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PROFILE

本当に「やりたいこと」を見つけてビジネスにしていく起業の手法「CoBAメソッド」を通して、50代・60代の100年ライフを支援している大場保男です。

大場保男

 起業支援、地域活性化を専門とする中小企業診断士

 

  早稲田大学第一文学部心理学科卒業後、ポーラ化粧品本舗に入社。「銀座ラ・ポーラ」「ポーラエステティックスクール」の開設をプロデュース。その後、マーケティング企画会社を経て、46歳のときに中小企業診断士として独立起業。

 

  神奈川県を中心に首都圏の約60ヵ所の商店街や中心市街地活性化事業とともに、生鮮三品の店から墓石店まで60業種、約300の店舗や事業所のコンサルティングを行う。その間に「かながわ朝市ネットワーク」を立ち上げ、シャッター通りと呼ばれるような商店街に3,000人の来場者を集め、「商店街の奇跡」としてテレビ朝日の特集でも取り上げられる。 

 

  商工会経営の事業として、全国の商工会関係者の注目を集めている神奈川県葉山町の地域商業者共同店舗「ハヤマステーション」の開設に関わる。

 

  一方、小田原箱根商工会議所の起業相談員、神奈川県産業振興センターの経営相談員として600名を超える起業相談を担当。この経験の中から、本来の自分の可能性を活かした起業法である「CoBAメソッド」を開発。この手法をもとに起業融資のための経営計画作成の指導を行い、多くの相談者が金融機関の厳しい審査をクリアして開業に至る。平成21年3月、「50代・60代のためのライフワーク起業のススメ」を出版し、現在第2刷発売中。

 

  シニアは年齢にとらわれるべきではないという考えより、暦の上の年齢は意識していない。童顔と歩く速さで若く見られることが多いが還暦はとうに過ぎている。

 

  静岡県沼津で生まれ、富士山と海を眺めながら育ったせいか、のんびりとした性格。

保有資格等
起業支援、地域活性化支援を専門とする中小企業診断士
本当に「やりたいこと」を見つけてビジネスにしていく起業の手法「CoBAメソッド」の開発者
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