心屋リセットカウンセラー ヒーリングタロットセラピスト ココロの色処方箋アドバイザー 高木式チャクラリスト入門講座修了 小学校教諭一種免許状 特別支援学校教諭一種免許状
長年、生きづらさを抱えて生きてきましたが、約30年目にして、自分責めをやめて、心も体も緩み、長年悩まされてきた、ネガティブな前提(セルフイメージ)による生きづらさを解消できました。
育ってきた環境の中で作られてきたネガティブなセルフイメージ。 自分は罪びとだ。 生きている価値がない。 誰にも必要とされていない。 そんなネガティブなセルフイメージを解いて、本来の自分らしく生きられるようにサポートします。
私は家族といても居場所がなく、孤独を抱えている子どもでした。 自信がなく、生きる価値がないと感じていました。 また見捨てられるかもという不安から、自己犠牲をして人を助けたり、人間関係の問題のあるところに飛び込んで行き、相手の行動や言動を変えようとしていました。
高校生になり、発病したうつ病、パニック障害、それに伴う諸症状。 対人恐怖や予期不安、外出もままならない。 死ぬことさえも億劫でこのまま消えてしまいたい、私の存在が罪だと思っていました。 不登校、引きこもりを経験しました。 うつ、パニックの影響で、大学は8年かけて卒業し、小学校教員免許と特別支援学校教員免許を取得しました。
病院への入院治療、通院、薬物療法、臨床心理士のカウンセリングも受けましたが、根本的な解決には至りませんでした。
お母さんは「毒親」だったと思います。 私は典型的な「アダルトチルドレン」でした。
「毒親」とは、自分の不安や心配から、子どもをコントロールしようとし、子どもの気持ちに寄り添えない、子どもの気持ちを受け止めない親のこと。
「アダルトチル..
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