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Professional

PROFILE

「伝筆」と「名前のことだま」で作る特別なお名前作品「名前のことはな書」を描く作家を養成しています

嬉庵みるいで 

名前のことはな書作家養成講座 主宰 嬉庵みるいで 代表

松島 明子

全国から「名前のことはな書」

 8888作品に向けて、神が棲む国・信州で「名前のことはな書」作成をしています。

 

 『名前のことはな書』とは… 名前に隠されている『ことだま(言葉が持つ現実化の力)』を『は=はい』と受け取り『な=成る(達成していく)』という意味を込めて作り上げた造語です。

 

 「名前のことはな書」には使命と幸せになって行くためのポイントが描かれています。

 

 幼少期は「母の言うとおりにしていたら安全」という従順な良い子でしたが、自宅から離れた高校への入学を期に「このままではだめだ!新しい自分を作りたい」と理想な自分の装ってみたところ、なんと!大成功!

 しかし、看護師になり実家に戻ったら…再び暗く落ち込んだ日々を送ることになりました。

 

 

 こうして、どう生きて行ったらいいのか分からなくなった23歳、あるセミナーをきっかけに「自分がどうしたいのか、が一番大事」という事を知ります。

 

 

 人生の伴侶とも出逢い、理想の人生を目指して順風満帆に思えたのもつかの間、不妊治療・三つ子の子育てを通して「どうしたいのか…」が及ばないことがあるという事を知り落胆してしまいました。

 

 子供が4歳になる頃『名前のことだま』と出会い「人には使命がある」「出会いには意味がある」「出来事にも意味がある」また、ビジョン・やりたい事の奥の方に「使命」があることを知りました。

 それを書にしたいと思いましたが、字が下手でパソコンで鑑定書を作成。

 

 

  そんな時『目に見えないものを形にする』という伝筆🄬と出会い共感しました。

 字が下手だった私でも、とっても可愛く筆ペンで字が描けるようになり、目に見えない「使命」見える形(伝筆🄬)にすることで、大事な使命を「忘れないもの」に出来るのではないかという考えに行きつきました。

 

 2015年より伝筆🄬を使って「名前のことだま作品」を制作するようになりました。

 

  誰もが目を引き、喜ばれる伝筆と使命を紐解いたポエムのコラボ作品(ことはな書の前身)は多くの方の共感を呼んでいます。

 

  2019年令和の時代になり、世界の変化・変革が目に見えるようになってきたとき、 一人一人が使命を意識して過ごすことの重要性を強く感じ、同じ志の仲間と共に活動したいと思うようになりました。

 また、「同じような作品を自分も描けるようになりたい!」と問い合わせをいただくようになりました。

 

 そこで、 ネーミングを「名前のことはな書」とし2021年「名前のことはな作家養成講座」を立ち上げました。

 

 また、名前のことはな書のポエム作りの根拠になる「命名言霊学」を学びたい!と言うリクエストも多くいただくようになり、現在ではおとづれ庵高山仁美と共に、ことだま師養成にも力を入れています。

 

 

 「自分という素晴らしい存在」をまずは「自分の言葉で温め」希望に向かって行ける底力が湧くように応援しています!

一般社団法人伝筆🄬協会が国内で最初に認定した認定伝筆🄬講師 現在までに延べ700名ほどの文字に変化を起こしている。個展・グループ展9回開催。 
命名言霊学協会認定ことだま師 2008年信州に初めて名前のことだま🄬を誘致。それ以来500名以上の名前の鑑定を実施。イベントでは1日で70名以上の人がセッションを希望し行列を作った経験あり。
「大町市の本当に当たる凄腕の占いはココ!人気と実力の2選!」において、大町市内でたった二人を紹介する枠で紹介されている。
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