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まるでセラピーみたいな優しい発達特性インタビュー
- 対象者
- 発達当事者・グレーゾン・もしかしたら発達かもしれない・ご家族・支援者・友人
- 効果
- 役に立ちたい 貢献したい 話してスッキリしたい 話す事で自分自身を見つめ直す
- 所要時間
- 50分
- 価格
-
無料
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【まるでセラピーみたいな優しい発達インタビュー】
第一弾の募集期間日時:2020年9月1日より12月23日まで
会場:オンラインまたは大阪のカフェ
平日の10時〜18時までの間のを予定しています。
↓夜または土日希望の方は、こちらを選択して下さい↓
◉チケット名=発達インタビュー(日にち未定、夜または土日希望の方)<お願い>お申し込み後こくちーず よりすぐに返信がきます。こなければご登録のメールアドレスが間違っている可能性があります。その際は、お手数ですがお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。改めてメールで詳細をお知らせいたします。【なんのためのインタビューか?】
この壮大な大きなプロジェクトにお越しくださりありがとうございます。何年かかるか?8年くらいをめどに考えています。それでも挑戦することにとても大きな意味があると思っていますので。そもそもなぜインタビューをすることになったのか?きっかけは私の先生の一言でした!「もし私が発達障害の人をサポートするなら1000に人インタビューします!」そう言われて驚愕しました。えっ千人?
確かにそれくらいの方の話を聞けたら、かなりの情報をもらえるし、それが誰かの役に立つ!私は瞬時にそう思いました。先生の話はそれだけでなく「そもそも発達特性を持つ人は、長く困りごとを抱えてることが多く、誰かの手を借りたりサポートしてもらわないといけない立場にあることにも苦しんだりしてる。
もしそれがインタビューを受けることで、そういう情報が誰かの役にたつなら、当事者にも自分の存在が人の役に立つ喜びを増やせるんじゃないかと思う。」そう言われて私はまたまた驚きました。
確かに誰かの役に立つことで生きがいを得てきた。
でも私は「誰かに頼る」とか「助けてとかが言えない」とても苦手なこと。「そうかぁ~だから今ここで助けてください。力を貸してください。ということが別の意味でも人助けになるのか?」
それなら頑張って大きな声で叫ぼうと思いました。
どうか私に力を貸してください。
私を助けてください。あなたの経験を聴かせてください。
それを誰かの役に立つようにしていきます。
お手伝いしてくださればと思います。
【大切にしていること インタビューでのお約束】
◎ここち良い雰囲気の中でお話ししてもらえるようにに努めます◎いただいた個人情報は明かしません◎万が一、話しているうちに思い出して嫌な気持ちになったり、辛くなったりしたら必ずフォローいたします。【インタビューに答えたいけど「う〜ん!」と思っている方へ】
〇「顔を出すのが不安」オンラインや電話でのインタビューではビデオ無し(顔を出さなくても)でも大丈夫です。〇「言いたくないことが、いろいろあるかもしれない」言いにくいことや言いたくないことは、もちろんパスしてください。〇「何を話していいかわからない!」大丈夫です。こちらのから質問させてもらいます。その中で答えられるものにだけにお答えくださいね。〇zoomの使い方がわからない。zoomではなく、LINE電話やSkype、もちろん電話でもOK!電話料金はこちらで持ちます。〇zoomのやった事が無いzoomの使い方、インストールの仕方など事前に優しくご説明いたします。この機会に一度使ってみてはいかがですか?【こんな人にお願いします】
* 自分に以外の誰かや、人の役に立ちたい* 発達特性を持ちいろいろ克服してきた* 自分の体験が人のためになるなら嬉しい* 自分も苦労したから困っている人の気持ちがわかる* 中西さんを助けたい* 発達ぺディアがきっと世の中の役に立つと思う* 自分も同じ思いで自助会を開催している* 話すことで自分も何か閃きがあるかも!* 話して過去を整理したい* コロナ禍で寂しい、誰かと話したい* 発達障がいだと診断された方* 発達診断を受けていないけれど*もしかしたら発達障がいかも知れないと思っている方* 発達診断を受けたけれどグレーゾーンだった方* ご家族または周りに発達特性を持つ方がいる(関係者)* 発達特性を持つ方の支援者* 発達自助会を主催されている方* 発達障害関係者でも当事者でもない方にもお願いしたいと思います。発達障害に対するイメージやどのようなことを理解しているか伺いたいです。【インタビュー方法】
お好みの通話機能を選んでください。
