーション・スキルの「ハイブリッド・メソッド」を導入することで、、広告で売上を上げるのではなく依頼者満足を実現することで、紹介やリピートを増やし、事務所経営を安定させます。
交渉学による"主導権の戦略"が必要な理由は?
昨今は、弁護士業界も「ホームページ」「マーケティング」「集客」「広告宣伝」などの言葉を当たり前のように使うようになりました。
大手の法律事務所の中には、その資源力(資金力)でこれらに投資をし、大量に事件を受任するところも多く見らせますが、個人や小規模な法律事務所は潤沢な資金があるわけでなく、このようなやり方では太刀打ちができません。
個人・小規模事務所にはそれに相応しいやり方を実施する必要があり、それこそが"主導権の戦略"です。
交渉学による"主導権の戦略"のやり方は?
基本的には、まず受任事件の解決方法を確認・改善します。
ここで、「ハイブリッド交渉メソッド」を使うことにより、滞留していた事件をスマート&スピーディーに解決し、報酬金が早期に入金されることにより、キャッシュフローが健全化、月々の売上が上がります。
次に、商品化と相談受任方法を確認・改善することで、確実な高単価受任につなげます。
その次に、ようやくコストをかけた集客計画に移りますが、上記で資金状態が良くなっているため、ムリなく実施することができます。
<セミナー内容>
1.裁判所の考え方の変化と新しい時代の事件解決
2.交渉学による"主導権の戦略"
3.個人・小規模事務所の売上の上げ方
4.大公開!具体的成功事例
5.質疑応答
(講師:Mastership 交渉学コンサルタント 向 展弘/暁法律事務所 所長 指宿 昭一 弁護士)
開催要項
開催日時 |
2019年2月10日(日)
開場 14:30
開始 15:00 終了 17:00 |
---|---|
場所 |
暁法律事務所 東京都 東京都新宿区高田馬場4-28-19 きりしまビル4階 |
参加費 |
セミナー 参加費 3,000 円 |
お支払方法 | |
定員 |
5 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2018/12/30(日) 11:56 ~ 2019/2/10(日) 14:30まで |
主催者 |
Mastership 向 展弘 |
お問い合わせ先 | 向 展弘 |
お問い合わせ先電話番号 | 090-6195-4327 |
お問い合わせ先メールアドレス | info.mastership@gmail.com |
代表
向 展弘
弁護士の潜在能力を最大化する!
問題解決、紛争解決、交渉
コミュニケーションスキル
マーケティング、セールス
コーチ、カウンセラー
【弁護士参謀】弁護士の受任事件で発生する特有の人間関係での悩みを調和的に解決することで、解決時間とストレスを減らしながらキャッシュフローを改善し、売上UPを成功させるオンリーワン・コンサルタント。弁護士のQCD(品質・代価・納期)改善による事件の高水準解決に成果を上げることで司法の効率化を目指している。
【経営者参謀】企業の研修やコンサルティングに25年以上従事。「自律と調和」をテーマに企業での教育研修、士業・個人事業主・経営者を中心にコンサルティングを展開。これまで人材教育に携わった人数は1,000人を超えている。
【価値観】会社員時代のとある経験で、「状況や環境がマイナスでも、主導権を取り戻すことでそれを活用し、望む現実を創造することができる」という事実を知り、25年かけて、独自のメソッド「人生の主導権を取り戻し、調和的に望む現実を創る技術(シチュエーション・ハンドリング・メソッド)」に編纂、実用化に漕ぎ着ける。
【事業名】Mastership(マスターシップ)とは、環境を利用して目的地へと推進する'帆船'のイメージとかけ合わせた「master=主人」と「ship=在り方」を足した造語で「人生の主人たる在り方」という意味。日々の状況や環境に振り回されるのではなく、それらを活用し、望むところに向かう自律的・調和的な在り方を"人生の主人"と呼んでいる。