サンディエゴ州立大学大学院分子生物学修士課程卒 日本回復整体総合学院復興支援特別コース卒 インテグレートヒーリングプラクティショナー 導引吐納 日本温灸温活協会温灸温活アドバイザー 介護職員初任者研修
- 脳の回復スイッチサロン 院長。 シカゴ生まれ、東京育ち。15歳の時、母親をがんで失う。 病気で悩む人の力になりたいと思い、サンディエゴ州立大学の大学院でがん細胞に発現する酵素の研究に従事。 卒業後、現地で6年間医療系の研究所やバイオ系の会社に勤める。帰国後も1年間継続して勤務するが、サンディエゴでは感じたことのなかったストレスから運動に依存して持病の腰椎椎間板ヘルニアを再発。それがきっかけで2012年に整体師に転身。
末期がんから回復した人達との出会いを通じて、彼らの共通点から病気の原因、そして回復の本質について考えるようになる。 知らずのうちに負のパターンを何度も繰り返している脳のクセを魂を喜ばせる脳に転換させるという独自の方法で、ご自分の魂に沿って生きるサポートをしている。
がんなどで悩んでいる方たちが遠方からも通われる。 命のマガジン「メッセンジャー」に記事連載中。
人のカラダで起きていることは地球で起きていることと同じというのが見え「がんサバイバーは地球を救うことができる」と考えていて、それは彼らが脳の中の陰陽を統合して命を輝かせることによって、今までの常識と違う現実、人の命が持つ本当の可能性、魂の本来の目的に人々が気づくことができるから。
2元性により増大し続けるひずみ、抑圧された感情や集合意識を癒し、世界のエネルギーを循環させることにより「すべての人が持ち味を活かして貢献を楽しめる世界を実現させる」ことを企業理念とする。
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