ビデオ無しでも、有りでもどちらでも大丈夫です。◎zoomパソコンでもスマホでもOK!スマホでzoomをする場合は事前にアプリをインストールする必要があります。◎電話シンプルにお電話で費用はこちらで負担いたします。◎大阪圏内のカフェコロナ感染に気をつけながら開放的なカフェにて◎LINE電話LINEの通話機能を使います。◎facebookメッセンジャーfacebookメッセンジャーの通話機能を使います。◎フォームでもインタビューをお願いしています話すのが苦手な方にはより簡単なフォームに記入するだけのインタビューもあります。◎天気の良い日は屋外でも良いかも公園や河川敷など季節が良い時はそちらも検討してみます発達インタビューを受けてくださる方はこちらから<お願い>お申し込み後日程を選択されている方は、開始日の数日前にご連絡させていただきます。
質問などあればお気軽にお問い合わせください。
発達ペディア作成プロジェクト
1000人の声を集めるインタビュー<Step1>
◎たくさんの方にインタビューするまずはいろんな人からお話を伺うインタビューだけでなく体験を語ってもらったり工夫や困りごと世の中の人に言いたいことなどそれぞれのかたの話したいこともお聴きします。<Step2>
◎発達ペディアを作成する発達ペディアという感じでいただいた内容を「優し暮らしHP」に順次載せていた来ます。わたしはまとめたりするのが苦手なので、ざっくりとおおまかになるかと思います。<Step3>
◎発達ペディアを作成していく(随時更新)一緒に創ってくれる人を募集して、詳しく発達ペディアを更新していきます。<Step4>◎図鑑のように本にするインタビュー1000人プロジェクトが終わったら図鑑のように本ができたら良いなと思います。これは夢ですね〜
【発達ぺディアを作ることでこんな嬉しいことになるかも?!】
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インタビューを受けることでいろんな気づきがあるかも?
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発達特性を持つ人の支援者の勉強になるかも?
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たくさんの声や体験が集まると、発達特性や障がいの事をもっと理解してくれるようになるかも?
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発達特性を持つ人同士の交流が深まるかも?絆が生まれるかも?
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もしかしたら発達がい害かもしれないと思っている人の参考になるかも?
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発達特性を持つことが受け入れられるようになるかも
【プレ募集でいただいたご感想】
発達特性を持つK.iさん30代
転職を繰り返しています。ネットで仕事を募集する検索していたら、たまたまあるサイトで発達のことを知りました。まさか自分がと内心疑っていましたが、もしかしたらと思って心療内科で相談すると、発達障害ADHDと診断されました。私は今まで、人に迷惑をかけてばかりいました。それがつらくて鬱になり仕事もやめて心療内科に通っていたのですが、インタビューを受けることで「こんな自分でも役にたてる」そう思ってインタビューを受けることにしました。中西さんは優しくいろいろ聞いてくれてインタビューというより、セラピーのように何でも受け止めてくれました。話していてとても楽しかったです。【発達インタビューをする中西ひろえとはこんな人】
●中西ひろえのプロフィール2018年3月発達障害ADHD不注意優勢型と診断される。2年間悩んだ末の受診だったが、それがきっかけで世界観が変わる。今まで、数々の失敗や後悔で自責の念に苛まれて生きてきた。診断を受けて特性のせいだとわかり悩んでいた事がうそのようになった。その後、特性がある故に自分のように悩んできた方のサポートがしたいというミッションを持ち片づけの学校を立ち上げるために猛烈に勉強を始める。2019年にはADSや二次障害である双極性障害もあるかもと医師に言われ、これまた合点がいった。頑張りすぎるとそう状態になりいずれうつに転じることを理解したので、ぼちぼち自分のペースで物事を進めることを学んで取り組んでいる。●資格:保育士、ホームヘルパー2級 ガイドヘルパー 整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーなどなどその他の民間資格カウンセラー、コーチ、ファシリテーターアロマインストラクター 色彩セラピスト【1000人プロジェクトの募集期間概要】
第一弾2021年9月1日〜12月23日100名募集第二弾2021年1月7日〜4月30日100名募集第三弾2021年5月1日〜8月31日100名募集第四弾2021年9月1日〜12月23日100名募集第五弾2022年1月7日〜4月30日100名募集第六弾2022年5月1日〜8月31日100名募集第7弾2022年9月1日〜12月23日100名募集第八弾2023年1月7日〜4月30日100名募集第九弾2022年5月1日〜8月31日100名募集第十弾2023年9月1日〜12月23日100名募集予備2024年1月7日〜12月23日100名募集 -