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Professional

PROFILE

お子様・ご家族のお悩みに対して、医学的視点だけでなく多様な視点からママ・パパを応援します。そして、お子様の輝く未来に貢献します。

☆星の子サロン 児童精神科医

星の子サロン

《経歴》

 

 大阪市立大学医学部卒業

 

 大阪市立大学医学部附属病院等にて研修医、研究医。(日本心身医学会認定医、心療内科学会「小児科領域」認定医)

 

 大阪市立大学付属病院小児科「心身症外来」勤務。

 

 大阪市立総合医療センター児童青年精神科研究医。

 

 独立行政法人大阪府立病院機構 大阪精神医療センター児童思春期科副部長(日本児童青年精神医学会認定医、精神保健指定医)

 

 

 現在、医療法人社団こどもハート 城南こどもハートアレルギークリニック(品川区)にて、発達外来を担当している(初診の予約は電話にて可)。

 

 

医師免許
児童青年精神医学会認定医
精神保健指定医
アクセスバーズ・ファシリテーター

プロフィール

 都内で未熟児として出生。大阪で4人きょうだいの長女として育つ。結婚して2児の母となり、仕事と育児に追われる生活だったが、今漸く自分の時間が持てるようになっている。千葉県在住。

/暗い高校・大学時代/

中学生の時、宮城まりこさんと「ねむの木学園」を知って非常に感銘を受け、子どもの福祉や医療、教育に関わる仕事がしたいと思うようになる。

ストレスから過敏性腸症候群になったり、小さないじめを経験し辛い時期だった。医療機関を受診しても親身に話を聴いてくれるドクターはおらず薬を出されるだけで一向に改善しなかった。症状があるため高校や大学に行くのが辛く、大学では留年を経験した。


/小児科医になると決める/

そんな経験から、子どもの身体だけでなく心も見れる小児科医になろうと決める。
専門分野を「小児心身症」として、大学病院や関連病院で心身症や不登校の子ども達の診療に関わった。
ところが時代とともに、自閉症児や、被虐待児が受診するようになると、これまでのやり方では通用しないため無力感に陥った。


/児童精神科に転科して学ぶ/

必要に迫られ、40代半ばで小児科を離れ、児童精神科を学び始めた。
児童精神科では患者さんが多くて多忙を極め、また小児科とアプローチが違うことに戸惑い失敗続きだった。
しかし私にとってはすべての患者さんが教師だった。


/出会いと学び/

難しい患者さんに役立つ方法を求めて、様々な治療法や技法を積極的に学び歩いた。
そんな中、「オープンダイアローグ」、「意識の科学」、「宇宙的視点」を知る。
それらを生活や診療に取り入れると好転することを経験したことから、
患者さんの「問題」より「潜在可能性」に注目することの重要性を認識した


/☆星の子サロン開設/

「子どもの潜在可能性にフォーカスすることが最も優れた支援である」
「子どもたちは、地球や宇宙に貢献するために生まれてきている」 という思いから、

【☆星の子サロン】~オンラインカウンセリング&コミュニティ~を開設するに至る。
また、短時間の保険診療の枠内では伝えきれない内容を星の子サロンのメルマガで発信している。


子ども達の個性と無限の可能性を心から応援します。
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