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PROFILE

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

主宰講師 プロフィール

 堤雄作(つつみゆうさく)

 

 神宮参宮案内人

 神道研究家

 HEAVENESE後援会 会長

 「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

 

 1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

 

 敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン

 『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

 

 2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

 

 2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

 

 石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

 

 五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

 

 1970年生まれ 三重県亀山市出身

プロフィール

「そうだったのか日本」ツアーのご案内



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る「そうだったのか日本ツアー」。
その幕がいよいよ開かれる。

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